勝浦別荘のリフォームギャラリー@アフター。
壁はほっこり暖色ピンク系の珪藻土。
湿気を吸い取り、空気をきれいにしてくれる珪藻土。
急須(ふたが割れたので花器に)に活けたのは家の角に成っていた実。
なんだろ?? いい感じで色づいてます。

床はタモの無垢材。

この木目の美しさとマットに鈍く光る質感にほれた。
オット愛用のヤマハのギターと。
キッチン。
ニトリのシステムキッチン。

週末のみで使用頻度も少なく道具もそう多くないので、
調理道具や食器、食品もすべて収納できる。
色はシルバーをセレクトしてちょいモダンな雰囲気。
トップは人造大理石。美しく傷や汚れも付きにくい。
出窓のところにはステンレスのボードが張ってあったのだけど、
立ち上がりやサイドと同じくここもキッチンパネルをはってもらい一体感が出た。

鉄瓶は、前の住人のおじいさんが置いて行ってくれたもの。
美しいフォルム。

最初、キッチンの水は相当に鉄分が多くおよそ飲めなかったのだけど、
配管を変え、今は普通の井戸水(夏は冷たくておいしい!)となった。
鉄分補給したいときはこの鉄瓶を使うといいかも…。
おじいさんが火鉢も置いて行ってくれたので
冬になったら火鉢の上に居場所ができるだろう。
トイレのアイアンの小物。
このレトロなアンティーク感はほっと心がなごみます。

風呂。
総タイル張りだったものを、人造大理石のバスタブにして
前面をタイルにしてもらった。

今週の収穫。
ミツバとニラ。

ミツバはオットがわけわからず草刈り機で刈ってしまい、
(ほんの四日前)2、3本残っていただけだと思っていたのが、
薄緑色の葉っぱがあちこちにかなり出ていた。
この生命力には本当にびっくり!!
1週間どころかたったの3、4日で花が咲いたり芽が出たり葉っぱが出たり、
植物はなんと季節に正直に生きていることよ!!
かわいいつゆくさも一輪。

家の角にはメドウセージ(あるいは宿根サルビア)が咲き誇る。
これはかなり生命力が強くどんどこ子孫が増えている。

庭の中の一角にも有り。
ばんばん採れると思っていた栗はそれほど量は取れず、
山形弁(注:要通訳)の草刈りM氏が枝をだいぶ切っちゃったからなぁ…なんて。
でもゆで栗、栗ごはんなどで食す。

柿はよく見る鈴なり状態ではなく、ぽつんぽつんとなっている。
が、皮が厚く固く、実はなんだかぐじゃっと柔らかくまだ口にしていない。。

またきっと新しい発見があるだろう。
そうだ、またアオダイショウの抜け殻があったのだ。
三つめ。
これもとりあえずビニール袋に保管。
アオダイショウの抜け殻コレクションがどんどん増える。
一年を過ごしてみて初めて暮らしのサイクルがわかるというもの。
目や耳や口や胃袋を楽しませてくれる周りのものに感謝しつつ、
これからの晩秋~冬を楽しみにしている。
壁はほっこり暖色ピンク系の珪藻土。
湿気を吸い取り、空気をきれいにしてくれる珪藻土。
急須(ふたが割れたので花器に)に活けたのは家の角に成っていた実。
なんだろ?? いい感じで色づいてます。

床はタモの無垢材。

この木目の美しさとマットに鈍く光る質感にほれた。
オット愛用のヤマハのギターと。
キッチン。
ニトリのシステムキッチン。

週末のみで使用頻度も少なく道具もそう多くないので、
調理道具や食器、食品もすべて収納できる。
色はシルバーをセレクトしてちょいモダンな雰囲気。
トップは人造大理石。美しく傷や汚れも付きにくい。
出窓のところにはステンレスのボードが張ってあったのだけど、
立ち上がりやサイドと同じくここもキッチンパネルをはってもらい一体感が出た。

鉄瓶は、前の住人のおじいさんが置いて行ってくれたもの。
美しいフォルム。

最初、キッチンの水は相当に鉄分が多くおよそ飲めなかったのだけど、
配管を変え、今は普通の井戸水(夏は冷たくておいしい!)となった。
鉄分補給したいときはこの鉄瓶を使うといいかも…。
おじいさんが火鉢も置いて行ってくれたので
冬になったら火鉢の上に居場所ができるだろう。
トイレのアイアンの小物。
このレトロなアンティーク感はほっと心がなごみます。

風呂。
総タイル張りだったものを、人造大理石のバスタブにして
前面をタイルにしてもらった。

今週の収穫。
ミツバとニラ。

ミツバはオットがわけわからず草刈り機で刈ってしまい、
(ほんの四日前)2、3本残っていただけだと思っていたのが、
薄緑色の葉っぱがあちこちにかなり出ていた。
この生命力には本当にびっくり!!
1週間どころかたったの3、4日で花が咲いたり芽が出たり葉っぱが出たり、
植物はなんと季節に正直に生きていることよ!!
かわいいつゆくさも一輪。

家の角にはメドウセージ(あるいは宿根サルビア)が咲き誇る。
これはかなり生命力が強くどんどこ子孫が増えている。

庭の中の一角にも有り。
ばんばん採れると思っていた栗はそれほど量は取れず、
山形弁(注:要通訳)の草刈りM氏が枝をだいぶ切っちゃったからなぁ…なんて。
でもゆで栗、栗ごはんなどで食す。

柿はよく見る鈴なり状態ではなく、ぽつんぽつんとなっている。
が、皮が厚く固く、実はなんだかぐじゃっと柔らかくまだ口にしていない。。

またきっと新しい発見があるだろう。
そうだ、またアオダイショウの抜け殻があったのだ。
三つめ。
これもとりあえずビニール袋に保管。
アオダイショウの抜け殻コレクションがどんどん増える。
一年を過ごしてみて初めて暮らしのサイクルがわかるというもの。
目や耳や口や胃袋を楽しませてくれる周りのものに感謝しつつ、
これからの晩秋~冬を楽しみにしている。
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