ふみさんの日々雑感

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FC東京、天皇杯で勝利

2016-11-10 18:04:37 | FC東京とサッカー
昨日は、風邪で娘が会社を休んでいたので、娘の家まで行って家事の手伝いをした。

孫を保育園に迎えに行って、開門の時間頃に着くように味スタに行った。

風が強くて寒い。

水曜日、夜の7時キックオフ、非常に寒い、だから友達はほとんど来ないだろうなと思って、座席はほどほど。

いつも私たちの後ろの席に座る男性は、帽子もかぶってほとんど顔が出ていなくて、誰?って状態。

「寒いですね」
「本当に寒いね」

いつもの試合に合わせえての着せ替えドロンパの写真を撮ってから、席で買って来たお弁当を食べた。



代表に森重と丸山が呼ばれ、ちょっと心配した。

案の定というか、前半は、ホンダの方が勢いとスピードがあった。ショウヤもボールを持つと、直ぐに2人3人と囲まれた。

ワントップの平山を使うサッカーをするのかなと、思っても彼へのボールが上がらない。上がっても競り負けたりで、なかなかマイボールに出来ない。

いい所なく前半を1失点で終わる。ゴール裏からブーイングとシュート打てコール。

友達と、頭から林を出した方がいいよね、小川がいるんだから、室谷を右に戻した方がいいよね、と話す。

後半、林と小川が入り、室屋が右になり、ケントがボランチになり、東京の動きが良くなったように感じた。スピードと勢いが感じられた。

やっぱり、適材適所ねと友達と話す。

林の動きがいい。守備に攻撃に、特にピッチを斜めに走ってボールを受けるのがいい。

J3をよく見に行く友達が、「林や小川は、J3でこういう相手に慣れているんだよね」 と。

それがショウヤと室屋のゴールへと繋がった。

特に室屋のゴールに、私たちは 「オシャレー」 と手を叩いた。

森重と丸山が代表で留守の時に、ルヴァンカップは敗退した。

今度も森重丸山が代表で留守だったが、天皇杯は準々決勝へとコマを進めることが出来た。二人ともホッとしているだろう。

今年はサンタ帽をかぶれる。久しぶりにサンタ帽を引っ張り出さなくてはとワクワクする。

楽しみだ。

でも、会場はどこになるのだろう。近場だったらいいな。




ホンダの弾幕。「あーんまさあ~ん」 「東京ガスさん、お久しぶり」 なんか、懐かしい。



天皇杯仕様の味スタライトアップ













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