9月15日前後の総裁決定まで
国難に深まる日本!
野党は総裁選を傍観していてよいのか!
NHK 自民党総裁選に向け 動き相次ぐ 安倍首相 辞任へ
安倍総理大臣の後任を選ぶ自民党総裁選挙をめぐって、立候補に意欲を示している岸田政務調査会長と石破元幹事長は、週明けに開く予定のそれぞれの派閥の会合に向けて打ち合わせなどを行いました。一方、立候補に期待の声が出ている菅官房長官は、みずからのブログを更新し、「国民の命と暮らしを守るために全力で職責を全うする」としています。
9月15日前後の総裁決定まで
国難に深まる日本!
野党は総裁選を傍観していてよいのか!
NHK 自民党総裁選に向け 動き相次ぐ 安倍首相 辞任へ
安倍総理大臣の後任を選ぶ自民党総裁選挙をめぐって、立候補に意欲を示している岸田政務調査会長と石破元幹事長は、週明けに開く予定のそれぞれの派閥の会合に向けて打ち合わせなどを行いました。一方、立候補に期待の声が出ている菅官房長官は、みずからのブログを更新し、「国民の命と暮らしを守るために全力で職責を全うする」としています。
「自由民主」党は
看板に偽りアリ!
国民を愚弄するな!
国民は
似非・偽造自由民主党に引導を!
世界の恥だろう!
毎日新聞 元官房副長官「国会は実質的『学級崩壊』状態だ」 改革拒む「パンドラの箱」とは
https://mainichi.jp/articles/20200720/k00/00m/010/149000c
赤旗 国会出席応じぬ首相「極めて無責任」小池書記局長が批判 2020年7月21日(火)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-07-21/2020072102_01_1.html
参院予算委で、感染者数をすぐに答えられず。安倍首相「質問の通告はされていない」2020年04月30日 15時37分
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5eaa19d6c5b62eaf043ea906
時事ドットコム 安倍首相、やじ陳謝へ 与党が予算案優先―国会:2020年2月13日
全ては政治家安倍晋三
自民党総裁・内閣総理大臣の
私有財産である税金私物化に!
国民の怒りの声を!
自民党は解党か!
政権総辞職!
新しい政権の樹立を!
戦後、長い間守られてきたルール。
まさに今、それが時の政権の解釈変更で踏みにじられようとしている。
一線を越える、とはこのことだ。
共同通信社 検察、自民党本部関係者を聴取 河井案里氏側への1.5億円で 2020/5/28 08:03
https://www.47news.jp/news/4854195.html
自民党の河井案里参院議員
自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=の陣営による公選法違反事件で、検察当局が党本部関係者を任意で事情聴取したことが27日、関係者への取材で分かった。案里氏が初当選した昨年7月の参院選の公示前、党本部が案里氏側に提供した1億5千万円について、目的や決定者などを確認したとみられる。
検察当局は、案里氏の夫で前法相の克行氏(57)=自民、衆院広島3区=が地元議員らに現金を配ったとして、公選法違反(買収)の疑いで克行氏を立件する方針を固めている。1億5千万円を使い、広範囲に買収行為をした疑いがあるとみている。(引用ここまで)
世相コラム 2020 崩壊の予兆
◇安倍首相はなぜ焦るのか
安倍晋三首相はなぜ焦るのか。何を恐れているのか。
