民主党から民進党へ!名は大切だが、名前が変わっても、中身は同じだった!
安倍政権打倒の時に代表選とは・・・
内閣打倒・新しい憲法を活かす政権樹立とリンクできるか!
野党3党は民進党待ちにはなるな!
国民目線を具体化すべし!
安倍政権よりましの憲法活かす政権の樹立だ!
【蓮舫代表辞意】墜ちた女王、栄光と挫折 「ジャンヌダルク」を殺した民進 蓮舫氏、満身創痍で退場
2017.7.28 00:34
http://www.sankei.com/politics/news/170728/plt1707280005-n1.html
民進党の蓮舫代表が27日、辞意を表明した。旧民主党時代を含めて初の女性党首としての鳴り物入りの登板から1年にも満たない間で、迷走に迷走を重ねた末の辞任劇だった。政権運営の失敗という烙印(らくいん)を背負った民進党にとって「ジャンヌダルク」ともいえる存在だった蓮舫氏は、満身創痍(そうい)で退場を余儀なくされた。(松本学)
記者会見場に現れた蓮舫氏は、泣きはらしたような真っ赤な目をしていた。
「一議員に戻ります。努力して、もっと学んで、もっと強くなる…」
蓮舫氏自身が会見で認めたように、首相を目指す野党第一党の党首として器も力量も十分ではなかった。
昨年12月の安倍晋三首相との党首討論では、事実誤認のオンパレードの質問をしたあげく、「息をするようにウソをつく」と首相をなじった。首相との対決の際の質問作成に100時間以上を費やした岡田克也前代表のような愚直な姿勢は感じられなかった。
一応の説明責任を果たした「二重国籍」問題も、発覚当初は言い繕いを重ねる不誠実な対応に終始した。
ただ、蓮舫氏が余人をもって替えがたい発信力とキャラクターを備えていることも否定できない。
蓮舫氏は旧民主党政権時代、むだな予算に敢然と切り込む姿から「仕分けの女王」と称された。人気は根強く、先の東京都議選では党勢が低迷する中、蓮舫氏がビラを配ると他の議員とは比べものにならない早さでビラがなくなった。
昨年夏の都知事選前に民進党内で蓮舫氏擁立論が浮上した際、小池百合子知事は強力なライバルの登場を懸念し、蓮舫氏出馬の可否を注視していたとされる。有権者を引きつける独特の存在感を蓮舫氏が持つことの証左にほかならない。
蓮舫氏が昨年、代表選への出馬を表明した当初は、政府・与党関係者の間にさえ、強力な発信力を持つ野党第一党リーダーの誕生を危ぶむ声があった。
しかし、代表就任後は、あやふやな説明を続けた「二重国籍」問題に加え、党運営での調整能力の欠落が折に触れて顕在化し、求心力はみるみる低下した。
一連の迷走の責任はもちろん蓮舫氏にある。しかし、希有(けう)な発信力と存在感を備えた蓮舫氏を育て上げることができなかった民進党のいたらなさもあった。豊富な経験を持つ党の重鎮らが、かんで含めるように蓮舫氏を諭すべき局面もあったはずだ。
次期代表に取り沙汰される枝野幸男前幹事長、前原誠司元外相らには旧民主党の印象が否めない。
党再生の切り札になり得る「ジャンヌダルク」を殺してしまったことは民進党の大きな損失と言わざるをえない。(引用ここまで)
