さあ、
先週末、夏の暑さも真っ盛り。
勝浦セカンドハウスに向かった。
やっぱり野菜たちは、
わたしたちのいない間にぐんぐん成長してるね。
賀茂ナスの畝はこんな感じに、
重たい真ん丸の実をぶらぶらさせている。
はちきれんばかりに育った賀茂ナスのそんな姿はユーモラスでもある。
美味しそ~~
ミニトマトアイコは赤よりも黄色の方が目立つ。
黄色の方が皮も薄く甘いような気がするけど、どうかな。
今年は、脇芽を結構刈ったので、実のひとつひとつが大きい。
夏のお楽しみのひとつ、ブルーベリー。
全体の1割にも満たないけど、黒く大きく完熟したものもある。
食べてみると甘くておいしい。
4本の中で一番優秀なのはこの木だけど、まだまだ赤いね。
土曜日の収穫はこんな感じ。
ミョウガは花が咲き始め、そろそろ終わりかな?
夏が終わるころには、
本当に(これ以上もっと)アホになってしまうんじゃないかというくらい、
この夏もミョウガをたくさん摂取。
でもとにかくこんなに夏野菜が採れた。
うれしいね~
賀茂ナスはギュッとつまった果肉は甘くてなめらか。
本当においしくて、まだまだ小さな実がたくさん付いているので、
しばらく楽しめると思うとうれしくなる。
それに引き替え、真夏の庭は花が少ない。
そんな中でもしっかり咲いているもの。
ムクゲ。
まだ木が小さいので花も少な目だけど、3年目にして最高の花付き。
濃いピンクに元気をもらえるね。
最初からここにあるヤブラン。
これも同じピンク。
ハーブ畑では?
右にフェンネル、手前にはタイムの花、
左にはハーブではないけれどガウラ。
どれも小さな可憐な花で涼しさを誘う。
夏の花ってそういう風にできているのかも・・と思ってしまう。
左にハーブ畑を臨むモッコウバラのアーチ。
いかにも夏の、緑が盛んに茂った風景。
これでも、茂りすぎたオレガノ、ミント、モッコウバラなど剪定はしたのだけど。
夏の植物の成長に、人間のメンテナンスが追っ付かないか?
柿の木では、青い小さな実が付いていた。
ライムグリーンに輝く葉と実がとても美しいね。
これも熟すのが楽しみです。
庭の花を活けてみました。
グラジオラス。
普通グラジオラスというと、真っ赤とか真っ黄色とか鮮やかな原色だけど、
春にHCで買った球根、
ニュアンスのある淡い色のグラジオラスがかえって新鮮。
紫はまるで桔梗のよう。
最後のカシワバアジサイ。
たった1輪(と言っても、大きいけど)咲いていた。
真っ白から淡いグリーンのグラデーションがきれい。
ブルーのアジサイと墨田の花火(これも最後)。
この日の隅田川の花火は雷雨で30分で中止されたそうですね。
何とも残念。
ハツユキカズラとツルニチニチソウ。
両方とも花ではなく葉っぱだけだけど、
ピンクや赤に色づいた葉と、斑入りとの取り合わせはとてもかわいらしいコラボ。
花の少ない時期にはうれしい。
そんなカラーリーフに囲まれてうれしそうなウサギちゃんたち。
ちょうど2匹とも、ハツユキカズラのお花(ホントは葉)を胸に抱えているようです。
黄色はリシマキアの葉。
夕飯は、野菜たっぷりのメニューで、
ワインは先週に続き、ルイ・ラトゥールの赤。
この時期の赤ワインもなかなかイケるとわたしの感想。
日曜も特に予定はなく、
せっせと、黙々と、ふたりして作業に励み、
茂った草木を刈り取りさっぱりとして満足したわたしたち。
そうそう、先週オットが作ってくれた巣箱。
どうも、穴が大きすぎたようで、ひと回り小さくした。
直径が5センチくらいだったけれど、4センチくらいにした模様。
大きなハトなんか来てくれてもちょっとねーーー。
ウグイスとかホトトギスとか来てくれるのかな?