東京高検検事長定年延長問題の一連の報道を目にするたびに思うことである。以下は、勝手な推測とお断りした上で-。
本当は幻聴なのだが、公選法違反捜査の足音が、首相の耳に聞こえてきたからだろう。通常国会が始まって以来、「桜を見る会」の追及だけで、予算の中身の実質的審議はほとんどされないままである。
政権側の肩を持つつもりはないが、首相に答える意思がないのだから、時間の空費であることは間違いない。といっても、場所はまだ国会である。
黙秘権は取調室では被疑者の正当な権利だが、今は、行政のトップとして説明責任を果たすべき立場だ。黙秘権を行使するには、場所が違い、時期が早過ぎる。
「桜を見る会」問題の経費処理は、国会や報道で明らかになった事実関係だけでも公選法違反の疑いが明白にある。虚偽説明の疑いも生じている。
警察もしくは検察が、後援会事務所への任意の照会、応じなければ令状を取っての家宅捜索の段階へと解明を進めると判断してもおかしくない。それを踏みとどまらせている人物がポイントである。
隣国のように検察と政権が火花を散らしたり、正反対に100%内在化したり、極端な事態に陥らないのが望ましいことは言うまでもない。
一方で、検察の使命は公益代表として、社会のどの組織からも中立公平の立場で不正を捜査し、起訴に値すると判断すれば裁きを求めることにある。
その権限をすべて独占するからこそ、どの社会セクターからも独立した「不偏不党」の運営が求められる。それを保証するのが検察庁法である。
裁判所法と共に、終戦2年後という早い時点で制定された検察庁法。その時代背景には、戦争を許したのは司法権の独立がなかったからだとする深い反省が込められていたはずだ。
戦後、長い間守られてきたルール。まさに今、それが時の政権の解釈変更で踏みにじられようとしている。一線を越える、とはこのことだ。
裁きは必ず下る時が来る。(は)(時事通信社「地方行政」2020年3月5日号より)
自民党の政治のパターンは
このヤロー!って
思ったら徹底的に潰しにかかる!
ヘラヘラしているが
頭の中は「悪魔」が住み着いてはいるmmd!
広島を見れば明らかだな!
任侠映画さながらに広島で繰り広げられた自民党内の“仁義なき戦い”で自民党は野党視界ナシのまま公明党の支援によってベテラン議員溝手顕正を落選させ安堵!! 2019-07-25 | 自由民主党
小泉ではなく
「シンジロー旋風」で
自民党の再生復活を夢見たな!?
これ二世誕生まで
日本は政治は「封印」となってしまった!
これほど主権者を
バカにした異常は
ないだろう!
いやいや
シンジローの手が
庶民から離れていくぞ!
そのうちにな!
NHK “進次郎はポスト安倍” 菅官房長官 2019年8月9日 4時51分
来月中旬にも行われる見通しの内閣改造に関連して、菅官房長官は、小泉進次郎衆議院議員が閣僚になる資格を備えており、「ポスト安倍」の1人だという認識を示しました。
仁義なき闘いの主戦場=広島選挙区
奥深いところにあるものは何か!
安倍総理大臣と溝手の確執!
池田元総理が創設した
宏池会、宮沢喜一元総理大臣を輩出した保守王国!
その系譜を岸田が束ね、城を守る!
その城を陥落させる安倍派!
日本は民主国家か?
農協や医師会など、県内に200近くあるとされる
自民党の支持団体の多く
政権を支えてきた日本の政治構図浮き彫り!
さらに公明党が加わる!
苦戦が見込まれる
兵庫の選挙区の公明党の候補を自民党本部が全面支援!
かわりに広島選挙区で、公明党は、河井支持に舵を切る!
「宗教団体創価学会」と「政治団体公明党」の
「弱点」=「首根っこ」を
日米両権力につかまれている公明党浮き彫り!
