日本のメディアの腐敗と劣化・不道徳を示す証拠写真!
この安倍首相の思考回路を容認する日本国民はどのくらいいるか!
あぁ~恥ずかしい!を通り越してこんな恥さらしな首相に怒りが沸いてきませんか!
赤坂自民亭と言い、エリザベス女王との謁見と言い、一刻も早く退場処分にすべきでしょう!
【もうやめて・・】エリザベス女王を表敬訪問した安倍夫妻とオバマ夫妻の違いが話題に!
http://健康法.jp/archives/16757
安倍首相がやらかした!?エリザベス女王との撮影時に安倍首相がど真ん中に!アカンと大炎上!
情報速報ドットコム 2016.05.09 10:55
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11410.html
産経 英王室、トランプ氏を冷遇? 面会、異例の女王のみ 外交非礼批判も 2018.7.15 21:42更新
https://www.sankei.com/world/news/180715/wor1807150023-n1.html
13日、ロンドン郊外のウィンザー城で並ぶエリザベス女王(中央)とトランプ米大統領(右)、メラニア夫人(ロイター
【ロンドン=岡部伸】英サンデー・タイムズ紙は15日、英王室のチャールズ皇太子とウィリアム王子が、訪英したトランプ米大統領との面会に難色を示し、最終的にエリザベス女王のみが面会したと伝えた。同紙は、皇太子らの“冷遇”により、トランプ氏の応対を女王が単独で行うという異例の事態が生じたとした。
一方、英BBC放送はトランプ氏が13日に女王とともに閲兵式に臨んだ際、女王の先を歩いたり、女王にお辞儀しなかったりしたことについて「英市民からSNS(会員制交流サイト)上で外交非礼との批判が上がっている」と伝えた。
英日曜紙メール・オン・サンデー(電子版)は14日、トランプ氏への単独インタビューを掲載。トランプ氏の話によると、女王は欧州連合(EU)からの英国の離脱について、「非常に複雑な問題だ。この先どうなるか誰にも分からない」と述べたという。
トランプ氏は女王について「賢明で鋭く、内面も外見も美しい」と称賛した。
一方、2020年の次期大統領選については「野党民主党にはろくな候補者がいない」とし、再選に自信をのぞかせた。
トランプ氏は、自身が所有するスコットランドのリゾートホテルに滞在。16日にフィンランド・ヘルシンキで行われる米露首脳会談に向けた準備などを進めるとしている。(引用ここまで)
産経 【トランプ政権】英女王と笑顔で握手 トランプ米大統領、粗相なく 2018.7.14 06:28更新
https://www.sankei.com/world/news/180714/wor1807140006-n1.html
英国のエリザベス女王(右)と握手するトランプ米大統領=13日、ウインザー城(ロイター)
英国を訪問したトランプ米大統領は13日、メラニア夫人と共にロンドン郊外のウィンザー城でエリザベス女王と面会した。出迎えた女王から手を差し出されると、笑顔で握手を返した。型破りで不規則発言が多いトランプ氏と、外交儀礼に厳しい英王室との交流に注目が集まったが、つつがなく行事は終了。夫妻は女王とのティータイムも楽しんだもようだ。これに先立ち、トランプ氏はロンドン郊外の首相別荘でメイ首相と会談した。共同記者会見で米英の特別な関係は「最上級だ」と誇示した上で、英国の欧州連合(EU)離脱をにらみ米英が進める2国間の自由貿易協定(FTA)の締結に意欲を示した。トランプ氏はFTAについて「(離脱すれば)一緒に貿易ができる。それが重要だ。両国にとって素晴らしい機会になる」と強調。メイ氏は米国と「野心的な貿易協定」を追求することで一致したと述べた。トランプ氏は女王と面会後、母親の出身地である英北部スコットランドに空路で移動した。(共同)