【蓮舫代表辞意】「もう首相を目指さないのか?」と問われた蓮舫氏の答えは…2017.7.27 15:44
http://www.sankei.com/politics/news/170727/plt1707270034-n1.html
民進党の蓮舫代表は27日午後の記者会見で、代表辞任を機に首相を目指すことをやめるのかと問われ「それに堂々と答える強さをまだ持ち合わせていない」と答えた。(引用ここまで)
【蓮舫代表辞意】蓮舫氏、続投一転 野田佳彦氏の後継幹事長候補軒並み拒否で万策尽きる 2017.7.28 00:29
民進党の蓮舫代表が続投宣言から一転して辞任に追い込まれたのは、辞任表明した野田佳彦幹事長の後継がみつからず新執行部の人選が難しくなったからだ。幹事長の有力候補は、蓮舫氏と心中するよりも次期代表選への出馬をにらみ「就任要請を受けても断る」と予防線を張るケースが目立っていた。党内対立が顕在化した形で、党分裂の危機は依然はらんでいる。
蓮舫氏は27日、吹っ切れたような表情で辞任会見に臨み、こう語った。
「どうすれば遠心力を求心力に変えることができるか。昨日一日熟考したが、考えたのは人事でなく私自身をもう一度見つめ直さなければならないと思った」
つまり、党の求心力回復には「遠心力」の自らが引くしかないというわけだ。
蓮舫氏は25日の党両院議員懇談会で「もう一回立ち上がっていきたい」と続投を表明したばかりだった。野田氏が都議選の責任を負って辞任し、自らは次期衆院選で東京の選挙区から出馬する決意も示していた。
この2日間に何があったのか。蓮舫氏は27日の会見で「人事には着手していない」とうそぶいたが、着手しようにも、なり手がいなかったのが実情だ。
野田氏の後任には蓮舫氏と距離を置く前原誠司元外相の名が最初にあがった。しかし前原氏は側近に「幹事長の就任要請があっても受けない」と明言していた。枝野幸男前幹事長も周囲に「地元の選挙が忙しい」と断る構えだった。
最後には側近の大串博志政調会長の昇格案も浮上した。しかし、蓮舫氏は同じ野田グループに属する野田氏、大串氏ともども「お友達執行部」(閣僚経験者)との批判を浴びている。またも側近を起用すれば、党内主流派と非主流派の溝が深まるのは明らかだった。
一方、蓮舫氏が党運営を改める気配がないとして「離党ドミノ」が加速する恐れがあった。横山博幸衆院議員は産経新聞の取材に28日にも離党届を出す予定だったと打ち明け、桜井充参院議員も離党の可能性に言及していた。万策が尽きた蓮舫氏は26日夜、野田氏に辞任の意向を伝えた。
稲田朋美防衛相が辞任し、政権を追い込む好機に党首が不在となるのは痛手だ。蓮舫氏に救いの手がほとんどなかった現状は、私心を捨て結束できない党の深刻な病巣を浮き彫りにした。(水内茂幸)(引用ここまで)
国民の望む安倍政権の受け皿=野党共闘の推進こそが
安倍政権打倒・憲法活かす政権による新しい日本創出なのに
蓮舫氏には、そのような視点は厳しい!
民進党そのものにある「悪魔」病!?
最悪のセクト主義=傲慢=「俺が俺が」が浮き彫りになった会見だった!
無党派国民の気分感情要求が判っていない!
こでは民主主義を大切にしているとは言えない!
