こどもコロナプラットフォーム、
https://www.kodomocorona.com/2021/12/21/1221/より、
医師と科学者の国際組織「Global Covid Summit」は今年の9月にローマでコロナの政策に関する宣言書を採択、私を含む15,000人以上の医師と医学者が宣言書に署名をしています。
この宣言書は医師であれば誰もが知る医神ヒポクラテスの誓いに基づいています。
その誓いには、「自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない」など医師としての守るべき倫理的指針が書かれています。
10月29日には新宣言書を採択、その冒頭には「健康な子どもに強制的なワクチン接種をすべきでない」と書かれています。
12月15日にはウエブサイトで、mRNAの産みの親というべきロバート・マローン博士が子どもへのワクチン接種について、親たちに警鐘を鳴らす声明を動画で配信しています。
マローン博士の声明を翻訳したので、ぜひ読んでください。
そして賛同を頂けるならぜお子さんを持つ親に向けてひシェアをお願いします。
<以下、動画の翻訳>
私の名前はロバート・マローンです。私は医師で科学者です。
そしてもう一つ大事なことは、私は一人の父親であり祖父の立場からあなたに話しています。
私は普段から原稿を読んで話すことはありませんが、今回は私が話す一つ一つの言葉と科学的な事実を正しく確実に伝えるために原稿を用意しました。
私はこの声明をワクチンの研究開発に捧げた自分のキャリアを元に行っています。
私自身はコロナのワクチン接種を受けています。
そして、私は一般的な予防接種も受けています。
私は科学者としのキャリアの全てを、感染症を予防し、治療するための安全で効果的な方法を開発するために捧げてきました。
さて、私はこの話の後、あなたが友人や家族にシェアができるように、この声明のテキストを公開します。
私は、あなたが自分の子どもに「ワクチンを接種するという後戻りのできない決断」をする前に、私が生み出したmRNAワクチン技術で製造された遺伝子ワクチンについて、科学に基づく真実をあなたに伝えたいのです。 まず、両親が理解しておく必要のある3つの大事な問題があります。
第一に、mRNAワクチンを接種するということは、あなたの子供の細胞にウイルス遺伝子を注射されるということです。
この遺伝子はあなたの子供の体を毒性のあるスパイク蛋白を作るように誘導します。
これらのスパイク蛋白は、しばしば子どもの重要な臓器に永久的な損傷を引き起こすことがあります。
すなわち、このワクチンは子どもの脳と神経システム、心臓と血管、そして凝血、生殖システム、そして免疫システムの基盤に重大な変化を引き起こす可能性があります これに関する最も警戒しなければならない点は、このような損傷が発生したら取り返しがつかない、もう元には戻らないということです。
一度発生してしまったら、子どもの脳の中で生じた損傷、心臓の組織にできた傷跡、遺伝的にリセットされた免疫システムを修復することはできません。
このワクチンは生殖系の損傷を起こし得るので、あなたの家族の未来に影響を及ぼすかもしれません。
2番目は「この新しい遺伝子ワクチンの技術はこれまで適切に試験されてこなかった」という真実をあなたは知る必要があります。
私たちがワクチンのリスクを本当の意味で理解するためには、少なくとも5年間の試験と研究が必要です。新薬の害とリスクは、しばしば何年も経ってから明らかになることもあります。
人類史上、最も過激な医学実験に自分の子どもを参加させたいかどうか、あなた自身に自問してください。
3番目、それは「あなたの子どもに予防接種をさせるために当局が言っている理由は嘘である」という事実です。
子どもはあなたたち両親や祖父母に危険を及ぼすことはありません。
実際は反対です。
コロナに感染することによって、子どもたちの免疫は世界ではないにしても、あなたの家族を救うのに重要なのです。
結論は、ワクチンによる既知の健康へのリスク、そして残る人生を子どもたちと一緒に過ごしていくことを考えると、コロナ感染という些細なリスクのために子どもにワクチンを接種することは、その子にとってもあなたの家族にとっても何ら恩恵はありません。
ワクチンに関する限り、リスクとベネフィットの評価は決して同じレベルではありません。
私は親として、また祖父として、あなたに「子どもを守るために抵抗し、戦う」ことを勧めます。
(マローン博士の動画は以上です) —————— 子どもへのワクチン接種を推進する情報はメディアで毎日配信されていますが、リスクについての情報はほぼ皆無です。
それなのに接種は自分で慎重に判断してくださいと政府は伝えています。
このような新しい遺伝子ワクチンにリスクが皆無と言うことはあり得ません。
私は子どもたちの親や保護者がマローン博士の話しを聞いた上で、自分の子どもへのワクチン接種を慎重に考えて頂きたいと思います。
柳澤は、重症化しない子どもたちにワクチン接種をすることに恩恵はなく、リスクも曖昧です。
明解な恩恵と安全性が確立されるまではワクチン接種を待つのが賢明な選択と考えます。
