安倍自公政権・連合は
アベ違憲政治を憲法活かす政治に転換する野党共闘がよほど怖いのだな!
野党が候補者を一本化した場合86議席減の可能性=危機・脅威を煽動して引き締めている安倍政権なのに民進党はやる気あるのか! 2016-10-24 | 民進党
アジア政党国際会議における志位発言に政府は参考にすべきかもしれない!民進、生活、社民も十分同調できる 2016-09-06 | 国民連合政権
共産党の野党共闘論は民進党を侵食する手段とデマを振りまく安倍応援団の産経!安倍首相の恐怖感を代弁!2016-08-23 | 国民連合政権
共産党との共闘路線が争点となっている民主党代表選に圧力をかける連合の背後に安倍・フジサンケイグループアリ! 2016-08-23 | 国民連合政権
市民・野党 共闘に効果/前回比9増、11選挙区で勝利 [2016.7.12]
戦争法廃止 立憲主義回復/最大争点から逃げる首相/1人区中心に遊説 野党攻撃 [2016.6.14]
力合わせ参院選勝利を/4野党、市民連合「要望書」に署名/安保法廃止・改憲阻止 個人の尊厳守る [2016.6.8]
首相が野党共闘を攻撃/広がる共同に警戒の表れ [2016.6.5]
共産党県委と民進県連/香川選挙区で確認書 [2016.6.5]
「共産主義」「理念」「綱領」を持ち出せば国民が怯えると思っているのだな!
国民を脅すような労働組合は如何なものか!
連合は!
政党助成金廃止・企業団体献金禁止・原発ゼロ・核兵器廃絶・憲法を活かす政治を求めている
共産党は民主主義政党ではない!というのだな、
そもそも連合は安倍自公政権を倒すつもり全くナシなんだな!
やっぱり連合は労働者・国民の味方ではないな!
われわれは共産主義社会を作ろうという運動をやっているわけではない。
そういった政党との関係は応援できないというのが基本的な考え方だ
共産党は、民進党などの民主主義政党とは根本的に異なり、選挙戦で連携することはありえない
理念や綱領が大きく違う党と連立政権を組むことはありえない
目の前の勝利のみを目的とした共闘は、国民の理解が得られない
民進党が共産党と手を組んで大きく左旋回することを、多くの人が歓迎しているとはとても思えない
自民党と連合とは政策的に近いところがあると実感した。さまざまな協力関係を築くことができるのではないか
与野党の勢力がきっ抗し、政策で切さたく磨する政治体制を確立することが重要
やっぱり相思相愛? 連合幹部が自民党の茂木敏充政調会長に予算など要望書 連携アピール
産経 2016.11.30 17:30
http://www.sankei.com/politics/news/161130/plt1611300035-n1.html
民進党最大の支持団体である連合の逢見直人事務局長が30日、自民党本部で茂木敏充政調会長らと会談し、雇用対策や社会保障財源の確保など平成29年度予算編成や経済運営への要望書を手渡した。連合と複数の自民党政調幹部による政策協議は初めて。茂木氏は「現段階で連合の政策に最も近いのは自民党ではないかと自負している」と述べ、逢見氏も記者団に「方向性はそんなに違っていない」と語った。自民党と連合をめぐっては、二階俊博幹事長が10月に神津里季生会長と会談し、今後の連携に意欲を表明。逢見氏も11月1日に自民党本部で開かれた「働き方改革に関する特命委員会」に出席して同一労働同一賃金について意見交換するなど、接近が目立っている。逢見氏は自民党の関係について、記者団に「もともとそんなに距離感のあるものではない。社会保障財源が非常に厳しくなっているといった問題意識は自民党の皆さんも同じだ」とも語り、相思相愛ぶりをアピールした。一方、民進党と共産党との選挙協力については「われわれは共産主義社会を作ろうという運動をやっているわけではない。そういった政党との関係は応援できないというのが基本的な考え方だ」と述べ、野党共闘に重ねて否定的な考えを重ねて示した。(引用ここまで)
NHK 連合が衆院選方針の素案 民進・共産の協力を強くけん制 11月30日 4時03分
連合は、次の衆議院選挙に臨む基本方針の素案をまとめ、民進党への支援を引き続き強化していく一方、共産党は理念が根本的に異なるなどとして、民進・共産両党が協力関係を深めることを強くけん制しています。
http://www.sankei.com/politics/news/161110/plt1611100053-n1.html
民進党最大の支持団体、連合の神津里季生会長は10日の記者会見で、野党間の選挙協力について「民進党が共産党と手を組んで大きく左旋回することを、多くの人が歓迎しているとはとても思えない」と述べ、次期衆院選で共産党との連携を模索する民進党執行部を強く牽制した。神津氏は、先月の新潟県知事選や衆院東京10区、福岡6区両補欠選挙をめぐり、民進党側と「ボタンの掛け違いも含めた対応があった」と指摘。次期衆院選の候補者調整も念頭に「国民目線からみて、民進党が共産党と手を携えるのは本当の意味でどうみられるのか。よくよく考える必要がある」と言及した。神津氏は、原子力発電所の再稼働についても、国の安全確認などを条件に認める立場を重ねて強調。「相当議論を重ねて見いだした連合としての考え方なので、おいそれと変えるようなものではない」とも述べ、民進党が「再稼働反対」を掲げる共産党と足並みをそろえないよう求めた。(引用ここまで)
産経 連合&自民、急接近 会長と幹事長会談に続き、幹部が党本部で意見交換 2016.11.1 21:15
http://www.sankei.com/politics/news/161101/plt1611010052-n1.html
民進党最大の支持団体である連合の逢見直人事務局長が1日、自民党本部で開かれた「働き方改革に関する特命委員会」(委員長・茂木敏充政調会長)に出席し、同一労働同一賃金について意見交換した。連合幹部の自民党本部訪問は異例。10月26日に神津里季生会長と会談した二階俊博幹事長も連合との継続的な連携に意欲的で、両者の急接近ぶりが際立っている。茂木氏は特命委で「連合とは政策的に近いところがあると実感した。さまざまな協力関係を築くことができるのではないか」と持ち上げ、逢見氏も「連合が実現を求めてきた政策と共通する部分も多い」と応じた。連合は最近、民進、共産両党の共闘への批判を強めている。しかも共産党は民進党に、連携相手として「連合か、共産か」の選択を迫っているだけに、この時期の「自民・連合」の接近は臆測を呼びそうだ。(引用ここまで)
産経 連合東京の岡田啓会長、「共産と思想違う」と共闘に疑問 2016.10.31 22:52更新
産経 自民・二階俊博幹事長、「機会あるごとに連合とは話し合っていきたい」 民進党への揺さぶりか 2016.10.28 11:50