第三日曜日は南ちゃんの日だが、ちょっと用があり、畑に行くのが遅くなった。
畑に挿し木で育てた山ツツジを掘り起こして、ポットに入れて、もう一度畑に埋める作業。
夏過ぎ頃に、この畑一帯に土を盛り、山を削って出来る宅地と同じ高さにして、又、畑に戻す作業が始まる。
その時に、運び出しやすいようにポット植えにするのだ。
畑に穴を掘る作業をしていると、本当ホコホコとこなれた土になったなと思う。
この畑を借りた時は、草地だったので、掘り起こして落ち葉の堆肥や鶏糞等を混ぜ込み、やっと立派な(?)野菜が取れるようになった。
この、土をはぎ取って、保管し、埋め立てた畑の土の上に被せるらしいが、どうなるのだろう。
一応畑は、また、貸してもらえる事になっているが、本当にそうなる事を祈っている。宅地に変わらなければいいいなと…。
お昼になったので、作業を中断して、楽しいランチタイム。
太陽が出ていると暖かいが、ちょっとでも太陽が雲に隠れると、寒い。
食後は、残っている作業をし、水菜等を収穫して、寒いのでそうそうに山を下りる事にした。
私とクニコさんは、一の森周りで帰る事にした。
畑に挿し木で育てた山ツツジを掘り起こして、ポットに入れて、もう一度畑に埋める作業。
夏過ぎ頃に、この畑一帯に土を盛り、山を削って出来る宅地と同じ高さにして、又、畑に戻す作業が始まる。
その時に、運び出しやすいようにポット植えにするのだ。
畑に穴を掘る作業をしていると、本当ホコホコとこなれた土になったなと思う。
この畑を借りた時は、草地だったので、掘り起こして落ち葉の堆肥や鶏糞等を混ぜ込み、やっと立派な(?)野菜が取れるようになった。
この、土をはぎ取って、保管し、埋め立てた畑の土の上に被せるらしいが、どうなるのだろう。
一応畑は、また、貸してもらえる事になっているが、本当にそうなる事を祈っている。宅地に変わらなければいいいなと…。
お昼になったので、作業を中断して、楽しいランチタイム。
太陽が出ていると暖かいが、ちょっとでも太陽が雲に隠れると、寒い。
食後は、残っている作業をし、水菜等を収穫して、寒いのでそうそうに山を下りる事にした。
私とクニコさんは、一の森周りで帰る事にした。