娘の子供のゆうなが熱を出した。
娘は産休が明けたばかりで、休めないので私が娘の家に行って子守りをすることにした。
月曜日と火曜日のバイトをキャンセル。結局は木曜日まで面倒を見る事になった。
家を6時半に出て、娘の所へ行き、娘夫婦を送り出す。
月曜日に医者に連れて行った。
熱は微熱程度に下がっていたが、背中にブツブツが出ているという。
医者では水疱瘡と言われた。
水疱瘡の予防接種は受けていて、その1週間後に熱が出て背中にもブツブツが出て、医者に行ったら水疱瘡と言われた。予防接種を受けると、反応することがあると言われた。その時は、まだ娘は産休だった。
今回も水疱瘡と言われ、そんなになる事があるのかと医者に聞いたら、前ののが残っていたのでしょうと言われた。何か、本当かしらと思った。
でも、医者にそう言われれば、保育園は当分休まないといけない。
楽しんで保育園に行き始めたのに…。
1歳半にもなると、自分の意思をしっかりと示し始める。
イヤーっと泣いていても、食べる事が大好きなので、「ミカン食べる?ジュース飲む?」 と言うと泣いていてもウンウンとコックリして台所の方へ指さしながら行く。
とにかく外が大好き。熱は月曜日だけだったので、その他の日はとにかく外に出たがる
昨日の雨上がりに外に出たら、玄関の外に置いてあった傘を引きずって遊んでいた。
そのうちに、家の前に少しだけ水たまりがあったので、そこにピチャピチャと足踏みして大喜び。
そのうちに、しゃがみこんで手で水をパチャパチャしていたら、しりもちをついて、もっと大喜び。
あ~あ、と思いながらも、この子のお母さんがやっぱりおむつをしながら、水たまりに座り込んで遊んだ事を思い出した。やっぱり、母娘だな。
しばらく遊んで、お昼になるので止めて家に入れるのが大変だった。
「まんまよ。何を食べる?まんま大好きでしょ」 と言ってもダメ。
玄関で裸にして濡れた体を拭いて服を着せオムツをさせるのも大変で、結局、お昼を食べないで泣きながら眠ってしまった。
今日は、お庭で、小さな畑の赤くなったイチゴを食べさせ、家の周りで遊んでいたが、近くの多摩川の河川敷で遊ばせようと、ベビーカーにのせ、駅前でお昼を買って多摩川へ歩いて行った。
と、多摩川から保育園の子供たちが乗り物に乗せられて歩いて来た。
そして、保育士さん達が、ゆうなを見て、「あ、ゆうなちゃんだ。」 「早く、良くなって来てね」 と口々に言う。
私は、「ありがとうございます」 と頭を下げ、ゆうなとバイバイをした。
河川敷で、日陰にシートを敷いて、まだお昼には早かったけど、レジ袋を引っ張って食べたがるので、まずお昼にする。
その後、1人であっちへ行ったりこっち行ったり、落ちていた虹色の縄跳びを見つけて、引きずって遊んでいた。
もう、そろそろお昼寝しないといけないので、帰ろうと言っても、イヤ!