中国新聞 「20万票」各陣営注視 広島選挙区、公明支援先「調整中」2019/6/7
NHKWEB 特集 “仁義なき戦い” 敗者は誰か 2019年7月25日 10時50分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190725/k10012006481000.html?utm_int=news_contents_tokushu_002
「党本部による溝手さんいじめという印象を強く持っている」 自民党広島県連の面々を前にそう語ったのは、県連会長も務める宮沢洋一。元経済産業大臣だ。
安倍総理大臣や菅官房長官ら政権幹部の意向をくんだ党本部から県連に対し、2人目を擁立することが打診されたのだ。2人目として、白羽の矢がたったのは、県議会議員の河井案里だった。
全国に4つある定員2の選挙区で、自民党が2人を擁立したのは広島だけ。 県連では「なぜ広島だけが…」という嘆きと怒りの声が錯そうした。 なぜなのか。
関係者の間でささやかれるのが、安倍総理大臣と溝手の確執だ。 第1次安倍政権は、平成19年の参議院選挙で大敗。 その際、閣僚だった溝手は公然と総理の責任に言及。 その後も自民党が政権に復帰する前の平成24年、消費増税の関連法案への賛成と引き換えに、衆議院選挙を迫る、話し合い解散を主張した安倍を「過去の人」だと発言し、波紋を呼んだ。
総理は、これを忘れていないとされ、「河井は、総理が溝手に差し向けた“刺客”だ」と勘ぐる向きもあった。
一方、河井と県連との関係も良好ではないと言われる。 県議会議員だった河井は、広島県連の主流派とは距離を置いてきた。夫の克行も岸田派には加わらず、安倍総理大臣や菅官房長官と近いスタンスをとってきたとされる。
「2議席独占」というかけ声の裏で、双方の思惑や対立感情が絡み合い、衝突をよりエスカレートさせた。 そして迎えた公示日。
広島選挙区には、溝手、河井に加え、国民民主党に所属する森本真治ら、現職と新人のあわせて7人が立候補。競い合うように第一声をあげた。 「地方のルールを無視して現れた候補には負けられない」と声を張り上げる溝手。 街頭での選挙戦で溝手は、宮沢県連会長を筆頭に岸田派の国会議員や県議会議員など、県連組織に囲まれて経験と実績を訴えた。
一方の河井も、「自民党の見苦しい分断、政局に気を取られないで」と牽制する。 そして河井のもとには、次々と応援が送り込まれた。二階幹事長に、 菅官房長官、 それに河野外務大臣。連日のように党幹部や閣僚らが訪れ、マイクを握り、支援を訴える。
広島の街で、県連と党本部がぶつかりあった。
一方、水面下でも熾烈(しれつ)な攻防が展開されていた。 「溝手候補だけを支援してもらいたい」 県連は、県内の企業や支援団体に、重ねて要請。組織の引き締めを図った。 こうした引き締めの効果もあって選挙戦当初は地元組織に支えられた溝手優位の見方が大勢を占めていた。 「崩されるはずがない」県連幹部の多くはそう考えていた。
しかし、党本部は、本気だった。 党本部OBや総理の秘書らを河井陣営に送り込み、支持団体の切り崩しが始まった。 農協や医師会など、県内に200近くあるとされる自民党の支持団体の多くは、「溝手支持」をすでに決めていたが、河井本人や総理秘書らが、1団体1団体、総理名の推薦依頼書をたずさえて回り、翻るよう求めた。 日に日に強まる党本部と河井陣営のプレッシャー。 団体から政権側に配慮し、河井にも推薦を出すところが出始め、80以上が両陣営に推薦を出す展開となっていった。 熾烈(しれつ)な票の奪い合い。ある団体の関係者は「どんな結果でも重大なしこりが残る…」とこぼした。 守る溝手と県連に対して、攻勢を強め続ける河井と党本部。 溝手優位との見方は、公示後、ほどなくして覆された。報道各社が情勢調査を受けて、河井優勢などと相次いで報じたのだ。 溝手陣営は緊急の選対会議を開き、さらに組織の引き締めを図った。
ある陣営幹部はこう語った。 「団体票のある程度の目減りは仕方ないが、大きく切り崩されている実感はない」
一方、河井陣営は「まだまだ、議席は遠い」と、さらに引き締めを強めた。
