土産屋が両脇に並ぶ参道を抜けると、赤い鳥居が見えて来た。こちらが江島神社の入り口です。本来なら画像奥への階段を上って参拝するんだけど、江の島神社(2010年3月18日)の記事。こちらで、階段を上がって参拝した時の画像を確認出来ます。トップ画像奥の瑞心門の奥にある像の画像も載ってます。
今日はこちらをパスして左の道へ。そこに第一エスカーがあるんだな。んでもってエスカーのチケット売り場で江の島1dayパスポート1000円を購入。これで江の島エスカー、江の島サムエル•コッキング苑、江の島展望台、江の島岩屋が何度でも出入り自由なのだ。ん?何度でもですって?1回は入れば十分じゃないのか?という疑問もおありでしょうが、帰りに江の島の展望台にも一度上がって夕日を見たい~などという彼と彼女にはそんな使い方も出来るんだよ。
エスカーを上がった先でまず見つけたのはコレ。
江の島を巡ると、あちこちに龍の彫り物が点在してます。なぜに江の島が龍押しなのかと言うと、それは伝説に由来してるから。これについては後日、岩屋洞窟で詳しく紹介しますね。
江島神社(辺津宮)です。
マップによりますと「島内にある3つの宮=辺津宮、中津宮、興津宮を総称して江島神社と呼び、それぞれの宮には、海の守護神である女神が祀られています。辺津宮はその本社で、田寸津比売命(タギツヒメミコト)が祀られ建永元年(1206)に僧良真が荘厳な社殿に遷宮したものですが、現在の社殿は昭和51年(1976)に改築されたものです」だそうで。
以前お参りした時にもあった茅の輪が、11月にもありました!一応横8の字に回っておく。
初詣の時には何列にも行列がありましたが、この日の列は短かったので参拝。
なぜにか、お賽銭箱がこんな形にっ!!思わず凝視しちゃったよ~。
さらに、お札なんかを売ってる場所で見つけた変わった絵馬が。これは後出の記事で判明します。
ここの境内にもつるっぱげのイチョウがあった…。これ、一応ご神木みたいです。しかも木の下には縁結びのなんか縁起物的なゆわれ付き。…今に限って縁起悪そうに見えるのは私だけか?
久々…いや、数年ぶりに大相撲中継を見たらおもしろかったです。デーモン閣下とやくさんがゲスト解説者で、あと舞の海さんが解説者で。これ、今日だけ特別なんだろうか?明日からもこんな感じだといいな。
今年は面白くなるんだろうか?白鵬のライバルに成長する人いるんだろうか?
今って白鵬は『ヒカルの碁』の塔矢名人状態なので、対戦しがいのある人が早く台頭して欲しい。ならもっと面白くなるのになあ。
今日はこちらをパスして左の道へ。そこに第一エスカーがあるんだな。んでもってエスカーのチケット売り場で江の島1dayパスポート1000円を購入。これで江の島エスカー、江の島サムエル•コッキング苑、江の島展望台、江の島岩屋が何度でも出入り自由なのだ。ん?何度でもですって?1回は入れば十分じゃないのか?という疑問もおありでしょうが、帰りに江の島の展望台にも一度上がって夕日を見たい~などという彼と彼女にはそんな使い方も出来るんだよ。
エスカーを上がった先でまず見つけたのはコレ。
江の島を巡ると、あちこちに龍の彫り物が点在してます。なぜに江の島が龍押しなのかと言うと、それは伝説に由来してるから。これについては後日、岩屋洞窟で詳しく紹介しますね。
江島神社(辺津宮)です。
マップによりますと「島内にある3つの宮=辺津宮、中津宮、興津宮を総称して江島神社と呼び、それぞれの宮には、海の守護神である女神が祀られています。辺津宮はその本社で、田寸津比売命(タギツヒメミコト)が祀られ建永元年(1206)に僧良真が荘厳な社殿に遷宮したものですが、現在の社殿は昭和51年(1976)に改築されたものです」だそうで。
以前お参りした時にもあった茅の輪が、11月にもありました!一応横8の字に回っておく。
初詣の時には何列にも行列がありましたが、この日の列は短かったので参拝。
なぜにか、お賽銭箱がこんな形にっ!!思わず凝視しちゃったよ~。
さらに、お札なんかを売ってる場所で見つけた変わった絵馬が。これは後出の記事で判明します。
ここの境内にもつるっぱげのイチョウがあった…。これ、一応ご神木みたいです。しかも木の下には縁結びのなんか縁起物的なゆわれ付き。…今に限って縁起悪そうに見えるのは私だけか?
久々…いや、数年ぶりに大相撲中継を見たらおもしろかったです。デーモン閣下とやくさんがゲスト解説者で、あと舞の海さんが解説者で。これ、今日だけ特別なんだろうか?明日からもこんな感じだといいな。
今年は面白くなるんだろうか?白鵬のライバルに成長する人いるんだろうか?
今って白鵬は『ヒカルの碁』の塔矢名人状態なので、対戦しがいのある人が早く台頭して欲しい。ならもっと面白くなるのになあ。