日曜朝早く、義姉より電話。
みんなで来てくれるみたい、うれしいな。
姪のボーイフレンド、アメリカ人のZクンも一緒にね。
彼らが到着する前、少し家を空けた間に、
ブルーベリーおじさん@今はスモモおじさん が来た模様。
先週に続き、たっくさ~んのスモモを持ってきてくれてた。

留守で会えなくて残念。
ありがとう、おじさん。
それからいつも農作業の途中にここを通るおばあちゃんから、
大豆の苗をたくさんもらいました。
10月ごろには枝豆が食べられるよ、とのこと。
どうもありがとう。
姪たちはお昼前に到着するも、
庭の一番奥の木の葉が、大発生した黒い毛虫にほとんど食べつくされていると言うと、
我がオモシロ家族のメンメン、毛虫退治を始めるや終わらなくなりました~。
気持ち悪いので写真がないのがとっても残念ね~~
1枚くらい撮っておけばよかったけど…
何百、何千(はオーバーかな?)という毛虫を火ばさみ、もしくは軍手をはめた手で捕獲、
そして焚き火の真っ只中に投入。
火あぶりの刑。
しょうがありません…
放っておくとすぐ隣のサツキの木もやられてしまう。
すでにサツキの木にもたくさん付いてるもんね~~
2時間近くガンバってくれて9割がた退治。
飲み物も飲まず、
誰も不平不満も言わず、
むしろとっても楽しんでやってくれて、
ありがとう!!
さあ、お腹すいたね、お昼御飯だね。
豚肉と野菜をナンプラーやオイスターソースで味付けたものをご飯にのっけて、
さらに目玉焼きを添えてエスニックなご飯に。
いただいたスイカやケーキをデザートに食べました。
こんなものも持ってきてくれました。
千葉の名産の巻きずし。

花、チョウ、犬。
すごい技だね~~~
さあ、お腹がいっぱいになったら作業、作業。
オットの開き戸作りもそろそろ仕上げ。
姪とZクンは形のできた戸の板の表面にサンダーがけ。
なかなか力が要るようで、手がしびれる~~
小柄な姪も一生懸命かけてくれたよ。
キミたちの力も借りてこんな風にできました。
なかなかかわいいでしょ。
この戸を開けるたびにキミたちのこと思い出すよ。

いらっしゃ~い。


内側は。
ちゃんと蝶番も付けて…。

外から見ると…

オット念願の計画がやっと完成。
よ~くひとりでガンッバッタね!!
あとは色を塗らなくっちゃね。
このフェンスの内側にバラを植えるのが、わたしの目下の夢。
フェンスや小さいアーチの上に美しいバラの花が咲きこぼれる…
う~ん、想像しただけでうっとり。
ただし、刈り取った笹竹の強靭な根っこがそのままなのでそれをどーしよーーー。
それが目下の悩みでもあります。
さて、庭のハーブのラムズイヤーを見てZクン。
トイレットペーパーフラワー だって。
え~~~、ふかふかの葉は「羊の耳」なのに~~~
かつてアメリカではトイレで使用していたのでしょうか?
確かに使えなくもない感じではあるが…
それからミョウガの収穫。
まだまだ小さいけれど、食べられるほどに成長してるのもある。
Zクン『???』
わたし『herb,japanese herb.』
Zクン『OK!』
あとで調理して食べさせてもらってね、
Zクンも加わり、ミョウガ探し。
収穫っていうのはなんて楽しいの!
Zクン『チイサイ?』
わたし『OK,OK!』
小さいのは採らないでね、って言ってたので
ちゃんと確認してくれるZクンであります。
素直です~~
途中でトカゲを見つけて、
Zクン『???』
わたし『トカゲ トカゲ』
Zクン『OK!トカゲ』
ミミズも土の中からぴょんぴょん出てきて、
Zクン『???』
わたし『ミミズ ミミズ』
Zクン『OK!ミミズ』
姪と英語でしゃべるときは普通なのだけど、
何故かニホンゴだとハイトーンボイスになるZクンです。
野生の七面鳥なんかいて捕まえて食べちゃうっていう生活からは、
とってもちっちゃい野生(!?)の生き物だけど、
自然好きのZクンはどことなく楽しそう。
大きなヒキガエルもうちの敷地の中のどこかに居るのだけど、残念ながらまだ出没せず。
Zクンへのお披露目はできませんでした。
ブランコにも乗ってみる。漕いでみる。