勝敗のカギを握ったのが連立与党の公明党だ。 公明党は、溝手、河井の双方を推薦していたが内実は違った。 取材のなかで「公明党は、河井を支援する」との1報が飛び込んできた。 確認を進めると“全国規模のバーター”の情報が伝わってきた。 「苦戦が見込まれる兵庫の選挙区の公明党の候補を自民党本部が全面支援。かわりに広島選挙区で、公明党は、河井支持に舵を切る」 河井に多く票を向ける動きが加速していった。
溝手陣営に、はっきりとした焦りが見え始めた。 自民党どうしの争いをさらに激しくしたのが、野党3党の統一候補の奮闘だ。 2期目を目指した現職の森本真治。 国民民主党所属の森本は、党派を超えた支援を得たいとして、今回、無所属で立候補。 立憲民主党や社民党の支援も得て、「暮らしや家計を守る」として、自民党の2議席独占阻止を訴えた。 労働組合などの支持に加え、無党派層にも浸透。 日を増して善戦しているとの情勢が伝わり、3つどもえの様相を見せ始めた。
党本部の全面的なバックアップに公明党の重点支援で勢いづく河井陣営。さらに野党側の善戦。 溝手陣営の表情は、序盤戦からは一変していた。
「もうトップとは、申し上げません。2位でも構いません」
溝手、河井両陣営の戦い。 これを“ポスト安倍”候補の岸田政務調査会長と、菅官房長官の「代理戦争」とする見方もあった。 菅長官は公示前を含め、あわせて3回、河井の応援に駆けつける力の入れようだった。 関係者は「溝手が敗れれば岸田の求心力は低下し、“ポスト安倍”どころではなくなる」と語った。
一方で、岸田は、板挟みとも言える状況に陥っていく。 溝手を推すのは当然としても、“ポスト安倍”へ、禅譲も視野に入れると、総理の意をくむ河井をむげに落選させるのは得策ではないとの指摘が、立場を難しくしていった。
対する河井も「広島で2議席獲得することが“岸田総理”の誕生につながる」と繰り返し主張し、揺さぶりをかけた。
戦いが熱を帯びる中、安倍総理大臣が広島入りするとの情報が入った。 河井陣営だけを応援するのか。溝手陣営の応援にも立つのか。注目が集まった。 当日。広島市の繁華街。 数百メートル隔てた2つの場所で、時間を30分ずらして別々に行われた両陣営の演説会。 安倍総理大臣は、溝手陣営の演説会場にも出向き、溝手氏への支持を呼びかけた。 胸をなで下ろした溝手陣営。
しかし、ショックな出来事が待ち構えていた。 河井陣営の演説会場。 そこには安倍総理大臣とともに河井の応援マイクを持つ岸田の姿があったのだ。
「河井案里さんに力を貸して欲しい」岸田が訴えた。
安倍総理大臣は演説で、岸田をこう持ち上げた。 「令和の時代のリーダ-は岸田文雄さんだ」
その横で、岸田は、相好を崩した。 岸田が河井陣営の応援に立ったのは、安倍総理大臣に溝手の応援に立ってもらうための引き換えだったとされる。
しかし、敵陣の候補を表だって応援した岸田に、県連関係者からは怒りや戸惑いの声が上がった。
「複雑な立場なのはわかるが、はしごを外された気分じゃ」 「リーダーとしてあってはならん」
取材していた私たちが、「これで溝手票が完全に崩れる」と感じた瞬間でもあった。
そして迎えた投票日。 野党が結集して支援した森本が33万票近くを獲得してトップ当選。 次いで自民党の河井が、29万票余りで2議席目に滑り込んだ。 現職の溝手は、前回のほぼ半分のおよそ27万まで票を減らし、議席を失った。
自民党が「目指す」とした2議席独占はならず、野党にトップを譲る結果に。 党本部対県連の自民党内の争いは、県連の完敗となった。
初当選を果たした河井。溝手の落選について、こう述べた。 「敵対ではなく『2人を抱えよう』という選挙戦をすれば、2人とも当選できたのではないかと思い、残念だ」
この選挙の結果、今後にどういう影響をもたらすのか。 県連関係者は、こう語った。
「当初は一枚岩と信じていた県連や支持団体が分断された影響は計り知れん。今後にも禍根を残すじゃろう」
さらに、厳しくこう言及した。
「もっとダメージが大きいのは岸田さんじゃ。県連のリーダーとして派閥の仲間を守ることもできんかったし、党幹部として2議席独占を果たすこともできんかった。ポスト安倍は遠のいたわい」
自民党内の“仁義なき戦い”は、岸田と県連に大きな傷痕を残して幕を閉じた。 (文中敬称略)
自民党安倍派と二階派は完全に機能不全状態!
