東京のドキュメント映画の試写会&選手のトークショーを見に行って来た。
府中での、先行公開の前売りチケットも買ってあったが、それでもチケットを夜中に申し込んで行って来た。
DVDをテレビで見るのと違って、やっぱり映画館の画面で見るのは迫力が違う。特にウチのテレビは画面が小さいので。
特にゴール前の選手たちの攻めと守りのアップ。
そして、東京のゴール裏のシーン。私たちの応援。打ち振られるフラッグ。それぞれ趣向を凝らしたゲート旗。笑顔やガッカリした顔。
選手たちが食事をしながらの、本音だろう思えるトーク。ああ、彼らはこんな事を考えて試合をしていたんだと。
あれ、マルちゃんて、森重に似ているんだと可笑しかった。
ナオが初ゴールで喜ぶシーンと、つらいリハビリのシーン。
ヨッチとコースケの東京への愛。
勝った試合、負けた試合。
フランクフルトのピッチに入って、「スゲー」「凄い」の声声。そして、ヨッチとの久しぶりのおしゃべり。
本当に皆に見てもらいたいと思った。
そして、映画終了後の、ジョナサンが司会で、ナオ、平山、映画の監督とのトークショー。
面白かった。
監督は、サッカーは代表の試合を見るくらいで、Jリーグのひいきのクラブは無いと言っていた。
それが、一年間、密着してカメラを回し、12月の終わり頃からほとんど寝ないで編集して、今は、映画をこうして上映出来た事は嬉しいけど、寂しい。これからは、東京のゴール裏に行きます、と言っていた。
出口で、私たちと握手をしながら見送っていたが、小柄で、ぜんぜん映画監督とは思えなくて、ミュージシャンみたいで。
選手のサイン入りのグッズは、当たらなかったが、私の隣のおじさんがキテイちゃんのヌイグルミが当たって「娘のお土産だ」 と喜んでいた。帰りのエレベーターで、サイン入りユニフォームが当たった若い女性と一緒になって、本当に喜んでいた。
何人かの知り合いにも会った。
早く、試合が見たいねと話しながら帰った。
府中での、先行公開の前売りチケットも買ってあったが、それでもチケットを夜中に申し込んで行って来た。
DVDをテレビで見るのと違って、やっぱり映画館の画面で見るのは迫力が違う。特にウチのテレビは画面が小さいので。
特にゴール前の選手たちの攻めと守りのアップ。
そして、東京のゴール裏のシーン。私たちの応援。打ち振られるフラッグ。それぞれ趣向を凝らしたゲート旗。笑顔やガッカリした顔。
選手たちが食事をしながらの、本音だろう思えるトーク。ああ、彼らはこんな事を考えて試合をしていたんだと。
あれ、マルちゃんて、森重に似ているんだと可笑しかった。
ナオが初ゴールで喜ぶシーンと、つらいリハビリのシーン。
ヨッチとコースケの東京への愛。
勝った試合、負けた試合。
フランクフルトのピッチに入って、「スゲー」「凄い」の声声。そして、ヨッチとの久しぶりのおしゃべり。
本当に皆に見てもらいたいと思った。
そして、映画終了後の、ジョナサンが司会で、ナオ、平山、映画の監督とのトークショー。
面白かった。
監督は、サッカーは代表の試合を見るくらいで、Jリーグのひいきのクラブは無いと言っていた。
それが、一年間、密着してカメラを回し、12月の終わり頃からほとんど寝ないで編集して、今は、映画をこうして上映出来た事は嬉しいけど、寂しい。これからは、東京のゴール裏に行きます、と言っていた。
出口で、私たちと握手をしながら見送っていたが、小柄で、ぜんぜん映画監督とは思えなくて、ミュージシャンみたいで。
選手のサイン入りのグッズは、当たらなかったが、私の隣のおじさんがキテイちゃんのヌイグルミが当たって「娘のお土産だ」 と喜んでいた。帰りのエレベーターで、サイン入りユニフォームが当たった若い女性と一緒になって、本当に喜んでいた。
何人かの知り合いにも会った。
早く、試合が見たいねと話しながら帰った。
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