東京大丸のワインフェスティバル~♪
相変わらず、すっごい人・人・人。
会社の終わる夕方からどんどん増えてくる。
片っ端から試飲すると本当に困ったことになるので、
ターゲットをしぼって、
ブルゴーニュへ。
でもまず最初は食前酒?にシャンパーニュ。
ヨーロッパのスパークリングワインのブースに行く。
ただのスパークリングだけかと思ったのだけど、
あったあった、シャンパーニュ!
ひと口いただく。
最近飲んでたスパークリングワインとは違うなぁ・・。
きりっとかなりの辛口でスーパードライな感じはシャンパーニュならでは。
ここから徐々に上り詰めるのであります。
ブルゴーニュコーナーでは、
まず白から、そして赤へ。
いくつかのブースで試飲。
するとやっぱりこれしかないよ。
プイィ フィッセ 2007
ドメーヌ・コルディエ ペール エ フィス ¥3,402
実は去年もこれを買ったんだ。
ヴィンテージは2005だったけど。
適度な樽熟成と酸味のバランスが素晴らしい。
ボリューム感もある。
売り場の方(去年も同じおねえさんだったわ、商品説明がとても上手です)がおっしゃるには、
ピュリニー・モンラッシェ系。
ブラインドで出されたら、即、ピュリニー・モンラッシェと答えるわ。
おそらく週末はもっともっといいワインが開けられるのだろうけど、
この日のシャルドネではおそらくNo.1でしょう…と勝手に思っちゃう。
売り場のおねえさんに、
『最近の普段飲みはコノスルなんですよ~。』と言うと、
別にあわれむでもなく…(まっ、そうだろね。お客様だから)
『ああ、あれも素晴らしいですよね。
レゼルバなんて特に!』ってフォローしてくださった。
そしてちょっとコノスル談義。
ドミニク・ローランのブースでもおいしくいただいた。
バイヤーの方がおっしゃるには、
最近、中国や韓国でもワインブームで、
そっち方面に流れてしまうとのこと。
向こう(ブルゴーニュ)に買い付けに行って、
あちらの方は東洋人の見分けがつかないから、
中国人と間違えられ追い払われそうになるって。
でも、日本人だと言うと大歓迎。
わかるよなぁ~~
ウインドウズ7の海賊版が発売前からすでに出回ってるって何?
そういう子供じみたことを堂々とやってのけるんだもんね~。
そのうち仕事を終えたオットもやってきた。
人をかきわけかきわけブルちゃんのブースへ。
もう一回このプイィ フィッセをいただき、
あらためてそのおいしさを確認。
(かわいく)2本購入。
赤は、まだうちに在庫があるので今回はパス。
ナッツのコーナーでカシューナッツを購入。
また地下のパン屋「メゾンカイザー」で
バゲット、クロワッサン、ヘーゼルナッツのデニッシュも。
バゲットは味が濃くて本当においしい!
いろいろと機会を作っておいしいワインを飲もう!
そう、機会って作るものだよね。
ただ、このワインフェスティバル、
大丸が改築されてから会場が狭くなったことと、
あとは不況の影響もあるのか、
毎年毎年同じようで面白みがなくなった気がする。
以前は、ジュヴレ・シャンベルタン対決コーナーとか、
ブルゴーニュの希少ワインコーナーとか、
リキュールのコーナーとか、
面白みがあったのだけど、
今は、同じワインでヴィンテージが新しくなっただけ…という感が否めないなぁ。
さてさてっと、
昨日は長男が39度の熱で職場からもどってきた。
私も36度台後半、平熱が低いのでちょっと熱っぽい。
発熱後24時間たたないとインフルエンザのちゃんとした結果は出ないということで
今日、検査予定だったのだけど
長男は35度台(低いじゃないの~)に下がってしまった。
市の相談窓口に電話して対処方法を教えていただき、
検査に行ってやたらへんなものもらっても困るし、
長男はさっさと遊びに行ってしまいましたとさ。。
先々週の二男の発熱に続き、
本当は一体何なんだろう?とちょっと心配ではある。
そのたびにわたしもちゃっかりもらっちゃうし…。
これで週末は勝浦へ行ける!と内心ほっとしてる。
日曜には、頼んだソファも来ることだし。
相変わらず、すっごい人・人・人。
会社の終わる夕方からどんどん増えてくる。
片っ端から試飲すると本当に困ったことになるので、
ターゲットをしぼって、
ブルゴーニュへ。
でもまず最初は食前酒?にシャンパーニュ。
ヨーロッパのスパークリングワインのブースに行く。
ただのスパークリングだけかと思ったのだけど、
あったあった、シャンパーニュ!