【蓮舫代表辞任会見・詳報(6完)】「小池百合子都知事に学べるところがあれば学びたいが…」「後ろから鉄砲を撃たれてもそれは水鉄砲。時間がたてば乾く」2017.7.27 19:28
--安倍晋三内閣の支持率は20%台まで落ち込んだ。自民党は都議選で歴史的な大敗を期した。加計学園問題では蓮舫代表自らが先頭に立って追及してきた。もう一押しで安倍政権が苦しい立場に追い込まれる状況で代表が身を引くことについて、どう考えるか
蓮舫氏「安倍政権を攻め続けて苦しい立場に追い込んでも、私たちが『受け』で(国民に)広く認識いただかなければ、与野党ともに政治不信が広がるだけで、国民にとってものすごく不幸なことです。これは、今回の私の判断における大きな思いの一つです」
--都議選では都民ファーストの会の躍進が目立った。民進党になくて都民ファーストの会にあるもの。蓮舫代表になくて小池百合子都知事にあるもの。(反自民票の)受け皿になるという意味で、ご自身はどう受け止めているか
蓮舫氏「難しい質問ですね。都民ファーストの会は政党ではなく、全国組織でもないので、評価はなかなか難しい。小池都知事はやっぱり魅力的な方だと思います。さまざまな経験を経て今の揺るがない判断を持っておられる。私に足りない部分はたくさんあると思いますので、学べるところがあれば学びたいですが、まずは私が足りない部分をもう1回よく考え、汗をかき、それを補っていきたいと思います」
--仲間が後ろから鉄砲を撃って(トップを)引きずりおろす党風を、いくつかの場面で感じ取った。民進党がまとまってやっていける党風改革は、本当にできるのか
蓮舫氏「はい、できます。仮に後ろから鉄砲を撃たれたとしても、それは水鉄砲のレベルだと思います。時間がたてば乾きます。そこからまた一緒に歩いていける仲間同士の信頼関係は持っています。時間をかけてですが、ゆっくり、ゆっくりとここまで関係を構築できています。必ず、必ず、国民の声を代弁できる、信頼される民進党へと次の執行部は持っていけるという確信も持ちながら、今回の判断をしました。ありがとうございました」
【蓮舫代表辞任会見・詳報(5)】「ガラスの天井を壊す道は、まだ半ば」「安倍晋三政権と対峙できる民進党がなければ、この国の民主主義は成り立たない」2017.7.27 19:08
--支持率が下がっている安倍晋三政権に最後に言いたいことは
蓮舫氏「今の日本が抱えている課題は実にたくさんあると思います。この課題、例えば財政再建、人口減少、あるいは少子化、進む高齢化。昨年、一昨年に分かったことではなく、30年前から分かっていた。つまり長く、長く続いた自民党政権が放置してきたがために、問題が深くなってきたものが多いと思っています」
「それに対して安倍首相は、例えば財政再建、社会保障のあり方も含めて消費増税を2回先送りする。あるいは本当に着手しなければいけない財政再建に手を着けませんでした。ふたを開けてみたら、自分のお友達を優遇するかのような行政を行っている。このアンバランスさを見ていると、やっぱりしっかりと対峙(たいじ)できる、対案をもって向き合える民進党がなければ、この国の民主主義は成り立たないと強く思っています。そういう民主党でいたいと思います」
【蓮舫代表辞任会見・詳報(4)】「代表は後ろに誰もいない。孤独な立場をものすごく痛感した」「一議員として仲間の応援に時間を割きたい」2017.7.27 19:03
--代表の激務、大変お疲れさまでした。岡田前代表の時代に比べ、民進党がプラスの方向に変化した部分があれば教えてほしい
蓮舫氏「海江田(万里)元代表、岡田前代表、私と引き続き、いえおんな改革をし、努力してきた。もしかしたら皆さんの印象とずれるかもしれませんが、(党内の)バラバラ感が減ったと思っています。1つの会議体をやったとき、引きずられていろいろな声が出る場面をこれまで何度も経験してきましたが、少なくても岡田前代表がご努力され、私の代になり、国民に『やっぱり民進党だ』と期待してもらえる政党になるため、言うべき場所、言うべき言葉(を選ぶという)、ある意味、大人な対応がずいぶんと熟成してきていると思っています」
