加計学園問題はアベノミクス破たんを取り戻す!安倍首相の焦りだな!
知らぬ存ぜぬでうやむやに!
歯向かう者には「脅し」「首切り」で沈黙させる手口浮き彫り!
「銃殺」がないだけだな!
安倍晋三首相「一強」は、事実上の『独裁』!
自由・人権・民主主義・法の支配を価値観とする国の在り方が問われている!
渡辺輝人 | 弁護士(京都弁護士会所属)
NHKが追加情報のない官房長官の記者会見をそのままニュースにしている件 5/26(金) 15:31
「NHKは加計学園問題での“大本営発表”を止めなさい」5/26(金) 11:33
そもそも、愛媛県・今治市が加計学園を主体と想定して獣医学部の規制緩和の申請をしたのは平成19年10月15日から11月14日の間のことです(政府HP参照)。これは同年8月27日に、安倍首相の「政権放り出し」とも評された突然の辞任により、第一次安倍政権が崩壊したわずか1ヶ月半後の福田政権(注:訂正しました)の時代の話です。なお、その直前の6月の特区申請には、麻生グループの法人や、加計学園の別の大学についても申請がなされています。
そして、この規制緩和はそれ以降、民主党政権の期間も含め、15回にわたり申請されても採用されなかったところ、第二次安倍政権発足後、内閣府の助言により、愛媛県が「国家戦略特区」の枠組みに切り替えて申請を行い、2017年1月20日の同特区の諮問会議(議長は安倍晋三首相)により、実現の方向が確認されたのです(議事録は政府HPで閲覧可能)。この諮問会議は、前川前次官が辞任したわずか2日後のことです。
安倍首相は、諮問会議終了後の記者会見で以下のように述べています(太字強調は筆者)。
獣医学部が、来年にも52年ぶりに新設され、新たな感染症対策や先端ライフサイエンス研究を行う獣医師を育成します。新しいカリキュラムなどを通じて、各大学や教育制度全般に良い影響を与えることを期待します。皆様の御尽力に改めて敬意を表します。
文科省側が難色を示した部分であり、文科省の内部文書とされる文書で、内閣府が「総理のご意向」としたとされる事項を、安倍首相自身が言及しているのです。このように、この件は、当初の申請時も、実現時も自民党政権のときであり、客観的な時系列では、安倍首相との関連性が濃厚です。このような課題について「民主党も関与していた」という菅官房長官の一方的な言い分を、何の検証もなく報道するのは、やはり、公共放送としての役割を果たしているとは言えないでしょう。(引用ここまで)
「安倍首相の意向」文書につき菅官房長官の記者会見をチェックしてみる 5/25(木) 18:44
NHK 自民 下村氏 前次官の証人喚問は必要ない 5月27日 20時18分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170527/k10010997251000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_018
自民党の下村幹事長代行は、東京都内でNHKの取材に対し、国家戦略特区での大学の獣医学部の新設をめぐって、民進党など野党4党が求めている、文部科学省の前の事務次官の証人喚問は必要ないという考えを強調しました。
国家戦略特区に指定された愛媛県今治市に、学校法人「加計学園」が計画している大学の獣医学部の新設をめぐって、文部科学省の前川前事務次官は25日に記者会見し、「総理の意向だ」などと書かれた文書は文部科学省で作成されたものだと主張しました。
これについて、自民党の下村幹事長代行は、東京都内でNHKの取材に対し「文書はメモのたぐいで、正式なものではなく、書いた人の主観も相当入っている。今回の件は何か問題があったわけではなく、そんたくなどと言われている部分については、そうではないことを政府側がしっかり説明すれば、国民にも理解してもらえると思う」と述べました。そのうえで下村氏は、民進党など野党4党が、特区の手続きに対する疑惑が深まったとして、真相を解明するため、前川前次官の証人喚問を求めていることについて「怪文書のたぐいのものを根拠に証人喚問をするのはふさわしくない」と述べ、喚問は必要ないという考えを強調しました。(引用ここまで)
NHK 官房長官 「総理の意向」の文書は出所不明で信ぴょう性なし 5月26日 12時03分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170526/k10010995631000.html?utm_int=word_contents_list-items_008&word_result
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、国家戦略特区での大学の獣医学部の新設をめぐり、文部科学省の前の事務次官が「総理の意向だ」などと記された文書は文部科学省で作成されたと主張したことについて、文書は出どころが不明で信ぴょう性が無いと重ねて反論しました。国家戦略特区に指定された愛媛県今治市に学校法人「加計学園」が来年4月に設置する計画の獣医学部の新設をめぐって、文部科学省の前川前事務次官は25日に記者会見し、民進党が存在を指摘していた「総理の意向だ」などと書かれた文書は文部科学省で作成されたものだと主張しました。
