アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

ピアノWeb発表会~舞曲でHappyNewYear!!

2010年11月10日 | ピアノ
先日の「ピアノWeb発表会テーマ投票よろしく」に、ご意見ありがとうございました!!

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←新春ピアノWeb発表会、やります!!

それでわかったことは、「こたつにみかん」というテーマは人気は高いものの、具体的に参加曲が思いつかない…という欠点があり、参加人数がすごーく少なくなる危険があること(それでいて、誰がどんな曲で参加してくるのか興味津々で待ち構えているという)。ちょっと後ろ髪を引かれつつ断念しました。

舞曲は、案外「広くて」、それでいて思いつきやすいのでこの線でいこうと思います。

ピアノWeb発表会~舞曲でHappyNewYear!!
と題しまして、テンポよく新春を迎えたいと思います。

ワルツ、マズルカ、メヌエットなど、「踊り」に関連する曲ならなんでもOK。
もちろんショパンさんでもいいし、バッハのフランス組曲とかでもよく、昔ディスコでかかってたとかでもいいし、あと、今私が思いついてないルートで踊りにこじつけていただいても。

短めの曲を推奨しますが、今回特に長さ制限は設けません。

サンプル:
ショパン 華麗なる大円舞曲 ←Rayくんによる
グラナドス スペイン舞曲より「サルダーナ」 ←アンダンテによる

* 注: これはWeb発表会の参加曲ではなくあくまで例です。

参加資格: なし。プロアマ、上級者初心者問わず。ブログをお持ちでない方でも、動画もしくは録音をなんらかの形でアップしてお知らせいただければ、ここのブログでご紹介します。

参加方法: 動画もしくは録音をアップして、ブログでご紹介ください。発表したということを、アンダンテ宛メール(当ブログ右ペインに「メッセージ」というところがあります)でお知らせください。

内容: (1) 曲名 (2) 作曲者名 (3) ピアノ歴 (4) 選曲理由/曲の解説 (5) その他
* 記事のSubjectの頭に、「【ピアノWeb発表会】」と入れていただけるとわかりやすいです。

参加登録: 登録ってわけじゃないですが、この記事にコメントで参加表明、もしくは参加検討中などとお知らせいただけますと、人数のおよそがつかめて助かります。もちろん、突然でもOKです。

期間: 2011年1/1~1/23。期間中、随時このブログでご紹介し、期間終了後、まとめのページを作ります。

この募集ページと、それから前回のピアノWeb発表会のインデックスは、ページ右の「インデックス」からいつでもご覧いただけます。それではよろしく!!(^^)


にほんブログ村 ピアノ ←ぽちっと応援お願いします
にほんブログ村 ヴァイオリン  ←こちらでも
にほんブログ村 中高一貫教育

今日の弁当

今日は、プチトマトも、作り置きの煮物もなくって弁当が埋まらない(-_-;;
冷凍のコロッケが二つ入ってるし、
今晩食べるはずのおでんからちくわがフライング。
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おうちクリーンアップ大作戦

2010年11月09日 | 生活
「あたばよ会」翌朝、またろうがリビングに起きてきて、怪訝な顔をしている。

   にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ←年末大掃除をしない我が家は、年末までキレイを保つ!! といいなぁ

「あれ…なんかすごくすっきりしてるんだけど…」
そりゃ昨日、みんなで片付けたからじゃないの。
「それはそうなんだけど、それだけじゃなくてなんかこぅ…」

またろうの違和感の原因は、またろうゾーンの消失にあった。

またろうゾーンというのは、リビングと和室の境目あたりに常設的に形成されているもので、
・またろうのノートパソコン
・そのノートパソコンを持ち歩くための袋
・クッションいくつか
・紙、えんぴつ、消しゴム
・つめきり(?)
などから成る。

「あたばよ会」のために、当然のことながら、またろうゾーンは撤去されたのであるが、その会のあとまたまたろうはいつものゾーン内にパソコンを広げていた。またろうはそのまま寝てしまったのだが、よしぞうがそのあとパソコンを撤去(預かり)してから寝たのだった。

よしぞうの宣言:
「このすっきりした状態を、年末まで保つ!!」

おぉーっ、画期的な宣言だ。

我が家では、週二回のシルバー人材センターさんのおかげで、きちんきちんと掃除機はかかるのだが、それは別にモノを根本的に片付けたり、捨てたりしてくれるわけではないから。

すっきりした状態を保つためには、
・よしぞうと私は、パソコンデスク周りを常に片付け、
・またろうはゾーンを形成せず日々撤去し、
・こじろうはカバンとその内容物を和室にぶちまけず、
・お菓子の袋、えんぴつ、消しゴムなどを床に落としたままにせず、
・みんな、服をそのへんに脱いだままにしない。
ということが必要だ。

私も何度かそういうことを「夢見た」ことはあるのだが、ひとりでがんばればいいことじゃないので話が遠くて。とりわけ「よしぞうのデスク周り」というのはハードルが高かったのであきらめていたのだ。よしぞう自身がその気になってくれたとあれば、もしかすると!!

