新型コロナワクチン 5歳から11歳対象にバス派遣で集団接種 宮崎県

2022年7月30日宮崎ニュースより、

「夏休みを活用して、5歳から11歳を対象に新型コロナワクチンの接種を進めようと、都城市で30日、県が派遣するバスを会場にした集団接種が行われました。

バスを活用した新型コロナワクチンの集団接種は、子どもの接種率向上を目指し県が夏休みの期間中に取り組むものです。

7月28日時点で、県内に住む5歳から11歳までのうち、全体の約8割が新型コロナワクチンの接種を1度も受けていません。

29日は、都城市に派遣されたバスの車内で48人が接種を受けました。」

https://news.yahoo.co.jp/articles/94e75c21862178173b1a9591ceb18c1f8526a313

とてもみていられません。
将来的になにも起こらないことを祈るばかりです。

この初老とおぼしき医師や看護師たちは、厚労省のホームページにあがっているだけで接種後1771人が亡くなっていることを知っていてやっているのでしょうか。昨年10月接種から数時間後にお風呂に亡くなった13歳の男の子がいることを、今年5月接種から10日後脳ヘルニアで亡くなった19歳の男の子がいることを知っていてやっているのでしょうか。

健康な子供に長期的なリスクはわからないものを、任意のはずなのに、どうして一斉に無料の接種券を送ってくるのか、どうしてこんなバスまで出して接種させようとするのか、そのこと自体に疑問を持って、多くの人がワクチン接種と無料PCR検査の罠から降りればコロナ禍は終わります。どうしても自分には必要だと判断した大人だけが自己負担でやればいいことです。厚労省は夏休みにあわせて子供と若者に打たせようとやっきになっているようです。狂っています。

毎日毎日きこえる救急車のサイレンの音、毎日毎日みかける救急車。
なにが起こっているのでしょうか。