ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

エルゴラッソのウルトラス

2005-06-14 21:36:53 | FC東京とサッカー
読んでいて、感動して胸が一杯になった。昔から感激屋で涙もろいほうだけど、特に最近涙腺が弱くなって。あさひくんの事をイロイロ言う人がいるけど、彼は熱くて、一生懸命で、ある意味で純粋な人だと思う。何回かFC東京がらみのサポーターの集まりで、彼の話を聞いてそう思った。あそこまで、夢中にのめり込めるなんて、正直うらやましい。

オリンピックの前の年に韓国で、日本と韓国のオリンピック代表の練習試合があり、初めて外国に日本代表の応援に行って来た。日本は負けたんだけど、お世辞にも良い内容ではなかった。はっきり言って不甲斐ない負け方だった。でも、私は外国での代表応援は初体験だったので、楽しかったし、終わった後に挨拶に来た選手達に拍手し、手を振った。

でも、あさひくんは、一番前に座り選手の方に背中を向け、一度も振り返らなかった。拍手をし、手を振り、写真を撮って騒ぐ私達を、ボーーーと見ていた。気が抜けて立ち上がれないように・・・

どんな年代でもジャパンブルーを着た代表の国際試合には、必ず応援に行く彼にとって気持ちの感じられない試合は我慢できなかったのだろう。

だからオリンピック最終予選は本当に燃えたし、感動した。最後の満員に沸騰した国立。「選手が挨拶に来て、顔を上げた時に投げて」と、サポータに渡された沢山の青い紙テープ。私達、仲間も何個も手に持ち、せーーので投げた。無数の青いテープが弧を描き、きれいだった。もちろん帰る時は、皆でテープをごみ袋に集めたけど。

ふと思った。最近のW杯の代表に、もう一つ気持ちが乗らないのはなぜだろう?TVで試合を見ていて時々白けるのは、なぜだろう?いつからこんなにドキドキしなくなったのだろう。

エルゴラッソを読んでいて分かった。スタジアムに行って応援できなくなったからだ。試合のチケットが手に入りずらくなり、抽選になってからは全然手に入らなくなった。昔は、それでも友達皆で頑張ったら、何とか誰かがチケットを取れたのだけど。

そして、TVの応援風景を見ていて、多分ここにいるほとんどの人達が、普段Jリーグを見にスタジアムに行かないんだろうな。代表の試合しか興味ない人が多いのだろうな、と思うと何か腹が立つ。クラブのサポーターは自分のクラブの選手の応援に、絶対に行きたいはず。私だってそう。

これからも、代表の試合の応援にスタジアムに行けれないのだろうな、と思うと寂しい。せめて、日韓W杯の時のようにJリーグのサポーター枠がほしい。切実にそう思う

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会社の帰りにあった出来事

2005-06-13 22:18:35 | Weblog
今日は会社の帰りに怪我をした人を二人見た。

一人は、地下鉄への階段の途中。女の子が顔をハンカチでおおって、泣きながら電話しいた。そのハンカチは血にそまっていた。足元の階段にも、血が滴っている。多分通りすがりだと思うおばさんが二人、一生懸命に相手している。「どうしたの?」と聞いたら「階段から落ちた」と言っていた。「何か手伝える事あるかしら」「大丈夫。すぐ駅員さんが来るから」なるほど、下から駅員さんが慌ててのぼって来た。可愛そうに、顔を打ったのね。

二人目は、電車を降りる時に、年配の男性が電車とホームの間に体を半分落としてしまったのだ。その時もおばさん達が、必死になって引き上げている。わたしも、駆け寄り手伝う。その人も顔を打ったらしく、真っ赤な鼻血が滴り落ちた。駅員さんがホームにいない駅なので、こういうアクシデントがあると回りの人で助け合わなければならないのか・・・

私もよく駅の階段を急いで登るときや、走って階段を下りるときがあるので、気を付けなくては。駅によっては電車とホームとの間に広い隙間がある所が、結構ある。うっかりして、落ちそうになる時がある。やっぱり自分の身は自分で守らなくては、と思った。
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バルセロナのデコ

2005-06-12 22:24:16 | FC東京とサッカー
外国サッカーはあまり見ないので、選手の名前がわからない。ロナウジーニョなら分かるけど。でも、サッカーは大好きだから、マリノス対バルサを見た。マリノスは本当に強い。何年か前にセレッソとJ2降格争いをしたなんて、ウソみたい。岡田さんはホントに強いチームを作ったのね。