私もその決意の後押しをしている。私のパソコンデスク周りが、よしぞうのより比較的いつも片付いていたのは、性格の問題もあるかもしれないが、片付け技術(?)の問題もあって、私は、パソコン周りのものを一時的にストックする引き出しをベストポジションに確保して、「とりあえず」置き場所のきまらない、あるいはすぐに処理しなければいけないもろもろをストックできるようにしていたからというのがある。先日、同様の引き出しをよしぞうデスク下に準備してあげたのだ<(^-^)>。

その、よしぞう一時置き用引き出しは、しばらくそのままほぼ空で、よしぞうデスク周りは引き続き溢れ返っていたのだが、「あたばよの会」を機に一気に片付き、引き出しも便利に活用されることになったらしい。まずはめでたい。

…といってるそばから。

振り返ると、こじろうの荷物が畳の上にぶちまけられており、こじろうはすでにいない(学校に行った)(-_-#

にほんブログ村 中高一貫教育 ←ランキング参加しています。
にほんブログ村 ピアノ
にほんブログ村 ヴァイオリン

今日の弁当

いか天、芋コロ、プチトマト、こんにゃくきんぴら、かぼちゃとピーマン焼き、さわら味噌漬け、厚焼き玉子
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あたばよ2の会といいつつ盛りだくさんに

2010年11月08日 | バイオリン
昨日無事、「あたばよ2の会(新しいバイオリン教本2をもっと楽しむ会)」が開催されました(^^)

   にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ←みんなで弾けばもっと楽しい

なにしろ、遠のはるばるバイオリンを抱えて来ていただくので、雨ざんざんの日とかじゃつらいですもんね。昨日はバイオリンの鳴りもよい晴天に恵まれました。

ところでこの会、「あたばよ2」などといいつつ、参加者の中で現在「あたばよ2」をやってる人って私だけなのでした。どうも企画に無理があったようですが(^^;; まっ、気にせず行きましょうか。

もともと、この企画はSLANさんがやってた「鈴木教本の2巻だけ特訓する会」をマネしたものなんですが、SLANさんは最も熱心な参加者となり、新たに教本を購入し、事前にも何度もコメントをくださいました。SLANさんのバイオリンは中国製をヤフオクで落としたものだそうで、別に高級品ではないらしいですけど、うまく鳴らすとやわらかくよく鳴ります。学生時代に少しバイオリンをやったことがあって、それから超長ブランクがあっての再開バイオリンなので、うまいところとへたなところが交錯したような不思議なバイオリンを奏でます。

えびぞうさんのブログは、私が「あたばよ」の先輩としていつも頼りにしているもので、だからえびぞうさんはとっくに今回とりあげるあたりを卒業してしまっています。にもかかわらず遠くから来ていただいてほんとに感謝です。ちょっとおとなしい音で、確かな音程とニュアンスで弾かれるバイオリンは、確かにブログタイトルどおり「継続は力なり」という感じ。ただしアンサンブルは苦手らしい。

さとさんは、なんと3/4バイオリンを携えて登場。お子さんのレッスンについていって小さなバイオリンで弾くところから始めたそうで、だから独特の手つきでふんわり弾かれます。今はフルサイズのバイオリンを探しているところだとか。「お子さんのレッスンを聞く」というキャリアが長く、たくさんの曲をご存知で、初見も確かです。

おんちゃんは、JG時代の同期。実は「弦楽班」でいっしょだった(私は当時フルートで参加)という…古いつきあいですが、長らく会っていなくて、ついこの間の歌の会で再会したばかりです。今回の参加者の中では間違いなく一番長いキャリアを持っているのですが、なにしろ十二年間(?)バイオリンをしまいっぱなしにしていてこの会を機に「開封」したという…昨日、我が家に来てから調弦して、なかなか合わずに弦も切り(切れたのはG線)、その場で弦を張り替えてました。弾き始めは音程が合わずにてこずってましたが、「バイオリンも人も」目覚めてきたらやっぱり断然うまい!! 初見もきくし、アンサンブル慣れしていて鉄板の合わせをしてくれます。

このような多様なメンバーで、会はゆるゆると始まり、前半は確かに、あたばよ教本から予定の曲を練習しては伴奏と合わせてやっていたのですが、ひととおり「ミニ発表会」としてお互いに披露がすんでからは、鈴木教本のメヌエット(伝バッハ)を皮切りにアンサンブル三昧。初見大会になりました。

