たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ワクチン後遺症、ワクチンと因果関係

2022年08月21日 14時16分27秒 | 気になるニュースあれこれ
サンテレビで放送予定、

「8月22日(月)

<第2部>
新型コロナワクチンを接種後、長期間の体調不良に悩まされている人たちがいる。7月に約120人の患者や家族が集まった患者会を取材。ワクチン接種後の後遺症を訴える人たちの声とその実態を取材した。兵庫県内でも新型コロナウイルスの感染者が急増している。感染拡大防止に必要なことを、きょう一日の感染者数とともに詳しく伝える。

8月23日(火)

<第2部>
新型コロナワクチン接種後、7月10日時点で1780人が亡くなったと報告されている。健康被害救済制度では7月に初めて1件、死亡一時金の支給が認定されたものの、ワクチンとの因果関係を問う制度ではなく、因果関係が認められた事例は1件もない。ワクチン接種3時間後に心不全で亡くなった神戸市の女性の遺族を取材した。兵庫県内でも新型コロナウイルスの感染者が急増する中、感染拡大防止に必要なことを、きょう一日の感染者数とともに詳しく伝える。」


https://sun-tv.co.jp/catch_plus
より、


免疫の専門家からの警告、

「今回のmRNA型生物製剤の接種では、昨年4月30日の時点で、世界トップクラスの研究機関の研究者がスパイクタンパク質が毒性物質とであることを明確に指摘していた。毒性の原因のタンパク質の遺伝子をシュードウリジン化してより安定な形に変えた上でヒトに投与したことが判明していた。これが問題です。

投与されたmRNAは効率よく細胞に取り込まれる。さらに、本来、細胞内寿命が短いはずのmRNAがシュードウリジン化されたために安定なものとなり、毒性のあるスパイクタンパク質を体内で大量に生産。これはジフテリア毒素を無害化しないまま投与することに相当します。本来ならばどうすべきだったのか。

本来ならば、この段階で、立ち止まって考えるのが厚生労働省そして傘下のPMDAの役割だったはずです。このことに気がついて警告を発した研究者は複数いましたが厚労省の青年将校はコビナビチームを総動員して、この情報を否定。デマとして攻撃。御用報道機関はコビナビと結託して事実を隠蔽した。

今回の薬害の最大の当事者は厚労省であり、それに協力したコビナビの方たち。彼らの活動により政府、厚労省は引き返すチャンスを失ってしまいました。2021年の4月30日に論文発表した段階ではソーク研究所はmRNA型生物製剤の体内動態データを知らなかったため大きな問題にはならないだろうと想定。

この段階でmRNA型生物製剤の体内動態データを知っていた団体はどこか。それが我が国の厚労省。その時点で、既にファイザーの臨床試験報告書は厚労省に提出されており、脂質ナノ粒子にくるまれたmRNA型生物製剤は、接種部位にとどまることなく、肝臓、副腎、卵巣などに集積することがわかっていた。

今ではこのmRNAは9ヶ月以上の長きにわたりスパイクタンパク質の合成を指令していることが査読済みの論文から示唆されている。厚労省の一部の部局はこのmRNA型生物製剤の接種キャンペーン開始にあたって、どのような動きをしていたのか?広報予算を準備し広告会社と契約、コビナビという組織を構築。

コビナビは厚労省、ワクチン担当大臣○○太郎さんをバックにmRNA型生物製剤リスクについて警告を発する科学者の発言をデマ扱いするキャンペーンを実施。国民に疑問を抱かせないよう積極的に活動。これが国民に大きな分断を生む理由となった。結果として国民こぞって接種会場に並ぶ状態を作ってしまった」

https://twitter.com/molbio08/status/1557877697485099008より、

この記事についてブログを書く
« 奈良県立博物館正倉院展 | トップ | 『たんぽぽのお酒』より(4) »

気になるニュースあれこれ」カテゴリの最新記事