ひと口いただく。
最近飲んでたスパークリングワインとは違うなぁ・・。
きりっとかなりの辛口でスーパードライな感じはシャンパーニュならでは。
ここから徐々に上り詰めるのであります。
ブルゴーニュコーナーでは、
まず白から、そして赤へ。
いくつかのブースで試飲。
するとやっぱりこれしかないよ。
プイィ フィッセ 2007
ドメーヌ・コルディエ ペール エ フィス ¥3,402
実は去年もこれを買ったんだ。
ヴィンテージは2005だったけど。
適度な樽熟成と酸味のバランスが素晴らしい。
ボリューム感もある。
売り場の方(去年も同じおねえさんだったわ、商品説明がとても上手です)がおっしゃるには、
ピュリニー・モンラッシェ系。
ブラインドで出されたら、即、ピュリニー・モンラッシェと答えるわ。
おそらく週末はもっともっといいワインが開けられるのだろうけど、
この日のシャルドネではおそらくNo.1でしょう…と勝手に思っちゃう。
売り場のおねえさんに、
『最近の普段飲みはコノスルなんですよ~。』と言うと、
別にあわれむでもなく…(まっ、そうだろね。お客様だから)
『ああ、あれも素晴らしいですよね。
レゼルバなんて特に!』ってフォローしてくださった。
そしてちょっとコノスル談義。
ドミニク・ローランのブースでもおいしくいただいた。
バイヤーの方がおっしゃるには、
最近、中国や韓国でもワインブームで、
そっち方面に流れてしまうとのこと。
向こう(ブルゴーニュ)に買い付けに行って、
あちらの方は東洋人の見分けがつかないから、
中国人と間違えられ追い払われそうになるって。
でも、日本人だと言うと大歓迎。
わかるよなぁ~~
ウインドウズ7の海賊版が発売前からすでに出回ってるって何?
そういう子供じみたことを堂々とやってのけるんだもんね~。
そのうち仕事を終えたオットもやってきた。
人をかきわけかきわけブルちゃんのブースへ。
もう一回このプイィ フィッセをいただき、
あらためてそのおいしさを確認。
(かわいく)2本購入。
赤は、まだうちに在庫があるので今回はパス。
ナッツのコーナーでカシューナッツを購入。
また地下のパン屋「メゾンカイザー」で
バゲット、クロワッサン、ヘーゼルナッツのデニッシュも。
バゲットは味が濃くて本当においしい!
いろいろと機会を作っておいしいワインを飲もう!
そう、機会って作るものだよね。
ただ、このワインフェスティバル、
大丸が改築されてから会場が狭くなったことと、
あとは不況の影響もあるのか、
毎年毎年同じようで面白みがなくなった気がする。
以前は、ジュヴレ・シャンベルタン対決コーナーとか、
ブルゴーニュの希少ワインコーナーとか、
リキュールのコーナーとか、
面白みがあったのだけど、
今は、同じワインでヴィンテージが新しくなっただけ…という感が否めないなぁ。
さてさてっと、
昨日は長男が39度の熱で職場からもどってきた。
私も36度台後半、平熱が低いのでちょっと熱っぽい。
発熱後24時間たたないとインフルエンザのちゃんとした結果は出ないということで
今日、検査予定だったのだけど
長男は35度台(低いじゃないの~)に下がってしまった。
市の相談窓口に電話して対処方法を教えていただき、
検査に行ってやたらへんなものもらっても困るし、
長男はさっさと遊びに行ってしまいましたとさ。。
先々週の二男の発熱に続き、
本当は一体何なんだろう?とちょっと心配ではある。
そのたびにわたしもちゃっかりもらっちゃうし…。
これで週末は勝浦へ行ける!と内心ほっとしてる。
日曜には、頼んだソファも来ることだし。