【蓮舫代表辞任会見・詳報(3)】「慰留の声もあったが、出処進退は私が決める。私は揺らがない」2017.7.27 18:23
--国民に信頼を得られないと判断したか
蓮舫氏「民進党として、今の行政を歪めたかのような安倍晋三内閣の受け皿になるための力が私には足りていなかったと思います」
--急な辞任表明で、代表職を投げ出した、逃げ出したというイメージを国民に与えるのではないか。端的に言って、代表の任が重すぎたと考えるか
蓮舫氏「うーん、前段の質問に対しては真摯に受け止めます。後段の質問ですけども、とにかく私は自分の持ち得る力、そして自分がなし得る力、全力は傾けてきました」
--いつか党の代表に返り咲き、日本で初の女性首相を目指す考えはないか
蓮舫氏「あの、引く会見で、それに堂々と答える強さをまだ持ち合わせていません」
--代表として残した功績は何か。また、解党も取り沙汰される中で、代表辞任が分裂の動きを加速させるのではないか。遠心力の原因は何か
蓮舫氏「まず1点目。引いていく立場の会見で、自分がこれをなしたと誇れるものを言うべきではないと思っています。2点目ですけども、むしろ仲間の結束が高まる前向きな代表選になると信じています。3点目に関してはちょっとよく分かりません」
--辞める理由が統率力や遠心力と抽象的だ。具体的な問題は何か。また、目玉となる政策が欠落していることをどう考えるか
蓮舫氏「1点目は先ほどからお伝えしていることを繰り返すことになると思いますので、ご理解をいただきたいと思います」
「2点目ですけども、消えた年金5000万件のときにもスキャンダルから入りました。旧社会保険庁。知らないわけはない。例外なわけがない。あのときは第1次安倍晋三内閣でしたが、相当のやり取りをして、その上に新たな年金制度のあり方、社会保障制度のあり方をしっかり提示してきた。
今回、私たちは例えば(学校法人)森友学園と加計学園の問題の指摘、批判もしていますけど、合わせて改善策も提示しています。特に国民の知る権利は憲法調査会の中でも議論していますし、公文書管理のあり方、そして歪められた行政ですから、規制改革、今の国家戦略特区のあり方を抜本的に見直そうということも合わせてお伝えしていますが、その部分がセットでしっかり届かなかったところにも、私の代表の発信力の足らざるところもあると率直に自戒しています」
【蓮舫代表辞任会見・詳報(2)】「これが民進党だとは思わないでいただきたい」「自分の弱さと向き合うことも強さ」2017.7.27 17:50
--国民の受け皿になるのは、どなたが代表になっても難しいのではないか
蓮舫氏「いや、そんなことはありません。(原発など)エネルギーに関しても、それぞれの政治家の立場があり、さまざまな考えがある健全な民主主義の政党だと思っています。原発に関しては、エネルギー調査会で多様な議論を活発に交わしながら、時には週2回も会議を開き、1つの方向性に集約し、『原発ゼロ基本法案』をまとめる直前まで来ている。党の仲間に感謝しています。次の代表にはしっかりと結実させてもらいたいと思います」
--野党第一党の党首が辞めることが、これから安倍晋三政権を追い詰めていく動きに水を差すことになるとは考えなかったのか
蓮舫氏「もちろん考えました。水を差してはいけないし、空白を作ってはいけないし。その部分では、国対も含めて百パーセント以上の力を注いで仕事をしています。(南スーダンの国連平和維持活動の日報問題に関する防衛省の)特別防衛監察の結果を受けて衆参両院で委員会(閉会中審査)を開くことも進めています。次の代表が決まり、次の執行部ができるまでに百パーセント以上の力を持って引き継ぎたいと思います」
--もっと早く辞めることは考えなかったのか
蓮舫氏「代表としては、組織としては、ブロック(ごとの国会議員)会議を開いて都議選に入り、都議選の結果を受けてブロック会議を開き、それを総括し、まとめたものを両院議員懇談会で示し、意見をいただき、その意見をまとめて次のステップを踏む。これは1つの流れで、途中で投げ出すことはむしろ無責任だと思っていました」
