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余剰トウモロコシで、日本人絶滅!!! 2019-08-28 14:34:03 テーマ:ブログ
上の写真は遺伝子組み換えのトウモロコシを食べ続けたマウスの姿である。
マウスの体にはゴルフボール位の大きさの腫瘍ができている。
何とも恐ろしい結果になってしまったのでありますが、これが遺伝子組み換え食品を食べ続けた者の末路なのです。
これは、フランスのカーン大学が行った実験であり、当ブログでも過去に何度か取り上げさせております。
そして今回、日本はアメリカの余剰トウモロコシを大量購入するという殺人的な取引に応じています。
表のメディアでは、「米中貿易摩擦が原因で、中国がトウモロコシを購入する約束を反故にしたから日本が買い取った」と報道されております。
しかしながら、この報道は真実なのでしょうか?
筆者が考えるには、これは「食の安全性」が担保出来なかったのが原因ではないか? と思います。
中国が駄目であるのならば、他にもトウモロコシの受け入れ先はあるはずなのです。
EUへの輸出も出来るとも考えられるのですが、当然、「食の安全」にこだわるEU諸国が、そのような危険な食物を受け入れるわけにいかなかったのです。
そして、アメリカ産のトウモロコシの約9割が「遺伝子組み換え」だと言われております。
このような背景から、EUはアメリカ産の遺伝子組み換えトウモロコシに「NO!」を叩きつけているのです。
その結果、世界中から相手にされなくなった「危険物」を日本が受け入れなければならなくなったのであります。
これが真実なのです。
また、下記の表は、我が国の2017年におけるトウモロコシ輸入量と金額を表しております。
引用:農林水産省ホームページ
1年間のトウモロコシの総輸入金額は、約3457億円となり、その内アメリカからは約2736億円の輸入額となるのです。
そして今回、数百億円分の余剰分を買い取るということは、莫大なトウモロコシの量が日本国内で有り余るという事態に陥るのであります。
引用:日本の畜産の将来を考える会
上の資料にもありますが、トウモロコシの4分の3が家畜の餌として使用され、残りが食品や産業用として利用されるのです。
そして、今回の余剰トウモロコシは、「家畜の飼料用として輸入する」との見解を発表しておりますが、我が国に数百億円分の餌を食べる家畜なぞ存在しないことに私達は気づくべきなのです。
ネッシー級の大型生物が大勢存在しない限り、飼料用としては食い尽くせないのが実情なのです。
そして、余剰の数百億円分のトウモロコシをアメリカの圧力で買わされたとしても、「それを食べなければ良い!」と思うのですが、そうもいかないのであります。
トウモロコシを海に捨てるわけにはいかないし、山に埋めるわけにもいかないのです。
ですから、最終的な処分場として、私達の人体へ危険な遺伝子組換えトウモロコシが大量に入ってくるのです。
トウモロコシが原型を留めている場合や「○○コーン」のような名称のお菓子であれば、遺伝子組換えトウモロコシを避けることは可能となりますが、原材料として色々な食品に紛れ込むと判別が困難となります。
さらに、トウモロコシは、「コーン・スターチ」に処理されると、もう原型が判別できないので、危険の防ぎようがないのです。
コーン・スターチとは、トウモロコシから抽出したでんぷんのことです。
例えば、コーン・スターチは皆さんがいつも飲んでいるビールの原料のひとつとして使用されております。
筆者はこれだけでも非常に危険だと思うので、一切ビールは口にはしません。
ところが、今回はありとあやうる食品に、コーン・スターチと名称を変えた「遺伝子組み換えのトウモロコシ」が紛れ込み、私達の生命を脅かすことになるのです。
また、私が数年前に見た海外のドキュメンタリー番組では、遺伝子組み換えのトウモロコシを餌としていた豚が子供を産めなくなったとの指摘がありました。
妊娠の時期になっても、 妊娠出来ない豚ばかりになったそうです。
結果的には、畜産業者が遺伝子組み換えトウモロコシが原料である餌を止め、以前の飼料に戻したところ豚は無事妊娠できるように戻ったとのことでした。
けれども、このような報道は日本のメディアでは一切シャットアウトされ、隠蔽されているのが現実なのであります。
つまりは、今後の日本においては、体中に腫瘍が出来る人間、あるいは、妊娠出来ない人達で溢れかえると予測します。
その結果、日本という国は大幅な人口減少が起こってしまうのであります。
あなたは、余剰トウモロコシ対策は万全ですか?(引用ここまで)