全国に ”大町駅”と名の付く駅は 北海道から九州まで幾つかあるが
ここは ”信濃” を付して 「信濃大町駅」 大町市の代表駅である。
1916(大5)年 開業し 駅舎は2010年 リニューアルし
長野県産の杉材を壁に 屋根の形状などを変更して 白馬駅同様
立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口になっていることから
山小屋風を イメージしたものになっている。
このように 風情ある駅舎が どんどん少なくなっていきますね。
全国に ”大町駅”と名の付く駅は 北海道から九州まで幾つかあるが
ここは ”信濃” を付して 「信濃大町駅」 大町市の代表駅である。
1916(大5)年 開業し 駅舎は2010年 リニューアルし
長野県産の杉材を壁に 屋根の形状などを変更して 白馬駅同様
立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口になっていることから
山小屋風を イメージしたものになっている。
このように 風情ある駅舎が どんどん少なくなっていきますね。