--なぜ辞めるのかよくわからない。「二重国籍」問題などに負けてしまったのか。トップを引きずりおろすという民進党の良からぬ文化に負けたのか。これが民進党なのかな、という感じがする
蓮舫氏「うーん、ちょっとわかりません。これが民進党だとは思わないでいただきたい。前に進むことが強さだと思っていましたが、1度止まり、自分の弱さを見つけ、自分の弱さと向き合うことも強さだと、今回の判断の中で感じました」
--野田佳彦幹事長が辞意を表明したとき、蓮舫代表は両院議員懇談会で「もう1回立ち上がらせてください」と話した。その時点では続投しようと考えていたのか。また、今回の決断にあたり、改めて二重国籍問題とはどういうものだったのか
蓮舫氏「1点目の答えですが、考えていませんでした。昨日、自分の中で判断しました。2点目ですが、私の国籍に関しては今回の判断には入っていません。まったく別次元の問題です」
--次の執行部でどういう部分を打ち出していけば民進党が強い受け皿になるか
蓮舫氏「一言で短く答えられる質問ではないと思いますが、やっぱり野党というのは攻めには強い。だけど、受けをしっかり主張、発信して、広く浸透させるには手段が限られています。しかし、浸透させる部分の中身は十分、海江田(万里)元代表や岡田(克也)前代表が作ってきてくださった。それを私も1つの形としてまとめる、途中経過は作り上げてきたと思っています。その結実をしっかりと広く国民に伝え、浸透できる執行部でいてほしいと思います」
--野党共闘について、在任中にどういう形にすることができたと評価しているか。今後、民進党として野党共闘にどう向き合えばいいか
蓮舫氏「野党との連携は公党間の約束があるので、この約束を少しずつでも前に進めていく。そのときに気をつけたのは、『野党の連携ありき』ではなく、連携の前に、私たちはまず民進党です。『民進党は何をする政党なのか。何を伝え、何をしてくれる政党なのか』をしっかりと出し続けることを私は努力しました。これは新執行部にも引き継いでいただきたいし、『野党ありき』ではなくて『野党第一党の民進党ありき』の姿勢をもっともっと強く打ち出していく必要があると思っています」
--代表自身はどの部分に限界を感じたのか。野田幹事長に辞任について相談したのか
蓮舫氏「誰にも相談していません。野党第一党を引っ張っている立場ですから、自分の出処進退を軽々に漏らしてはいけないと常に思っていました。その上で、人事に着手するという手段もあったんですけれども、求心力に高めていくとき、人事で本当に高まるのだろうか。本気で今の安倍(晋三)内閣、安倍首相、お友だちしか見ていない行政機構、首相に引っ張られているかのような歪められた感がある行政をどうやって正していけるのか。それは人事ではなく、私に足りない部分をしっかり補ってくれる新しい執行部に委ねるのが一番早い道だと思うし、この道をしっかり国民の皆様に受け止めていただきたいという私の判断です」
【蓮舫代表辞任会見・詳報(1)】(動画あり)「多様な声を1つにまとめ統率する力が不足していた」「都議選は1つのきっかけだが、直接の原因ではない」2017.7.27 17:45
どうすれば遠心力を求心力に変えることができるのか。力強く、私たちがしっかりと皆さんに託していただける民進党であれ、と国民の皆様方に思っていただけるのか。そのとき、やっぱり考えたのは、人事ではなくて、私自身をもう一度見つめ直さなければいけないと思いました。(引用ここまで)
蓮舫氏の辞任で喜ぶのは?
野党共闘を発展させることができるか!
【蓮舫代表辞意】民進党代表選へ「ポスト蓮舫」候補は軒並み「まだ白紙」 自民・二階幹事長「静かに見守る」 共産・志位委員長「野党『共闘』路線は変わらず」2017.7.27 22:44
【蓮舫代表辞意】社民・又市征治幹事長「重い決断」 談話全文2017.7.27 21:12
【蓮舫代表辞意】自民・二階俊博幹事長「影響が微塵もないといえば失礼に当たるので言わない」2017.7.27 16:44
【蓮舫代表辞意】維新・馬場伸幸幹事長「国籍の説明二転三転 辞任は当然」2017.7.27 17:45