FC東京はJ2の時からマリノスとは相性が良かった。江戸川陸上でのマリノスとのナビスコは当日券なしの、ダフ屋まで出てビックリしたっけ。J1に上がっても、やっぱり楽しかった。私たちもブーイングでシュンスケに仕事させず、後半退けさせた事もあった。

でも、今は勝てなくなった。そのマリノスを見ていて、選手の顔つきが他のチームとは違うような気がした。自分のチームの試合で、その対戦相手しか見ないので久しぶりにマリノスの試合を見た。今日のマリノスは野武士のように感じた。美しさとか、繊細さとかとは全然正反対の、対極のチームの目つきだった。絶対に勝つ、勝利だけがほしいと。

バルサで名前と顔を覚えた選手がいる。一番目立っていた。目立つと言う事は、一番テレビでアップされていたと言う事ね。デコ。ちょっと寂しそうな顔をした人。

さっき、TVのヨーロッパW杯予選のポルトガル対エストニアを見ていたら、デコがいた。あれ!と思ったらビデオだった。彼はポルトガル国籍だったのね。フィーゴを見ようと思ってチャンネルを合わしたけど。もう代表を引退すると言っていたのに、また代表で出ているから。

ポルトガルのサッカーを見ていて、この間の日本と北朝鮮の試合を思いだした。まるで違う世界のように感じた。本当に日本はこのような国と試合をしなければいけないのね。ヒデの言うように、とても不安・・・

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ナビスコ臨海

2005-06-11 23:48:00 | FC東京とサッカー
臨海には応援バスツアーか、友達と車でしか行った事なかったけど、今回は友達が誰も行かないので、初めて電車で行った。東京都の西の辺境の地からは遠かった。でも臨海に行くのは今回が最後だろうから、ぜひ行きたいと思ったので、夫を連れて行った。

前半はゴール・ゴールで楽しかった。でも「2-0って怖いのよね」と話していたら、後半ジェフのスピードに負けてしまった。やっぱりジェフは強い。こんなに素晴らしいサッカーをしているのだから、もっと沢山の人達にスタジアムに見に来て欲しいなと、思う。今度の新しいスタジアムは駅の近くらしいので、もっとお客さんが入るのではないかしら。

今日のモニはすごく、良かった。体はキレているし、「気合が入っているね」と話していたら、モニ、コンフェデに呼ばれたのね。試合の時には、わかっていたのかしら。良かったね。俄然、コンフェデに興味が出てきた。でも、ジーコさん、呼んだからには是非、試合に出してください。

ガンバレ モニ!!ガンバレ 日本!!

ガンバレ ジェフ!!ぜひ、ナビスコカップを奪え!応援しているから。
知り合いのジェフサポーターにエールを送って来た。決勝国立には、必ず応援に行くからと。
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ワールドユース

2005-06-11 11:16:54 | FC東京とサッカー
目覚ましでやっと起きて見た。でもすぐにはっきりと目が覚めた。オランダ強い!!すごい!!そのスピード。そしてピッチを大きく一杯に使ったパス回し!特に左の選手の高速ドリブル。日本の選手は追いつけない。途中でデフェンスに入った日本選手を一人二人とかわしていく。早いだけではない、ボールコントロールもすばらしい。日本の選手で早い人はいるけど、早すぎて最後コントロール出来ない人もいる。

そのスピードに負けて2点失う。でも後半は、修正して来た。後半は0点で抑え、1点返す。あと、カレンロバート、そこは決めてよね。完璧に1点と思ったのに・・・

でも、オランダユースは強い。今のジーコジャパンより強いと思う。あのスピード、あのダイナミックなパス回し。多分、振り回されて何もやらせてもらえないのではないか。

オランダユースにはA代表が3人もいると言う。代表戦から帰って来たばかりだという。韓国のW杯行きを決めた決勝ゴールは19歳だった。

それに比べて、ジーコジャパンはトルシエ年代の人達である。大黒の24歳が一番年下とは・・・。ドイツW杯には、せめて半分はアテネ世代以下を選んで欲しい。ドイツの次のW杯のためにも。

ガンバレ日本!!
ガンバレ、ユースジャパン!!
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代表と北朝鮮戦

2005-06-09 20:42:51 | FC東京とサッカー
ドイツに行ける事になって本当に良かった。うれしいとは思う。ドイツに行く為に、来年3月満期で積み立てしていた。その時は本当に行くつもりだった。チケット購入もサポーター仲間が手伝ってくれる事になっていた。

いつ頃からだろう、ぜんぜんドイツに行く事に心が弾まなくなったのは。W杯のチケットの一次販売があった時も「購入どうする?」と聞かれたけど、「う~~ん。次の販売まで考えておく」と、保留にした。