さあ、そろそろ草刈りM氏@山形弁さんちへ行こうじゃありませんか。
ユリの花を取りに来て、とオットが言われてたみたいだし。
Zクンも以前行ったことがあるので彼は2回目。
ぞろぞろ出掛けると、向こうの方に畑に向かう草刈りM氏@山形弁さんの姿。
畑では奥さんもお仕事中。
奥さんの悪くしてたヒザもだいぶ良くなったのね、よかった。
またまた、ナスやカボチャ、トマト、スイカ、アスパラ、ひょうたん etc.
あらゆる野菜の植わってる畑を見学させてもらって、
その見事さにみんなでひたすら感心。
タラの芽(春だけじゃなくて新芽が出るといつでも食べられるそうだ)、
小松菜、ジャガイモ(男爵)、黄色い大きくて立派なユリの花を手にいっぱいいただいた。
どうもありがとう。
中央がタラの芽、それに我が家のミョウガ、ミニトマト。

ユリの芳香はすごいです~

草刈りM氏@山形弁さんちの庭にあったブラックベリー。
Zクンのところにもあるらしいのだけど、
実はもっと大きく4,5センチくらいあるのかな。
『wild』ってつぶやいていたから野生なのでしょう。
そしたらいきなりZクン、生でジャガイモを食べ始めた!
『fresh best!』だって!
ぽりぽりかりかり、いい音を立てて食べてる。
草刈りM氏@山形弁さんの奥さんも大笑い。
えぐいんじゃないの~?と思うけれど、おいしいらしい。
ちょっと試してみる勇気はありませんが…
奥さんにも笑顔で『また来でね~~』と言われZクンも満更ではなく、
ニコニコと草刈りM氏@山形弁さんちにバイバイしたのでした。
次はいつになるかわからないけれど、
またニホンノイナカにも来てちょうだいね。
みんなで来てくれるみたい、うれしいな。
姪のボーイフレンド、アメリカ人のZクンも一緒にね。
彼らが到着する前、少し家を空けた間に、
ブルーベリーおじさん@今はスモモおじさん が来た模様。
先週に続き、たっくさ~んのスモモを持ってきてくれてた。

留守で会えなくて残念。
ありがとう、おじさん。
それからいつも農作業の途中にここを通るおばあちゃんから、
大豆の苗をたくさんもらいました。
10月ごろには枝豆が食べられるよ、とのこと。
どうもありがとう。
姪たちはお昼前に到着するも、
庭の一番奥の木の葉が、大発生した黒い毛虫にほとんど食べつくされていると言うと、
我がオモシロ家族のメンメン、毛虫退治を始めるや終わらなくなりました~。
気持ち悪いので写真がないのがとっても残念ね~~
1枚くらい撮っておけばよかったけど…
何百、何千(はオーバーかな?)という毛虫を火ばさみ、もしくは軍手をはめた手で捕獲、
そして焚き火の真っ只中に投入。
火あぶりの刑。
しょうがありません…
放っておくとすぐ隣のサツキの木もやられてしまう。
すでにサツキの木にもたくさん付いてるもんね~~
2時間近くガンバってくれて9割がた退治。
飲み物も飲まず、
誰も不平不満も言わず、
むしろとっても楽しんでやってくれて、
ありがとう!!
さあ、お腹すいたね、お昼御飯だね。
豚肉と野菜をナンプラーやオイスターソースで味付けたものをご飯にのっけて、
さらに目玉焼きを添えてエスニックなご飯に。
いただいたスイカやケーキをデザートに食べました。
こんなものも持ってきてくれました。
千葉の名産の巻きずし。

花、チョウ、犬。
すごい技だね~~~
さあ、お腹がいっぱいになったら作業、作業。
オットの開き戸作りもそろそろ仕上げ。
姪とZクンは形のできた戸の板の表面にサンダーがけ。
なかなか力が要るようで、手がしびれる~~
小柄な姪も一生懸命かけてくれたよ。
キミたちの力も借りてこんな風にできました。
なかなかかわいいでしょ。
この戸を開けるたびにキミたちのこと思い出すよ。