https://www.kodomocorona.com/2021/12/21/1221/より、
医師と科学者の国際組織「Global Covid Summit」は今年の9月にローマでコロナの政策に関する宣言書を採択、私を含む15,000人以上の医師と医学者が宣言書に署名をしています。
この宣言書は医師であれば誰もが知る医神ヒポクラテスの誓いに基づいています。
その誓いには、「自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない」など医師としての守るべき倫理的指針が書かれています。
10月29日には新宣言書を採択、その冒頭には「健康な子どもに強制的なワクチン接種をすべきでない」と書かれています。
12月15日にはウエブサイトで、mRNAの産みの親というべきロバート・マローン博士が子どもへのワクチン接種について、親たちに警鐘を鳴らす声明を動画で配信しています。
マローン博士の声明を翻訳したので、ぜひ読んでください。
そして賛同を頂けるならぜお子さんを持つ親に向けてひシェアをお願いします。
<以下、動画の翻訳>
私の名前はロバート・マローンです。私は医師で科学者です。
そしてもう一つ大事なことは、私は一人の父親であり祖父の立場からあなたに話しています。
私は普段から原稿を読んで話すことはありませんが、今回は私が話す一つ一つの言葉と科学的な事実を正しく確実に伝えるために原稿を用意しました。
私はこの声明をワクチンの研究開発に捧げた自分のキャリアを元に行っています。
私自身はコロナのワクチン接種を受けています。
そして、私は一般的な予防接種も受けています。
私は科学者としのキャリアの全てを、感染症を予防し、治療するための安全で効果的な方法を開発するために捧げてきました。
さて、私はこの話の後、あなたが友人や家族にシェアができるように、この声明のテキストを公開します。
私は、あなたが自分の子どもに「ワクチンを接種するという後戻りのできない決断」をする前に、私が生み出したmRNAワクチン技術で製造された遺伝子ワクチンについて、科学に基づく真実をあなたに伝えたいのです。 まず、両親が理解しておく必要のある3つの大事な問題があります。
第一に、mRNAワクチンを接種するということは、あなたの子供の細胞にウイルス遺伝子を注射されるということです。
この遺伝子はあなたの子供の体を毒性のあるスパイク蛋白を作るように誘導します。
これらのスパイク蛋白は、しばしば子どもの重要な臓器に永久的な損傷を引き起こすことがあります。
すなわち、このワクチンは子どもの脳と神経システム、心臓と血管、そして凝血、生殖システム、そして免疫システムの基盤に重大な変化を引き起こす可能性があります これに関する最も警戒しなければならない点は、このような損傷が発生したら取り返しがつかない、もう元には戻らないということです。
一度発生してしまったら、子どもの脳の中で生じた損傷、心臓の組織にできた傷跡、遺伝的にリセットされた免疫システムを修復することはできません。
このワクチンは生殖系の損傷を起こし得るので、あなたの家族の未来に影響を及ぼすかもしれません。
2番目は「この新しい遺伝子ワクチンの技術はこれまで適切に試験されてこなかった」という真実をあなたは知る必要があります。
私たちがワクチンのリスクを本当の意味で理解するためには、少なくとも5年間の試験と研究が必要です。新薬の害とリスクは、しばしば何年も経ってから明らかになることもあります。
人類史上、最も過激な医学実験に自分の子どもを参加させたいかどうか、あなた自身に自問してください。
3番目、それは「あなたの子どもに予防接種をさせるために当局が言っている理由は嘘である」という事実です。
子どもはあなたたち両親や祖父母に危険を及ぼすことはありません。
実際は反対です。
コロナに感染することによって、子どもたちの免疫は世界ではないにしても、あなたの家族を救うのに重要なのです。
結論は、ワクチンによる既知の健康へのリスク、そして残る人生を子どもたちと一緒に過ごしていくことを考えると、コロナ感染という些細なリスクのために子どもにワクチンを接種することは、その子にとってもあなたの家族にとっても何ら恩恵はありません。
ワクチンに関する限り、リスクとベネフィットの評価は決して同じレベルではありません。
私は親として、また祖父として、あなたに「子どもを守るために抵抗し、戦う」ことを勧めます。
(マローン博士の動画は以上です) —————— 子どもへのワクチン接種を推進する情報はメディアで毎日配信されていますが、リスクについての情報はほぼ皆無です。
それなのに接種は自分で慎重に判断してくださいと政府は伝えています。
このような新しい遺伝子ワクチンにリスクが皆無と言うことはあり得ません。
私は子どもたちの親や保護者がマローン博士の話しを聞いた上で、自分の子どもへのワクチン接種を慎重に考えて頂きたいと思います。
柳澤は、重症化しない子どもたちにワクチン接種をすることに恩恵はなく、リスクも曖昧です。
明解な恩恵と安全性が確立されるまではワクチン接種を待つのが賢明な選択と考えます。