今はもうドイツに行く気が全然しない。今はその次の南アフリカに向けて、そのまま積み立てしょうかなと、思っている。どっちにしても、来年、2週間くらいも会社は休めない事だし。

しかし、北朝鮮戦の前半は、ひどかったな。カジくんが、うまい!!と思ったもの。これが、日本を代表するサッカーの一番上手な選手なの。相手は北朝鮮で本当に良かった。もし韓国だったら・・・考えるだけでも怖い。

特に、前の日にあのユベントスのワールドサッカーを見たから、よけいにそう思うのか。ユベントスを相手にしていた東京の選手の方が、昨日の代表よりも見ていて良かった。(東京のファンだからそう思うのか)
クラブと違い、代表は結果が全て。どんな内容だろうとも、勝てばいいのだから。そうは分かっていても、やっぱり寂しい。

W杯に行けばユベントスの選手のような人ばかり。今の代表では一勝も厳しいのではないだろうか。今のジーコジャパンはトルシエジャパンの頃の年代ばかりし。もう準備期間は1年しかない。今度こそ、実力と夢と希望の日本代表を選んでほしい。そして、私と私の仲間達がドイツに行けば良かったと、くやしがるような代表を作り上げてほしい。

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FC東京対ユベントス

2005-06-07 23:34:40 | FC東京とサッカー
バックスタンド中央の前から3列目でみた。息子はユベントスが好きで、ユベントスのレプリカユニを着ていた。時々、東京の試合の時、この辺で見る事がある。全体は上の方が良く見えるだろうが、前の方は選手が良く見える。足の使い方、そしてボールの動きが、良く見える。

でも4-1で負けてしまったけど、悔しいけど楽しかった。あれーーもう終わったのと思った。私の周りではユベントスがゴールするたびに、立ち上がって喜ぶ人が多かった。息子も私に遠慮しながら、手を叩いて喜んでいた。会社を休んで見に来て良かった、と喜んでいた。

でも、ユベントスはすごい!!なんか、格が違うなと、思った。それに、皆、体が大きい。競った時、大人と少年のように思える。特に目の前での、ナオくんが可愛かった。スペインに行った時、デポルティボとやった時は、そんなふうには思わなかったけど。

それに、ボールに向かうスピードと動き出しが東京より早い!無理かなというボールでも、追いついてしまう。東京の選手は諦めるのに・・・。何といっても、ゴールに向かうスピードがうらやましいほど、速い。東京も一杯練習したら、あのレベルに近づく事が出来るのだろうか。

後ろの方で、「東京はサテライトみたいだな」と言っている人がいたが、本当に最後の方は初めてプレーを見る、良く知らない新人が出てきた。

オマちゃんのプレーが久しぶりに見れたのは良かったと思う。頑張って早く試合に出て。待ってるよ。
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母と靖国神社

2005-06-05 22:17:25 | Weblog
母のお兄さんが戦死したのは、あの“ノモンハン”だった。彼は、女系家族のやっと生まれた、たった一人の跡取息子だった。召集令状が来た時の家族の嘆きを、小さい時から何度聞かされたか。そして、その頃、戦争に召集されるのは跡取長男以外の次男・三男達だったとか。何か、役場でミスがあったらしいと・・・

私は30年くらい前に東京で結婚し生活を始めた。母は年に何回も遊びに来た。会えば一度は戦死した、母のお兄さんの話がでる。何年経っても、何十年たっても、その時の嘆きや哀しみは薄れる事はないと。靖国神社の話が出ても、一度も行きたいとはいわなかった。

ある時、15年か、もっと前か「靖国神社に行きたい」と言ったので、連れて行った。向かう車の中でも、ただひたすら、手を合わせ何かをつぶやいていた。駐車場について車から出ると「あんにゃ(新潟のお兄さんの方言)会いに来たよ」と涙ぐむ。神社をじーーーと見つめながら、涙ながらに歩いて行く。

手を合わせ、何かをつぶやきながら長い事たたずんでいた。母と同じような人達が、同じように手を合わせたたずんでいる。砂利を踏む音、ハトの羽ばたきと鳴き声、遠くでかすかに車の音。静かな静かな時が流れる。

家に着くまで何も言わなかった母。そして、夜、言った母の言葉が忘れられない。「いままで、行きたいと思ったけど行けなかった。やっと行く気になって、行ってよかった。一杯いっぱい、話してきた。忠さんがいなくなって、どんなに泣いたか。どんなに会いたかったか。忠さんのかわりに婿を取った事。百姓で苦労した事。」