これについて、菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「前川氏は『担当課から受けた文書』と言っているが、文部科学省の調査では担当課の職員にも聴取を行った結果、該当する文書の存在は確認できなかったと聞いている。文書は出所不明なもので、信ぴょう性も欠けている。その点はきのうの記者会見があっても変わらない」と述べました。
また、菅官房長官は、前川氏が「行政の在り方がゆがめられたと感じている」と指摘したことについて、「手続きも国家戦略特区法に基づいており、『行政がゆがめられた』との指摘は全くあたらない」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は「そもそも獣医学部新設は提案の当初から加計学園が候補として記載されていたが、実現に至らなかった。民主党政権の間も7回にわたって要望があり、それまでは『対応不可』とされてきた措置を『実現に向けて速やかに検討』に格上げしたのは民主党政権だ」と述べました。
さらに、菅官房長官は「前川氏の会見では、女性の貧困問題の調査のためにいわゆる『出会い系バー』に出入りし、女性に小遣いを渡したということだが、さすがに強い違和感を覚えた。教育行政の最高の責任者として到底考えられない」と述べ、前川氏を批判しました。(引用ここまで)
NHK 文科相 文書提示されず再調査考えない 5月26日 10時36分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170526/k10010995471000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_001
国家戦略特区での大学の獣医学部の新設をめぐり、文部科学省の前の事務次官が、「総理の意向だ」などと記された文書は文部科学省で作成されたものだと主張したことについて、松野文部科学大臣は、前の事務次官本人から具体的な文書が提示された訳ではないとして、再調査する考えがないことを重ねて示しました。
国家戦略特区に指定された愛媛県今治市に学校法人「加計学園」が来年4月に設置する計画の獣医学部の新設をめぐって、民進党は、「総理の意向だ」などと書かれた文書の存在を指摘していて、文部科学省の前川前事務次官も25日に記者会見し、文部科学省で作成されたものだと主張しました。
これについて、松野文部科学大臣は26日、閣議のあと、記者団に対し、「前川氏本人から具体的な文書が提示された訳ではなく、なぜ持っているのかに関しても発言を留保したと聞いている。現状において、再調査する考えはない」と述べました。また、前川前事務次官が「薄弱な根拠の中で規制緩和が行われ、行政の在り方がゆがめられた」と指摘したことについて、松野大臣は「行政がゆがめられているという認識はなく、文部科学省として主張すべきことを主張し、適正な手続きにのっとって進められている」と述べました。(引用ここまで)
NHK 獣医学部新設 鳩山内閣で実現に向け検討開始 政府 5月26日 4時22分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170526/k10010995251000.html
国家戦略特区での大学の獣医学部の新設をめぐり、民進党が「総理の意向だ」などと記された文書の存在を指摘していることに関連して、政府は獣医学部の新設は、当時の民主党の鳩山内閣で実現に向けて検討が始まり、安倍内閣はそれをさらに前進させたもので、行政がゆがめられた事実はないとしています。
国家戦略特区に指定された愛媛県今治市で計画されている、学校法人「加計学園」が運営する大学の獣医学部の新設をめぐって、民進党は「総理の意向だ」などと書かれた文書の存在を指摘しています。
これに関連して、菅官房長官は25日、記者会見で「今治市が愛媛県と共同で平成19年度以降、15回続けて構造改革特区を活用した提案を行い、当初から加計学園が候補として記載をされていたことも事実だ」と述べました。そのうえで菅官房長官は、「民主党政権の間にも7回にわたって要望があり、それまで『対応不可』とされてきた措置を、平成21年度の要望以降は『実現に向けて検討』に格上げされている。そして、それを安倍政権がさらに前進させ、実現させた」と述べ、行政がゆがめられた事実はないとしています。
政府の資料によりますと、今治市と愛媛県は平成19年度以降、政府に対し、加計学園を設置母体とする大学の獣医学部の新設を要望していますが、自民党の福田内閣、麻生内閣では「構造特区として対応不可」としているのに対し、平成21年度に当時の民主党の鳩山内閣で、「提案実現に向けて検討」とされたとしています。(引用ここまで)
安倍晋三応援団が黙殺する安倍明恵氏の動向!
民主党が推進したことと安倍明恵氏が夫と友人である加計氏を忖度して行動したことは
全くの別問題だということを全く隠ぺい・スルーしている!