がんがん合わせて楽しかった~(^-^)
ゆかりちゃんは、初見が苦手(自称)とのことですが、初見の伴奏はもちろん、調の違う伴奏譜しかないもの、それどころか伴奏譜が存在しないものまでどんどん合わせてくれて、磐石の伴奏者でした。こちらがよろけて、間のびしたり間が詰まったりしても自在についてきてくれます。パッヘルベルのカノンで私が「落ちた」ときは、ちゃんと私のパートの旋律を弾いて再開をリードしてくれましたしね。とっさのリカバリー力はさすが鍛えが入ってます(とはいえ、ふだんこんなに怪しい演奏をする人たちと合わせることはないはずですけど…)。

録音はけっこうしてたんだけど、そこから拾って編集するのがたいへんなので、ぼちぼちいきたいと思います。とりあえず私がミニ発表会で弾いた
ノクターン「真夏の夜の夢」より(メンデルスゾーン)
をアップしました。
(参加者の方へ: 単独の演奏ものをアップするときは事前に確認依頼しますね。全員分混ざったやつはいいですかね??)

にほんブログ村 ヴァイオリン  ←ぽちっと応援お願いします
にほんブログ村 ピアノ ←こちらでも
にほんブログ村 中高一貫教育

今日の弁当
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アンサンブルと宴会は不可分なのだ

2010年11月07日 | バイオリン
昨日は元々、アンサンブルレッスンのクラスで「宴会」という予定だったのが、先週のレッスンが台風で流れたため、レッスン+宴会になった。

   にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ←おいしいアンサンブル

レッスンが先週のままだったら、私は出られない(和太鼓のコンサートに行っていたため)はずだったけど、台風のおかげで和太鼓のコンサートもレッスンも両立することになっておトク。でも宴会開始が遅くなっちゃうけどね…

アンサンブルのメンバーは、チェロ三人、バイオリン二人(私も入れて)であるところ、バイオリンのもう一人はお仕事の都合でお休みだそうで。なんか、私はアンサンブルにおいて、古株のその方を頼りにしているというのに、合わせる日にいてくれたことがまだないぞ(-_-;; お会いしたのは初回のパート練習のときのみ。

まぁ、先生がバイオリンの人なので適宜加勢してもらうことはできるんだけど…

昨日は、私と先生+チェロ三人という感じで合わせていた。先生がバイオリンパートを弾いてる間は「落ちても安心」なんだけど、先生は適宜チェロサポートに抜けたり、ピアノパートに出てくる旋律を弾いたりするのであまり安心できない。

でも昨日は、一部分ずつ練習していき、前半までしかたどりつかなかったので、おおむねセーフ(私の弾けるところ)だった。後半にさしかかるまでにバイオリンのもう一人が復活することを強く希望。

前半部分での私の課題は、なんといってもポジション移動で生じる音程不安定。1stと3rdと頻繁に移動するとそのたびにふらふらと…この間先生にみてもらったところは、3rdでぜんぶコトを済ますという提案で、4thに移動する代わりにE線の「ミ」はフラジオを使うというものだった。聞いたときはえーーっと思ったけど慣れたらわりとやりやすかったのでここは解決。

曲進行自体は昨日のレッスンの中でだいたい把握できたので、「合わせ」についてはもう大丈夫…といいたいところだけど、月二回のレッスンだと次回また忘れてまっさらな自分になりかねない。あ、スコアも持っておけば記憶があやふやになったとき確認できるね。今度頼んでみようかなぁ…

レッスンが終わって宴会へ移動。実は今回お休みの彼が通常は宴会部長を務めるらしくて、その人に任せておけば、料理をだーーっとまとめて頼んでくれて、こんなに食べきれるんかいなと思ってるとちゃんとなくなるという具合に進行するそうだ。今回は合議制でややオトナシク頼んでいく。

これまで挨拶程度しかしていなかった面子だけれども話がとってもはずんで、二時間半くらいあっという間。翌日はあたばよ会だというのに深夜のご帰宅になったのだった。

それにしても、このアンサンブルレッスンはしばらく前まで、ほんとにちょくちょく宴会をしていたらしくて、先生が言うには「私がこのレッスンを引き受けるとき、前任者から『月一回は宴会がありますからそのつもりで』という引継ぎがあった(!)」とのこと。レッスンは月二回だよ!? 月一回の宴会って多すぎませんか?? しかしこれがアンサンブルの醍醐味なのか(^^;;

にほんブログ村 ヴァイオリン  ←ぽちっと応援お願いします
にほんブログ村 ピアノ ←こちらでも
にほんブログ村 中高一貫教育

今日の弁当

はなひめデイキャンプのため。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ここから「曲」を弾きますよ-バイオリンレッスン(42)