「でも、やっぱり忠さんは靖国神社には、いなかった。行って来てスッキリした。これからも家の仏壇でお経をあげる」と言った。

そして、あれから一度も靖国神社に行きたいとも、また、話題にものぼらない。母のお兄さんの魂は、生まれた家に帰って来てると、母は思っている。





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代表戦と東京戦

2005-06-05 17:57:58 | FC東京とサッカー
書くのが遅くなったけど、代表戦は見ていて久々にホント面白かった。その前のイラン対北朝鮮も見ていたけど、ウツラウツラとしていて、あまり記憶に残っていない。でも、日本戦はずっと正座して見ていた。夜中なのに眠くならなかった。最近は寝てしまう試合が多かったのに。

新聞でもTVでも言っている通り。試合が始まって「おや!」と思った。こんなにワンタッチでスムーズにボールが動き、人が動くプレーを、最近代表戦で観た事あったっけ。柳沢も私の中の思いを覆すほど良かった。やっぱり、ヒデ!

結局、興奮して、すぐには寝付かれず徹夜明けの状態で、味スタに行った。夕方に夕立が来るというので、屋根の下の席を取る為に、早く出て並んだ。

時間がたっぷりとあったので、ブラブラしていたら、久しぶりに昔の知り合いにあった。昔話に盛り上がっていたら、またまた昔の知り合いが通りかかり、しばらくおしゃべりに楽しんだ。

あの頃、J2の頃はJ1に上がるという、単純な分かりやすい夢があった。どこのチームのサポーターも少なかったから、結構、お互いに仲が良かった。アウエに行けば「遠い所をご苦労様です。お互い頑張りましょう」と試合中も、その前後も楽しかった。最後の新潟戦では「おめでとう!俺達も行くから待っていて!」「ありがとう!待っているから、早く上がってきて」と、お互いにエールを送った。

J1に上がった頃は、勝っても負けても初体験で楽しかった。あの頃はJリーグの決まりなのか、ホームゲームが必ず地方であった。丸亀や富山県や石川県や長野県とかに行った。そして地方の試合は飛行機の便が限られているので、よく選手達と帰りに一緒の飛行機になった。もう仲間とテレビでしか見たこと無い、J1の選手達が(ウチもJ1だった!)カッコ良くスーツを着ている姿を、遠巻きにして固まって見ていた。そんな時はウチの選手達は目に入らなかった。西野監督なんて立ち姿がモデルだった。

知り合いと、昔の事ばっかり懐かしがっていてもダメね。現実を受け入れて前を向いていかないと、と話し合う。今、この時点でナカナカ勝てないのは、選手も私たちも、ただ夢中に走ってきて「ちょっと立ち止まって足元を見つめましょう。未来に続く東京のサッカーの為に」と言うことなのかも知れない。

選手も変わり、サポーターも増えた。昨日だって人が入らないナビスコ戦に13000人強の人達が試合を見に来てくれている。その事を、選手もフロントも、もっともっと真剣に考えてほしいと思う。

知り合い達と、「私たちと東京は腐れ縁。どんな状態でも、どんな未来でも付いていって応援しょうね」と分かれた。

火曜日はユベントス戦。どんなサッカーを見せてくれるかしら。
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ダーク・ピット

2005-06-03 22:22:32 | 映画・ドラマ・小説・マンガ
私の永遠の恋人、ダーク・ピット!カッコよくて、強くて、ユーモアがあり、女性が大好きで、正義感と行動力と知恵と勇気と・・・・挙げていったら切りが無い。

そのダーク・ピットの物語が映画化される。ダーク・ピットのシリーズはほとんど全部読んでいると思う。たまたま図書館で借りてきて読んだら、その面白さに夢中になった。そして図書館にあるシリーズは全部借りて読み、無い本は取り寄せてもらって呼んだ。

一体全体、この危機をどうして脱出するの?生きて帰れるの?と、いうほどの事件・事故・陰謀と戦闘。いろいろな伏線に、数々のどんでん返し。もう、ジェットコースターに乗っているようなスピーディーな物語の展開。早く最後の一ページに行きたいと、いう思いと、早く読み終わりたくないという思いで、いつもドキドキしながら読んでいた。

「サハラ」!!もちろん、この原作も読んでいる。随分昔に読んだので、細かいストーリーは忘れたが、どうやってこの死の砂漠から脱出するのか、見当もつかなかった。そして、プロローグの、何十年も前にサハラに消えた処女飛行のプロペラ機が、そこに繋がってくるとは・・・

「サハラ」を見たいと思うが、この俳優のマシュー・マコノヒーって、どんな人なんだろう。私のイメージに合うのだろうか。とりあえず、見に行こうと思う。
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