近さんから以下の記事に対してコメントをいただきました。
ありがとうございます。
そこで、少し調べてみました。
伊藤沙織さんの苦悩・勇気と
権力の姑息・卑劣・不道徳が、浮き彫りなってきました!
安倍政権を打倒しなければならない理由が
一段と強まり
高まってきました!
「一強内閣」を瓦礫のように崩壊させて
憲法を活かす新しい政権を創り上げる!
戦後の原点を取り戻す!
自由・人権・民主主義の再生の復活発展を!
19日テレビはジャーナリスト 伊藤詩織さんが勝訴 元TBS記者に賠償命令判決を特集せず!特集したのは羽鳥モーニングショーだけか!国際的事件なのにテレビjは恥ずかしい!2019-12-19 | マスコミと民主主義
Unknown (近。)2019-12-20 12:14:47
「法に触れることは一切していない・・・」と言っても、検察は不起訴にしただけ。民事裁判の審理での事実認定は真っ黒。犯罪の事実が認定され、賠償が認められている。不起訴と裁判判決のどちらが重いかは明らかだ。(引用ここまで)
ジャーナリズム 伊藤さん性的暴行、
山口敬之氏の逮捕を中止した元刑事部長は菅官房長官の元秘書官だった
2019.12.18
https://biz-journal.jp/2019/12/post_133628_2.html
伊藤詩織氏 長かった勝訴までの道…警官の前で耐え難い経験も
「伊藤詩織さんvs.山口敬之記者訴訟」で明るみに出た「菅官房長官」の経済支援額 社会
週刊新潮 2019年7月18日号掲載
7月8日、山口敬之元TBSワシントン支局長(53)と、彼にレイプされたと訴える伊藤詩織さん(30)が民事法廷で対決した。1100万円の損害賠償を求めた詩織さんに対し、山口記者は1億3千万円の損害賠償を請求、“反訴”に出た形である。山口記者の逸失利益も含まれた、1億円あまりの請求額。詩織さんの「告発」によって失われたという顧問先には、菅義偉官房長官の関与が見え隠れする。
伊藤詩織さん、判決当日にYahoo! JAPANの「ドキュメンタリー年間最優秀賞」を受賞
12/19 21:39