防衛大臣として機能しなかった稲田朋美元防衛大臣が
日中経済状況を無視して
9条改悪の口実に中国を引き合いに出す!
自由民主党は完全に機能不全!
そもそも中国との間で自衛隊を使う局面を創り出さないために
平和外交があるのではないのか!
9条とは
平和外交の土台ではないのか!
稲田朋美氏は
弁護士登録を返上すべし!
稲田朋美氏、自衛隊明記へ改憲訴え 中国など念頭に「日本を守るため」
福井新聞 2019年6月2日 午前11時30分
稲田氏は中国や北朝鮮などの軍事的脅威を説明しながら「日本を取り巻く安全保障環境は非常に厳しくなっている。日本を守れるのか、国民一人一人が考えるときだ」と強調。9条2項を維持した上で自衛隊と自衛権を明記する案を示し「日本の身の丈に合った憲法改正になる」と述べた。
フォーラムは国会憲法審査会で実質的な議論が進む機運を盛り上げようと企画。約50人が参加した。(引用ここまで)
二階氏は26日、安倍晋三首相の特使として一帯一路の国際会議に参加した。胡氏は二階氏の参加に関して「日本の一帯一路フォーラムへの重視を表し称賛したい」と話した。日中関係については「これからもよりよい発展を促していきたい」と語った。
胡氏は25人いる中国共産党指導部の政治局員で、ポスト習世代の一人とされる。二階氏は会談後、記者団に「日本も大切な要人と考えていかないといけない」と述べた。
二階氏は28日、中国国際経済交流センター理事長の曽培炎・元副首相とも北京で会談した。(引用ここまで)
日経 訪中の二階氏、党側から「一帯一路」協力 経団連・JAが同行政治・中国・台湾 2019/4/26 2:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44214280V20C19A4PP8000/
【北京=竹内悠介】中国を訪問中の自民党の二階俊博幹事長は26日、習近平(シー・ジンピン)国家主席の主導する広域経済圏構想「一帯一路」に関する国際会議に出席する。経団連の中西宏明会長や全国農業協同組合連合会(JA全農)の長沢豊会長が同行し、民間の協力も後押しする。日本政府は中国の米国との対立や覇権主義を懸念し一帯一路に一定の距離を取っており、二階氏が党側から協力姿勢を示す。
二階氏の訪中には中西、…(略)
毎日毎日繰り返し報道されている庶民の苦悩の実態の奥にある
憲法形骸化の実態を視るにつけ
安倍晋三総理大臣と麻生太郎副総理兼財務大臣の
デタラメをなくしていかなければ!
主権者国民は
政権選択・政権交代の美しき流れを大きくしていくとき!
憲法の人権尊重主義を土台に
平和主義が花開く政治と社会を実現するとき!
NHK 麻生氏「参院選で勝利し憲法改正の実現を」 2019年6月1日 15時06分
麻生副総理兼財務大臣は、政権の安定が外交面にもいい影響を与えていると指摘したうえで、夏の参議院選挙で勝利し政権基盤をさらに固めて、憲法改正を実現したいという考えを強調しました。
桜田前オリンピック・パラリンピック担当大臣は、29日夜、自民党議員のパーティーで、少子化問題に言及し、「子どもを最低3人くらい産むように」などと述べました。このあと、桜田氏は、「誰かを傷つけたりする意図はなかった」などと釈明するコメントを出しました。
明仁天皇退位・令和改定・徳仁天皇即位にあたって
主権者国民に寄り添う・憲法を守る・平和を祈るのではなく
「平成」から「令和」に平和な社会を願い・求める主権者国民に寄り添うのではなく
憲法改悪のためのシナリオ=筋書きを描いて
安倍晋三首相はトランプ大統領に熱烈に懇願したな!
その見返りにトランプ大統領に差し出すシナは?
辺野古基地建設・中古欠陥兵器購入・農産物自由化など、
民族主権=国家主権=国民主権の放棄!
政権温存と憲法改悪のためには
全てを利用する人間安倍晋三首相の我儘・身勝手本性浮き彫り!
「言論の自由」に名を借りた身勝手政治の自由化推進を放置免罪してはならない!
違憲満載の安倍政権に対しては
憲法を活かす新しい政権構想・公約で対峙すべし!
これがアベ政治を終焉させる唯一の方策だ!
信濃毎日 CM規制/考え方の隔たりが鮮明だ 2019/5/13
規制についても放送事業者の表現の自由を侵害する恐れがあるとして反対の立場を表明している。表現の自由を最大限尊重するのは当然だ。
とはいえ、民放連の意見に同意はできない。自主規制しない立場を取り続ければ、法規制を招く心配がある。
放送の公共性を踏まえ、CM量について再検討するよう求める。自由な意見表明と投票の公正をどう両立させるか。社会の変化を踏まえ、国民全体で考えていくべき問題である。
京都新聞 国民投票法/CM規制に深い議論を 2019/5/11
ただ、資金力のある団体がゴールデンタイムにCMを集中させる懸念は排除できない。15年の大阪都構想を巡る住民投票では、賛成、反対両派のテレビCM量には4倍もの差が出たという。
NHKニュースの姑息な手口は
ニュースの名のもとに
安倍自公政権の情報を垂れ流し「世論」をつくる!
安倍自公政権の意向を忖度したNHK情報の垂れ流しで
国民の気分・感情・要求は
ドブに棄てられる!
「政治不信」を増長・増幅させ
「政治的無関心」を形成させることだ!
狙いは自民党単独長期政権だ!
だが、しかし、アベ自民党は焦っている!
国民と野党の連合政権樹立の機会は次第に高まってきている!
安倍首相応援団の産経ですら
「新時代にふさわしいスタートを切れた幼児教育と保育を無償化する法律」と
元号・退位・即位を悪用して
自画自賛する安倍首相の言葉を無批判的に垂れ流すNHKは断罪の対象!
無償化よりも待機児童解消の方が優先順位が高いはずだ!
NHK 首相 自民党の憲法改正案を国民に訴えるべき 2019年5月13日 21時01分 憲法
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190513/k10011914811000.html?utm_int=news-new_contents_latest_003
憲法改正をめぐって、安倍総理大臣は自民党の役員会で、「議論しなくてよいのか」と述べ、夏の参議院選挙を見据え、党の憲法改正案を国民に訴えていくべきだという考えを示しました。
今や、政治家安倍晋三の身勝手に対して
自由民主党の支持者、地方・国会議員の正義と良識が
日々鋭く問われている!
人事刷新をしないと
そのうち何とかなってしまうだろうな!
自民党政権が安泰なのは
「次の首相にふさわしい人物」論で
国民の中に
知らず知らずのうちに
「自民党以外の野党では政権は持てません!」
との
「風潮・風評」が
日常的に
まことしやかに
垂れ流されているからだ!
野党が政権選択・政権交代に持ち込むための
政権構想・公約を提示していないからだ!
野党共闘をすすめながら
「野合」ではない
国民連合政府樹立に向けた国民へのアピールを打ち出せ!