2010年11月06日 | バイオリン
あたばよ2の会も近くなってきたところで、レッスンのほうでも、教本2が佳境にさしかかってきた。

   にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ←素敵な曲が目白押し、素敵に弾けるかどうかは別問題(^^;;

教本2は、ト長調の練習から始まり、最初のほうの曲は長さもほんの数段。実力からいっても、音が並べば上出来という雰囲気。それが、いろんなリズム、いろんな調を練習し、移弦の練習をして、今回弾く「ノクターン 真夏の夜の夢より」(メンデルスゾーン)までで「はい、説明はみんな終わりました!!」てな感じになり、一ページぎっしり音階がのったところを過ぎると、あとは曲のみ。

曲もひとつずつどんどん難しくなっていって、最後はザイツさまのコンチェルトNo.2で〆、という構成。

メンデルスゾーンのノクターン、前回弾いたときは、ここは全弓、ここは半弓と弓の配分で必死というか頭がいっぱい、まったく余裕がなかったのだが今回はだいぶ慣れてきた。先生の前で弾いたとき、何も「指慣らし」をしないでいきなり曲だったので最初はちょっとよろけ気味だったけど、曲の真ん中あたりはフォルテで盛り上がり、フェルマータでたっぷり間を取り、そっとピアノでテーマの再現…弾いてるうちに、曲を弾いてる感じがしてきましたよ(^-^)

「とてもいいですね!! これ、『あたばよ会』で弾くといいですよ、ゆかりちゃんに伴奏してもらって録音アップしてくださいね」と先生。あ、ゆかりちゃんにこの曲の伴奏練習リクエストしてなかったけど、まいっかー、初見で弾いてもらえば。

そして次は「ガボット(Corelli)」。これ先生が弾くとほんとにかっこいい曲なんだけど、私が弾いたら弓の配分がうまくいかなくておたおた…次の弾き始めに行きたい場所に(弓が)到達してないもんだから、空中を通って返そうとして着地に失敗したりして…

先生に弓運びを解説してもらったところによると、「ここで元まで使って」とか、スタッカートとかで短いのにぐぐっと進めちゃったりするらしい。先生が弾くと魔法のように自然にいくんだけれども、私がやると「ここは無理してイケイケです」という感じでぐわっとおおげさになっちゃって。

それと、スタッカートが多い曲の中においてがらりと感じを変えて「ここはなめらかに」というフレーズで、よりによってE線上を「ソ」から「ド」(小指をぐっとのばす)のつながりが出てくる。こんなの届かないんですけど。先生の解説によれば、届かないのはかまわないので、「ソ」から上へずらし気味に(ソ#付近へ)したのちなめらかに「ド」を弾けという(o_o)

…当たり前だがピアノにはない発想だ。私がやると明らかに変でしょって感じになっちゃうのだが、先生がやると、微妙に混ざった「ソ#(に近い音)」を経過するドへの移り変わりがとても自然で、ふつうに弾くよりかえっておしゃれなの。

というわけで、謎は深まるばかりだけれども、いちおう弓配分解説を聞いたあとにもう一度弾くと、全体はだいぶよくなった。というか響きがよくなった。

先生は「これも会で弾くといいですよ~(^-^)」…え、弾けてませんが…

この先の進行は、まずいかにもベートーベンっぽい「メヌエット」、これは弾いても弾かなくてもどっちでも、という感じで、次の「ガボット」(Lully)がとってもきれいでお奨めなんだって。先生が弾いてくれたけどほんとに素敵。いい曲ですけど…なんか突然難しくなってません?? というと先生、「あっそうですねちょっと。でも大丈夫」。なにがどうだいじょぶなのか。

あとちょっと時間があったので、「あたばよ会」で弾く予定のバッハのガボット。前にホームコンサートで弾いた曲だけど、これを復習しておきたいというと、先生といっしょに弾いてみることになった。ちょっとゆっくりめのテンポで、音程とニュアンスに気をつけながらいくと、昔弾いていたときに比べるとずっと無理なく音程も合うし、強弱もつくし、おー弾きやすくなってる…っていうか、当たり前だよねぇ。前にやったときは教本ものすごい飛ばして、フライングだったから。

その飛ばしたところが(だいぶ)埋まると、ちゃんと弾けるようになってくるのだなぁと。教本すごい!!

にほんブログ村 ヴァイオリン  ←ぽちっと応援お願いします
にほんブログ村 ピアノ ←こちらでも
にほんブログ村 中高一貫教育

「刀語」に出てくる真庭人鳥(まにわぺんぎん)というキャラクターをまたろう風に描きなおしたもの。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする