昨日は、本当に疲れた。
暑くもなく寒くもなく気持ちいい天気だった。
どのくらいお客さん来るかしら、と話していたら、「多分、300人は来ると思うよ。聖くんやアカシくんのファンの人達は絶対に来るだろうし」 と仲間が話していた。
今回は、市役所が後援してくれたので、チラシを置く場所や貼る場所や、お店にも置かせてもらって助かったと言っていた。
「お金は出してくれなかったけどね」
「あら、お金を出してくれたら、口も出すから、その方がいいのよ」 と私。
「それもそうですよね」
メイン会場、めくみの里山では、ステージを作って山の斜面に客席が設けられている。一日中、森ライブ&ショー。入り口には種々のブースが出店。
その上の方では、子供達が楽しく遊べるアスレチック等がある。
第二会場は、南山の一番奥で 「風と鳥のステージ」 で主にライブ。
その途中に私達の、一の森と桜の広場。
一の森では、スロートークとライブ。
桜の広場では、お抹茶とコーヒーを用意して、南山の写真展とスロートークとライブ。
私は、一の森とウォークラリーの担当。
一の森と桜の広場でのライブは、電気がないので、それこそ生の演奏と歌声。
ギターだったり、フルートだったり、ハープだったり、アカペラだったり。
そよ風に揺れる木の葉のささやき、鳥達の歌声、子供達の遊ぶ声をバックに、美しい旋律が木々の中を流れて行く。
目をつむって聞いていると、気持ち良くて眠くなる。何と、今日は、小鳥達のさえずる声が多いのだろう。小鳥と音楽のハーモニーがいいなと思いながら。
他の会場も、気になり、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。時には、知り合いが来たので案内して回ったり。
企画・運営に携わっていた大ちゃん。ほとんど眠れなかったと言う。
適当、なるようになるよが口癖の私と違って、真面目な青年。まだ、始まったばかりなのに、反省しているから、「初めてのイベントだから、あちこち、不都合があるのは当たり前。それを記録していて次に生かせばいいのよ。もう、動きだしたんだから、それぞれの担当さんに任せて楽しみなさいよ」 と。
チケット代わりに用意した500個のバッチは、無くなり、急遽、リボンを用意したそうだが、多分、少なく見積もっても600人は来たのではないだろうか。
大盛況で、良かった良かった。
来年は、さらさんと、南ちゃんでトン汁でも作って売ろうか、と話し合った。
一の森の最後のライブのアカペラさんは(グループ名が難しくて覚えられなかった) お客さんが帰っても、直ぐには帰らず 「今まで、野外ライブでも、沢山、歌って来たけど、こんなに歌っていて気持ちが良かったのは初めて」 と。
西の山に傾いた夕日に向かってしばらく歌っていた。
皆、桜の広場に片付けに行ったので、私一人占めで、美しい歌声を聞いていた。
「また、お邪魔させていただいていいですか」
「いつでも、来て下さい」
一の森担当だった、さらさんが、「今日の万歩計は1万を超えたよ。」 「じゅあ、あっちこっち動き回っていた私は、2万超えているね」
さすがに、、疲れた。でも、楽しかった。
暑くもなく寒くもなく気持ちいい天気だった。
どのくらいお客さん来るかしら、と話していたら、「多分、300人は来ると思うよ。聖くんやアカシくんのファンの人達は絶対に来るだろうし」 と仲間が話していた。
今回は、市役所が後援してくれたので、チラシを置く場所や貼る場所や、お店にも置かせてもらって助かったと言っていた。
「お金は出してくれなかったけどね」
「あら、お金を出してくれたら、口も出すから、その方がいいのよ」 と私。
「それもそうですよね」
メイン会場、めくみの里山では、ステージを作って山の斜面に客席が設けられている。一日中、森ライブ&ショー。入り口には種々のブースが出店。
その上の方では、子供達が楽しく遊べるアスレチック等がある。
第二会場は、南山の一番奥で 「風と鳥のステージ」 で主にライブ。
その途中に私達の、一の森と桜の広場。
一の森では、スロートークとライブ。
桜の広場では、お抹茶とコーヒーを用意して、南山の写真展とスロートークとライブ。
私は、一の森とウォークラリーの担当。
一の森と桜の広場でのライブは、電気がないので、それこそ生の演奏と歌声。
ギターだったり、フルートだったり、ハープだったり、アカペラだったり。
そよ風に揺れる木の葉のささやき、鳥達の歌声、子供達の遊ぶ声をバックに、美しい旋律が木々の中を流れて行く。
目をつむって聞いていると、気持ち良くて眠くなる。何と、今日は、小鳥達のさえずる声が多いのだろう。小鳥と音楽のハーモニーがいいなと思いながら。
他の会場も、気になり、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。時には、知り合いが来たので案内して回ったり。
企画・運営に携わっていた大ちゃん。ほとんど眠れなかったと言う。
適当、なるようになるよが口癖の私と違って、真面目な青年。まだ、始まったばかりなのに、反省しているから、「初めてのイベントだから、あちこち、不都合があるのは当たり前。それを記録していて次に生かせばいいのよ。もう、動きだしたんだから、それぞれの担当さんに任せて楽しみなさいよ」 と。
チケット代わりに用意した500個のバッチは、無くなり、急遽、リボンを用意したそうだが、多分、少なく見積もっても600人は来たのではないだろうか。
大盛況で、良かった良かった。
来年は、さらさんと、南ちゃんでトン汁でも作って売ろうか、と話し合った。
一の森の最後のライブのアカペラさんは(グループ名が難しくて覚えられなかった) お客さんが帰っても、直ぐには帰らず 「今まで、野外ライブでも、沢山、歌って来たけど、こんなに歌っていて気持ちが良かったのは初めて」 と。
西の山に傾いた夕日に向かってしばらく歌っていた。
皆、桜の広場に片付けに行ったので、私一人占めで、美しい歌声を聞いていた。
「また、お邪魔させていただいていいですか」
「いつでも、来て下さい」
一の森担当だった、さらさんが、「今日の万歩計は1万を超えたよ。」 「じゅあ、あっちこっち動き回っていた私は、2万超えているね」
さすがに、、疲れた。でも、楽しかった。