いらっしゃ~い。


内側は。
ちゃんと蝶番も付けて…。

外から見ると…

オット念願の計画がやっと完成。
よ~くひとりでガンッバッタね!!
あとは色を塗らなくっちゃね。
このフェンスの内側にバラを植えるのが、わたしの目下の夢。
フェンスや小さいアーチの上に美しいバラの花が咲きこぼれる…
う~ん、想像しただけでうっとり。
ただし、刈り取った笹竹の強靭な根っこがそのままなのでそれをどーしよーーー。
それが目下の悩みでもあります。
さて、庭のハーブのラムズイヤーを見てZクン。
トイレットペーパーフラワー だって。
え~~~、ふかふかの葉は「羊の耳」なのに~~~
かつてアメリカではトイレで使用していたのでしょうか?
確かに使えなくもない感じではあるが…
それからミョウガの収穫。
まだまだ小さいけれど、食べられるほどに成長してるのもある。
Zクン『???』
わたし『herb,japanese herb.』
Zクン『OK!』
あとで調理して食べさせてもらってね、
Zクンも加わり、ミョウガ探し。
収穫っていうのはなんて楽しいの!
Zクン『チイサイ?』
わたし『OK,OK!』
小さいのは採らないでね、って言ってたので
ちゃんと確認してくれるZクンであります。
素直です~~
途中でトカゲを見つけて、
Zクン『???』
わたし『トカゲ トカゲ』
Zクン『OK!トカゲ』
ミミズも土の中からぴょんぴょん出てきて、
Zクン『???』
わたし『ミミズ ミミズ』
Zクン『OK!ミミズ』
姪と英語でしゃべるときは普通なのだけど、
何故かニホンゴだとハイトーンボイスになるZクンです。
野生の七面鳥なんかいて捕まえて食べちゃうっていう生活からは、
とってもちっちゃい野生(!?)の生き物だけど、
自然好きのZクンはどことなく楽しそう。
大きなヒキガエルもうちの敷地の中のどこかに居るのだけど、残念ながらまだ出没せず。
Zクンへのお披露目はできませんでした。
ブランコにも乗ってみる。漕いでみる。

さあ、そろそろ草刈りM氏@山形弁さんちへ行こうじゃありませんか。
ユリの花を取りに来て、とオットが言われてたみたいだし。
Zクンも以前行ったことがあるので彼は2回目。
ぞろぞろ出掛けると、向こうの方に畑に向かう草刈りM氏@山形弁さんの姿。
畑では奥さんもお仕事中。
奥さんの悪くしてたヒザもだいぶ良くなったのね、よかった。
またまた、ナスやカボチャ、トマト、スイカ、アスパラ、ひょうたん etc.
あらゆる野菜の植わってる畑を見学させてもらって、
その見事さにみんなでひたすら感心。
タラの芽(春だけじゃなくて新芽が出るといつでも食べられるそうだ)、
小松菜、ジャガイモ(男爵)、黄色い大きくて立派なユリの花を手にいっぱいいただいた。
どうもありがとう。
中央がタラの芽、それに我が家のミョウガ、ミニトマト。

ユリの芳香はすごいです~

草刈りM氏@山形弁さんちの庭にあったブラックベリー。
Zクンのところにもあるらしいのだけど、
実はもっと大きく4,5センチくらいあるのかな。
『wild』ってつぶやいていたから野生なのでしょう。
そしたらいきなりZクン、生でジャガイモを食べ始めた!
『fresh best!』だって!
ぽりぽりかりかり、いい音を立てて食べてる。
草刈りM氏@山形弁さんの奥さんも大笑い。
えぐいんじゃないの~?と思うけれど、おいしいらしい。
ちょっと試してみる勇気はありませんが…
奥さんにも笑顔で『また来でね~~』と言われZクンも満更ではなく、
ニコニコと草刈りM氏@山形弁さんちにバイバイしたのでした。
次はいつになるかわからないけれど、
またニホンノイナカにも来てちょうだいね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます