ウソを平気でやることができるのも
選挙では落選しないという傲慢さにある!
山口4区の有権者は
安倍晋三前自民党総裁・内閣総理大臣の「恩恵」が
どんな事態を招いたか!
よくよく考えるときだろう!
選挙民を愚弄する何物でもないことを!
税金を使って投票誘導を謀る姑息は
終わりにしなければならない!
山口県第4区安倍晋三の獲得票一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%9C%8C%E7%AC%AC4%E5%8C%BA
人口減少区!
公明党ナシでは危ない!
投票率が上がれば!
統一候補が擁立されれば!
絶対支持率に注目!
2017年(平成29年)10月22日 第48回
当日有権者数:256,464人 最終投票率:57.59
安倍晋三63 自民党前 104,825票72.6%・40.87%――公明党
2014年(平成26年)12月14日 第47回
当日有権者数:258,934人 最終投票率:52.56%
安倍晋三60 自民党前 100,829票76.3%・38.94%――公明党
2012年(平成24年)12月16日 第46回
当日有権者数:263,255人 最終投票率:59.43%
安倍晋三58 自民党前 118,696票78.2%・45.08%――公明党
2009年(平成21年)8月30日 第45回
当日有権者数:269,088人 最終投票率:71.05%
安倍晋三54 自民党前 121,365票64.3%・45.10%――重複
2005年(平成17年)9月11日 第44回
当日有権者数:275,663人 最終投票率:68.94%
安倍晋三50 自民党前 137,701票73.6%・49.99%――重複
2003年(平成15年)11月9日 第43回
当日有権者数:276,936人 最終投票率:65.01%
安倍晋三49 自民党前 140,347票79.7%・50.69%――重複
2000年(平成12年)6月25日 第42回
最終投票率:65.04%
安倍晋三45 自民党前 121,835票71.7%――重複
1996年(平成8年)10月20日 第41回
安倍晋三42 自民党前 93,459票54.3%――重複
NHK 「桜を見る会」懇親会 安倍前首相側 事前に費用一部負担認識か 桜を見る会
「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題で、会場のホテル側が、開催前に飲食代や会場代などの総額を記した見積書を安倍前総理大臣側にあらかじめ示していたことが関係者への取材で分かりました。安倍前総理大臣側は、懇親会の開催前から費用の一部を負担することを認識していたとみられ、東京地検特捜部が詳しい経緯を調べているものとみられます。
「桜を見る会」の前日夜に開かれ、支援者らが参加した安倍前総理大臣の後援会主催の懇親会をめぐっては、去年までの5年間にかかった懇親会の費用の総額が2000万円を超え、このうち少なくとも800万円以上を安倍前総理大臣側が負担したとみられることが明らかになっています。
複数の関係者によりますと、会場となった2つのホテルはいずれも懇親会の開催前に、飲食代や会場代、音響費などの総額を記した見積書を安倍前総理大臣側にあらかじめ示していたということです。
そして参加者が支払った会費分を、懇親会の当日などに前払い金として受け取り、差額については安倍前総理大臣の事務所宛てに請求し、その際に発行した明細書には、懇親会の費用の総額、会費分などの前払い金、差額分の請求額がそれぞれ記されていたということです。
安倍前総理大臣側は、懇親会の開催前から費用の一部を負担することを認識していたとみられ、東京地検特捜部はホテル側から領収書や明細書などの提出を受け、詳しい経緯を調べているものとみられます。
安倍前首相 国会などで「見積書の発行なし」説明
安倍前総理大臣はこれまで国会などで「5000円という会費は、大多数がホテルの宿泊者だという事情などを踏まえ、ホテル側が設定した価格だ。価格分以上のサービスが提供されたわけでは決してない。事務所に確認したが、ホテル側から見積書などの発行はなかった」などと説明していました。
しかし、安倍前総理大臣の周辺の関係者は24日、取材に対し、事務所の担当者が「政治資金収支報告書に会の収支を記載していなかったため、事実と異なる内容を安倍氏に答弁してもらうしかないと判断した」と説明していることを明らかにしていました。(引用ここまで)
NHK 桜を見る会 懇親会領収書 安倍事務所関係者「廃棄した」と説明 桜を見る会
「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐり安倍前総理大臣側が費用の一部を負担した際にホテル側が発行した領収書について安倍事務所の関係者が「廃棄した」と周囲に説明していることが関係者への取材で分かりました。
前総理大臣側は少なくとも800万円以上を負担したとみられ東京地検特捜部は詳しい経緯について調べを進めているものとみられます。
「桜を見る会」の前日夜に開かれ支援者らが参加した安倍前総理大臣の後援会主催の懇親会をめぐっては、去年までの5年間にかかった懇親会の費用のうち少なくとも800万円以上を安倍前総理大臣側が負担したとみられ、ホテル側が安倍前総理大臣自身が代表を務める資金管理団体「晋和会」宛てに領収書を発行していたことが明らかになっています。
この領収書について安倍事務所の関係者が「廃棄した」と周囲に説明していることが関係者への取材で新たに分かりました。
安倍前総理大臣の周辺の関係者は24日取材に対し、懇親会の費用の一部を事務所が負担していたことを認めた上で、事務所の担当者が「懇親会が始まった平成25年に、政治資金収支報告書に会の収支を記載していなかったため、事実と異なる内容を安倍氏に答弁してもらうしかないと判断した」と説明していることを明らかにしていました。
一方、東京地検特捜部はホテル側から領収書や明細書の提出を受けていて詳しい経緯について調べを進めているものとみられます。(引用ここまで)