2024年12月19日共同通信、
浴場利用、男女を身体特徴で区別 自民保守系議連が法案策定（共同通信） - Yahoo!ニュース
「自民党の保守系議員らでつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」は19日、国会内で総会を開き、公衆浴場などの利用について男女を「身体的特徴」で区別すると定める法律の条文案を了承した。来年の通常国会での提出を目指す。
戸籍上の性別変更に関する性同一性障害特例法の生殖能力要件を違憲とした昨年10月の最高裁決定を受け、議連は悪意を持って性別変更を装う成り済ましへの対応策の検討を進めていた。
条文案は、女性が安全かつ安心して利用できる環境を確保すると明記。公衆浴場や旅館、ホテルの共同浴室では「男女は身体的特徴により区別される」と定めた。」
参政党衆議院議員吉川里奈さんの言うとおりLGBT法はもっと審議を尽されるべきでした。エマニュエル駐日大使に圧かけられた岸田さんが党議拘束かけてあっと言う間に可決成立させてしまいました。左翼化した自民党はとうに保守ではなくなっています。片山さつきさんや有村治子さんがドヤ顔のやってます感でツィートしていますが、LGBT法を成立させておいて今さらなにを言っているのでしょう。そもそもLGBT法を成立させなければよかったのです。LGBT法は性の多様性という名の下で学校教育に入り込んできています。子どもたちを洗脳しようとしています。非常に危険な法律です。今すぐ止めないと大変なことになります。国政政党として反対しているのは参政党だけ。参政党の意見をきいてください。
LBGT活動家、ただのド変態、女性トイレを使用可としたのは経産省にかぎった話で社会全般に適用されることではありません。女性の権利を守るとか言っている共産党や社民党の女性議員たちはなぜ声をあげないのでしょうか。あっ、共産党も社民党もLGBT法激押しですね。レインボーパレードにも参加していらっしゃいます。もはや女性と子供の敵です。急速に女性の支持が減ってきて当然です。
