勝手に日本女性の代表を自認しながら選択的夫婦別姓、LGBT法、同性婚推しの立憲民主党の女性議員はわたしたちの代表者などではありません。多くの女性と子どもが選択的夫婦別姓の議論など望んでいないのです。まともな女性は立憲民主党に近寄らないでしょう。
女性、女性っていいますが、有能な人材が集まれば結果的に半分ぐらい女性候補者になりませんか?参政党は女性を看板に候補者を集めていませんがおかしな社会を変えたいと普通の主婦たちが集まった結果4割ほど女性候補者が集まり普通の主婦から国会議員になっています。そして本当の女性の声、国民の声を国会に届けています。
民意が一番求めているのは消費税減税、インボイス制度廃止、ガソリン税廃止、社会保険料の減額。
アタマおかしい立憲民主党、若者の支持率はゼロです。
2025年1月23日TOKYOMX、
立憲民主党・野田代表 選択的夫婦別姓の導入に意欲(TOKYO MX) - Yahoo!ニュース
「立憲民主党の野田代表が会見を行い、選択的夫婦別姓の導入について意欲を示しました。 通常国会の召集が迫る中、立憲民主党の野田代表は1月22日、東京都内で会見を開きました。 野田代表は選択的夫婦別姓の導入について「具体的な議論をちゃんと国会でやったことがない。その議論の俎上(そじょう)に乗せ、具体的な課題なども洗い出していくことが大事だし、その上で合意可能なら成立をさせる」と述べ、具体的に議論していくべきだと意欲を見せました。 また、内閣不信任案については提出することが前提ではないとしながらも「状況が整うかどうかなので。不信任は出す時は解散になる可能性が十分にある。そのことも覚悟しながら緊張感を持って判断したい」と述べ、法案などへの対応を見て判断していくと話しました。」