学園によると、昭恵氏は15年6月から、学園が神戸市で運営する認可外保育施設「御影インターナショナルこども園」の名誉園長を務めている。また国会の質疑で、15年9月には政府職員2人を連れて施設のイベントに参加していたことも明らかになっている。(「朝日」より)がしかし、このことは全く不問!例のごとく『記者会見』すらなし!メディアも「おっかけ」全くなし!「安倍晋三首相」だということで「史上最大の忖度」が行われている!何故いつものように「おっかけ」をしない!これだけ問題になっているのに!ここに安倍首相夫妻を甘やかしている最大の要因がある!
「国家戦略特区」はアベノミクスのため!
アベノミクス破たんと安倍政治の失政浮き彫りで焦る安倍晋三首相浮き彫り!
安倍首相の記者会見で民主党を攻撃することで自公政権の責任を隠蔽!
特定秘密保護法の強行採決「私自身がもっともっと丁寧に時間をとって説明すべきだったと、反省もいたしております」と言った安倍首相のその後は全くウソだと判る。戦争法・森友・加計・共謀罪! 2017-05-21 | 安倍語録
昨日、55日間にわたる臨時国会が閉会をいたしました。この国会は成長戦略の実行が問われる国会である、国会の冒頭、私はそのように申し上げました。民間投資を喚起するための産業競争力強化法、規制改革の突破口となる国家戦略特区法、電力自由化のための電気事業法改正、再生医療を促進する法律、そして、農業の構造改革を進めるための農地集積バンク法、成長戦略の柱であるこれらの重要法律の成立は、回復しつつある日本経済がさらに力強く飛躍する礎となると確信をしています。特定秘密保護法ばかりが注目されましたが、まさに成長戦略実行国会と呼ぶにふさわしい国会となったと考えています。(平成25(2013)年12月9日 安倍内閣総理大臣記者会見)
またまた「結果出せるのは自民』と言い放った安倍晋三総裁・首相だが、『結果』とは『経済』だった!公約違反のたくさんある!テレビ新聞が解明していないからこそ政権が温存されてきた! 2017-05-13 | 安倍語録
この政治の混乱と停滞に一日も早く終止符を打ってもらいたい、・・・この3年間、民主党政治の結果として、経済においても外交・安全保障においても、あるいは教育、暮らしにおいてもさまざまな課題が山積をしておりますが、過去を振り返っても、あるいは前政権を批判しても、今現在、私たちが直面をしている危機、課題が解決されるわけではありません。我々は過去を振り切り、今から未来に向かって力強く第一歩を踏み出していきたい、こう考えています。・・・強い経済は、日本の国力の源であります。強い経済の再生なくして財政再建も日本の将来もありません。長引くデフレによって、額に汗して働く人たちの手取りが減っています。歴史的な円高によって、国内で歯を食いしばって頑張っている輸出企業もだんだん空洞化しています。強い経済を取り戻す、これはまさに喫緊の課題であります。経済再生の司令塔として、日本経済再生本部を創設いたします。経済財政諮問会議も再起動いたします。新たに経済再生担当大臣、デフレ脱却・円高対策担当大臣、産業競争力担当大臣を設けて、きめ細かな政策実施に向けた体制を整えました。内閣の総力を挙げて、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略、この三本の矢で経済政策を力強く進めて結果を出してまいります。頑張った人が報われる日本経済、今日よりも明日の生活が良くなると実感できる日本経済を取り戻してまいります。(平成24(2012)年12月26日 安倍内閣総理大臣就任記者会見)
安倍政権応援の偽装・偽造のデタラメ浮き彫り!
ブーメランは安倍晋三首相!
daddy-sfactory/entry 加計学園の獣医学部新設は、民主党から引き継ぎ推進した政策 2017-05-19 20:32:35
加計学園 獣医学部開設 – 時系列まとめ
http://tactical-media.net/%E5%8A%A0%E8%A8%88%E5%AD%A6%E5%9C%92%E7%8D%A3%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/
1983年〜 |
【今治市】高等教育施設を誘致する目的で、合併振興基金として40億円を積み立て |
2006年頃 |
【今治市】獣医学部の誘致を始める |
2007年度 |
【今治市/愛媛県】政府に対し、構造改革特区を活用した獣医学部新設を提案(設置予定母体:加計学園)するが、不可となる(自民党政権・福田康夫内閣) |
2008年度 |
【今治市/愛媛県】政府に対し、構造改革特区を活用した獣医学部新設を提案(設置予定母体:加計学園)するが、不可となる(自民党政権・麻生内閣) |
2009年度 |
【今治市/愛媛県】政府に対し、構造改革特区を活用した獣医学部新設を提案(設置予定母体:加計学園)し、「実現に向け検討」となる(民主党政権・鳩山内閣) |
2010年1月 |
【民主党】民主党 加藤敏幸代議士(愛媛)が、獣医師の定員増と獣医師の偏在問題について質問(民主党政権下) |
2011年6月 |
【民主党】民主党 江田五月法相(岡山)など愛媛・岡山選出議員で獣医関係の特区勉強会を開催(民主党政権下) |
2016年4月 |
【民進党】「地方創生に関する特別委員会」で民進党 高井崇志代議士(岡山)が、国家戦略特区による今治市への加計学園獣医学部開設を要望 |
2017年1月 |
【今治市】国家戦略特区制度の特区認定を受ける |
2017年3月 |
【今治市議会】用地(16.8ヘクタール)を加計学園に無償譲渡する議案、校舎建設費192億円の半額である96億円の債務負担行為をする議案を賛成多数で可決 |
2017年3月 |
【加計学園】「岡山理科大今治キャンパス」として文部科学省に獣医学部の設置を申請 |
2018年4月 |
【加計学園】「岡山理科大今治キャンパス」開校予定 |
2016年に地方創生と絡めた「国家戦略特区」により、
ようやく悲願の学校設立にこぎつけることになりました。
地方創生と絡めた「国家戦略特区」はアベノミクス推進のため!
