久しぶりに友達とおしゃべりをした。
11時に隣の駅で待ち合わせて、ファーストフード店で落ち着き、結局、夜の9時過ぎまで、そこでお喋りした。
夕飯までには帰ってくるはずだったが、気が付いたら、夜の7時近く。慌てて夫にメールをする。夫から「もう少し、早く連絡してください」と返信が来る。メールしたからイイやと、またお喋りが続く。
先月、足を骨折した友達は、ギブスも取れて、足首だけ固定していた。靴が履けるようになったので、楽になったと笑いながら、ユックリ歩いていた。
帰って、夫に「何をそんなに話す事があるの」とあきれられた。でも、まだまだ、話は尽きないけど、「又、続きはこの次ね」と、二人で駅で別れる。
本当に、今、思い出すと何をそんなに話していたのだろうと、自分でも呆れるが、女性なら、皆、一緒だろうと思う。
女性なら、気の合う友達となら、一晩中でも話し続けられるだろう。そして、お喋りが一番のストレス解消になる。
いつも、文句を言わない夫には感謝している。
11時に隣の駅で待ち合わせて、ファーストフード店で落ち着き、結局、夜の9時過ぎまで、そこでお喋りした。
夕飯までには帰ってくるはずだったが、気が付いたら、夜の7時近く。慌てて夫にメールをする。夫から「もう少し、早く連絡してください」と返信が来る。メールしたからイイやと、またお喋りが続く。
先月、足を骨折した友達は、ギブスも取れて、足首だけ固定していた。靴が履けるようになったので、楽になったと笑いながら、ユックリ歩いていた。
帰って、夫に「何をそんなに話す事があるの」とあきれられた。でも、まだまだ、話は尽きないけど、「又、続きはこの次ね」と、二人で駅で別れる。
本当に、今、思い出すと何をそんなに話していたのだろうと、自分でも呆れるが、女性なら、皆、一緒だろうと思う。
女性なら、気の合う友達となら、一晩中でも話し続けられるだろう。そして、お喋りが一番のストレス解消になる。
いつも、文句を言わない夫には感謝している。