でも、表情が眠そうなので、「おうちに帰ろう。ジュースを飲もう。」 と無理やりベビーカーに乗せて歩き出したら、静かになった。
そのうちに眠ってしまい、家に着いて抱き上げても起きなく、お昼寝用のお布団に寝かせた。
そうとう疲れたのか、3時間以上眠った。
たっぷり眠って機嫌よく起きて来て、二人でおやつの時間。
夕方、玄関の外で遊んでいたら、隣の3歳の女の子と一年生の男の子が帰って来て、「れーたん、れーたん」 と大好きなお姉ちゃんに少し遊んでもらった。
そのうちに、駅の方からお母さんが歩いて来て、ゆうなは手を振りながらお母さんの方にトコトコ。
明日は、娘が会社を休むと言う。もし、月曜日もまだ、お医者さんの許可がでなかったら、その時はお父さんが休むという。
4日間、娘の家でゆうなの面倒を見たが、大変というよりも楽しかった。
娘は産休が明けたばかりで、休めないので私が娘の家に行って子守りをすることにした。
月曜日と火曜日のバイトをキャンセル。結局は木曜日まで面倒を見る事になった。
家を6時半に出て、娘の所へ行き、娘夫婦を送り出す。
月曜日に医者に連れて行った。
熱は微熱程度に下がっていたが、背中にブツブツが出ているという。
医者では水疱瘡と言われた。
水疱瘡の予防接種は受けていて、その1週間後に熱が出て背中にもブツブツが出て、医者に行ったら水疱瘡と言われた。予防接種を受けると、反応することがあると言われた。その時は、まだ娘は産休だった。
今回も水疱瘡と言われ、そんなになる事があるのかと医者に聞いたら、前ののが残っていたのでしょうと言われた。何か、本当かしらと思った。
でも、医者にそう言われれば、保育園は当分休まないといけない。
楽しんで保育園に行き始めたのに…。
1歳半にもなると、自分の意思をしっかりと示し始める。
イヤーっと泣いていても、食べる事が大好きなので、「ミカン食べる?ジュース飲む?」 と言うと泣いていてもウンウンとコックリして台所の方へ指さしながら行く。
とにかく外が大好き。熱は月曜日だけだったので、その他の日はとにかく外に出たがる
昨日の雨上がりに外に出たら、玄関の外に置いてあった傘を引きずって遊んでいた。
そのうちに、家の前に少しだけ水たまりがあったので、そこにピチャピチャと足踏みして大喜び。
そのうちに、しゃがみこんで手で水をパチャパチャしていたら、しりもちをついて、もっと大喜び。
あ~あ、と思いながらも、この子のお母さんがやっぱりおむつをしながら、水たまりに座り込んで遊んだ事を思い出した。やっぱり、母娘だな。
しばらく遊んで、お昼になるので止めて家に入れるのが大変だった。
「まんまよ。何を食べる?まんま大好きでしょ」 と言ってもダメ。
玄関で裸にして濡れた体を拭いて服を着せオムツをさせるのも大変で、結局、お昼を食べないで泣きながら眠ってしまった。
今日は、お庭で、小さな畑の赤くなったイチゴを食べさせ、家の周りで遊んでいたが、近くの多摩川の河川敷で遊ばせようと、ベビーカーにのせ、駅前でお昼を買って多摩川へ歩いて行った。
と、多摩川から保育園の子供たちが乗り物に乗せられて歩いて来た。
そして、保育士さん達が、ゆうなを見て、「あ、ゆうなちゃんだ。」 「早く、良くなって来てね」 と口々に言う。
私は、「ありがとうございます」 と頭を下げ、ゆうなとバイバイをした。
河川敷で、日陰にシートを敷いて、まだお昼には早かったけど、レジ袋を引っ張って食べたがるので、まずお昼にする。
その後、1人であっちへ行ったりこっち行ったり、落ちていた虹色の縄跳びを見つけて、引きずって遊んでいた。
もう、そろそろお昼寝しないといけないので、帰ろうと言っても、イヤ!
でも、表情が眠そうなので、「おうちに帰ろう。ジュースを飲もう。」 と無理やりベビーカーに乗せて歩き出したら、静かになった。
そのうちに眠ってしまい、家に着いて抱き上げても起きなく、お昼寝用のお布団に寝かせた。
そうとう疲れたのか、3時間以上眠った。
たっぷり眠って機嫌よく起きて来て、二人でおやつの時間。
夕方、玄関の外で遊んでいたら、隣の3歳の女の子と一年生の男の子が帰って来て、「れーたん、れーたん」 と大好きなお姉ちゃんに少し遊んでもらった。
そのうちに、駅の方からお母さんが歩いて来て、ゆうなは手を振りながらお母さんの方にトコトコ。
明日は、娘が会社を休むと言う。もし、月曜日もまだ、お医者さんの許可がでなかったら、その時はお父さんが休むという。
4日間、娘の家でゆうなの面倒を見たが、大変というよりも楽しかった。