時事通信 自民総裁4選、支持1割=次期首相トップは小泉氏-時事世論調査 2019年03月15日20時36分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031500906&g=pol
時事通信の3月の世論調査で、自民党内で浮上している安倍晋三首相の党総裁連続4選論に関して聞いたところ、「4期12年まで延長するのがいい」は9.0%にとどまった。二階俊博幹事長ら党幹部が言及しているが、世論の支持は低いことが明らかになった。
内閣支持減39%=拉致進展、現政権に期待せず半数-時事世論調査
現行の党則通り「3期9年のままでいい」が63.5%で最多だった。ただ、「任期の上限をなくすのがいい」も15.2%を占めた。
自民党支持層に限っても、「3期9年」は61.9%に上り、「4期12年」16.0%、「上限をなくす」も15.1%だった。
次の首相にふさわしい人物に関しては、自民党の小泉進次郎厚生労働部会長が24.4%でトップ。同党の石破茂元幹事長18.9%、安倍首相14.2%、岸田文雄政調会長5.1%と続いた。
無党派層でも、小泉氏27.2%、石破氏18.6%、安倍氏10.2%の順。ただ、自民党支持層では、安倍氏が26.6%で首位となり、石破氏23.4%、小泉氏19.6%となった。
調査は8~11日に全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は61.2%。(2019/03/15-20:36)
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2019年3月共同通信世論調査でも安倍「一強」が「虚構」であることが判る!内閣打倒派の致命的弱点は安倍内閣に代わる政権構想・公約を提起していないことだ! 2019-03-13 | 世論調査
NHK2019年3月世論調査でも「安倍一強」が「虚構」であることが判る!設問の在り方に問題満載にもかかわらず安倍政権は国民から見放された!政権交代のチャンス到来! 2019-03-13 | 世論調査
NHK2019年2月世論調査をみても安倍一強は妄想・虚構だと判る!安倍政権に代わる憲法を活かす新しい政権をつくることができるか!テレビ・新聞の世論調査に出る国民の気分を把握できなさすぎる! 2019-02-19 | 世論調査
NHK1月世論調査でも安倍式改憲支持はたった23%しかいないのに自民党は何としても改憲に持ち込みたいと子どもで判る屁理屈をこねている!民意否定の、この政党はオワリだな! 2019-01-17 | 自由民主党
連続3期9年と延長させて実施した総裁選で党員の34.14%しか支持を得ていないのに国民から『さらに』という声が出てくれば再来年9月総裁4選もある!オイオイ!気は確かか! 2019-02-27 | 自由民主党
総裁選で党員の34.14%しか支持を得ていないのに「今まで主人が一生懸命この国のために尽力したことが国民にみとめてもらえたかな」と寝ぼけたことを言って自らの責任をスルーする明恵さん! 2018-09-23 | 自由民主党
党員票はこの程度だと思っていたので、特に安倍氏は大勝でもなくまさに快勝することができたが、石破氏はどこが善戦なのか。是非、理由を聞かせて欲しい!約4割の党員が投票忌避したことは黙殺か? 2018-09-21 | 自由民主党
安倍晋三首相派の
言葉遊び=屁理屈=スリカエ・ゴマカシ・デタラメのトリック=嘘っぱち浮き彫り!
相撲で言えば
寄り切られそうになると、「ルール改正」して「土俵拡大」する手口!
野球で言えば
安倍晋三投手の投げる球はいつでもストライク!
ホームベースを広げるルール改正をやるから!
ワンバウンドでもストライクに!
キャッチャーミットに収まれば全てストライクに!
観戦者(主権者国民)はどうするか!
総裁選で党員の34.14%しか支持を得ていないのに「今まで主人が一生懸命この国のために尽力したことが国民にみとめてもらえたかな」と寝ぼけたことを言って自らの責任をスルーする明恵さん! 2018-09-23 | 自由民主党
NHK 自民 安倍総裁の4期目ある 世論の動向次第 加藤総務会長 2019年2月27日 17時16分
再来年9月までとなっている安倍総理大臣の自民党総裁としての任期について、加藤総務会長は、世論の動向次第では任期をさらに延長して4期目に入ることもあり得るという認識を示しました。