このように時間を掛け慎重に準備が進められてきた、加計学園の獣医学部開設ですが、時系列を見ると、民主党政権となった2009年9月以降で具体的な形として動き出しているように見えます。
こうしてやっと動き出したかに見えた獣医学部の誘致だったのですが、既得権益を守りたい獣医師会の抵抗もあり、国会で民主党 加藤敏幸代議士が取り上げてから、8年余り経った2016年に地方創生と絡めた「国家戦略特区」により、ようやく悲願の学校設立にこぎつけることになりました。最初の「学園都市構想」からは、すでに40年以上が経過し、関係者の苦労を察するに余りあります。
次は、気になる加計学園の疑惑の有無について見てみることにします。加計学園の獣医学部開設については、用地を無償提供しているとか、多額の資金を自治体が負担しているとか、森友学園の延長線にあるような疑惑の話が出ていますが、私学といえども大学の誘致ですので、土地の無償提供や建設費の一部負担は一般的です。また、今治市・今治市議会で長年論議され、準備を進めてきた事案でもあり、少なくとも、誘致・建設手続きには瑕疵はないものと思われます。森友学園のように、私立幼稚園が小学校を作ったのと同じようなレベルで考えるべきではないでしょう。(引用ここまで)
前川喜平次官退任=首切りの意図浮き彫り!
前川喜平次官を任命した安倍政権の責任は全く・いっさい不問・隠ぺい!
だからこそ、とかげの尻尾切り!生贄!
産経の記事では首切りの「理由」全く意味不明!
産経 【文科省天下り斡旋】前川喜平次官退任を閣議決定 安倍晋三首相、他省庁の調査を指示 2017.1.20 11:49
http://www.sankei.com/politics/news/170120/plt1701200017-n1.html
菅義偉官房長官は20日午前の記者会見で、文部科学省が国家公務員法に違反し、元同省局長の早稲田大学への天下りを斡旋(あっせん)した疑いが持たれている問題で、同省の前川喜平事務次官(62)を退任させ、後任に戸谷一夫文部科学審議官(59)を任命する人事を本日付で閣議決定したと発表した。また、菅氏は、安倍晋三首相が山本幸三国家公務員制度担当相に対し、全省庁を対象に再就職の状況を調査するように指示したことを明らかにした。調査結果がまとまり次第公表する方針。菅氏は「文科省において斡旋や休職などの再就職規制に違反する行為があったことに加え、当該行為を隠蔽しようとされたことは公務の公正性に対する国民の信頼を極めて大きく揺るがすものであり、あってはならないことだ」と強調。「(内閣府の)再就職等監視委員会は関係者への適切な措置、再発防止策の徹底、そして全容解明を求めており、しっかりと対応したい」と述べた。(引用ここまで)
安倍晋三首相に逆らった者はどうなるか!
メディアを通じてバッシングで見せしめ!
これが権力だな!
民主主義など、知ったことではない!
読売 辞任の前川・前文科次官、出会い系バーに出入り 2017年05月22日 07時25分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170521-OYT1T50148.html
文部科学省による再就職あっせん問題で引責辞任した同省の前川喜平・前次官(62)が在職中、売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていたことが関係者への取材でわかった。教育行政のトップとして不適切な行動に対し、批判が上がりそうだ。関係者によると、同店では男性客が数千円の料金を払って入店。気に入った女性がいれば、店員を通じて声をかけ、同席する。女性らは、「割り切り」と称して、売春や援助交際を男性客に持ちかけることが多い。報酬が折り合えば店を出て、ホテルやレンタルルームに向かうこともある。店は直接、こうした交渉には関与しないとされる。(ここまで295文字 / 残り484文字)