壁は、色が今はやりのバイカラーになり、
カジュアルでトレンディーな鳥のおうちができました。
ウェルカムな気持ちを鳥さんたちは気づいてくれるかな?
アカンサスのおかげで豪華になってきたソラマメ(形の)花壇。
ほっといたら、タイムとリシマキアに占領されそうな勢い。
適度に刈らなくては。
出窓の下。
花がほとんどなく、いかにも夏の庭です。
芝がどんどん横に広がり、自然に芝のエリアが広がってきた。
日曜の収穫。
夏野菜の定番に加え、
ニラと青ジソ。
ニラは最初から植わっていたもの。
青ジソは種が飛んできて勝手に生えてきたもの。
野菜のビタミンパワーで、暑い夏でも乗り切れそうな気がする。
それが自前の野菜だと、ますますうれしくなる。
来月はいよいよブルーベリー収穫月間。
左官屋さんのおじさんの畑で楽しませていただきまーーす。
先週末、夏の暑さも真っ盛り。
勝浦セカンドハウスに向かった。
やっぱり野菜たちは、
わたしたちのいない間にぐんぐん成長してるね。
賀茂ナスの畝はこんな感じに、
重たい真ん丸の実をぶらぶらさせている。
はちきれんばかりに育った賀茂ナスのそんな姿はユーモラスでもある。
美味しそ~~
ミニトマトアイコは赤よりも黄色の方が目立つ。
黄色の方が皮も薄く甘いような気がするけど、どうかな。
今年は、脇芽を結構刈ったので、実のひとつひとつが大きい。
夏のお楽しみのひとつ、ブルーベリー。
全体の1割にも満たないけど、黒く大きく完熟したものもある。
食べてみると甘くておいしい。
4本の中で一番優秀なのはこの木だけど、まだまだ赤いね。
土曜日の収穫はこんな感じ。
ミョウガは花が咲き始め、そろそろ終わりかな?
夏が終わるころには、
本当に(これ以上もっと)アホになってしまうんじゃないかというくらい、
この夏もミョウガをたくさん摂取。
でもとにかくこんなに夏野菜が採れた。
うれしいね~
賀茂ナスはギュッとつまった果肉は甘くてなめらか。
本当においしくて、まだまだ小さな実がたくさん付いているので、
しばらく楽しめると思うとうれしくなる。
それに引き替え、真夏の庭は花が少ない。
そんな中でもしっかり咲いているもの。
ムクゲ。
まだ木が小さいので花も少な目だけど、3年目にして最高の花付き。
濃いピンクに元気をもらえるね。
最初からここにあるヤブラン。
これも同じピンク。
ハーブ畑では?
右にフェンネル、手前にはタイムの花、
左にはハーブではないけれどガウラ。
どれも小さな可憐な花で涼しさを誘う。
夏の花ってそういう風にできているのかも・・と思ってしまう。
左にハーブ畑を臨むモッコウバラのアーチ。
いかにも夏の、緑が盛んに茂った風景。
これでも、茂りすぎたオレガノ、ミント、モッコウバラなど剪定はしたのだけど。
夏の植物の成長に、人間のメンテナンスが追っ付かないか?
柿の木では、青い小さな実が付いていた。
ライムグリーンに輝く葉と実がとても美しいね。
これも熟すのが楽しみです。
庭の花を活けてみました。
グラジオラス。
普通グラジオラスというと、真っ赤とか真っ黄色とか鮮やかな原色だけど、
春にHCで買った球根、
ニュアンスのある淡い色のグラジオラスがかえって新鮮。
紫はまるで桔梗のよう。
最後のカシワバアジサイ。
たった1輪(と言っても、大きいけど)咲いていた。
真っ白から淡いグリーンのグラデーションがきれい。
ブルーのアジサイと墨田の花火(これも最後)。
この日の隅田川の花火は雷雨で30分で中止されたそうですね。
何とも残念。
ハツユキカズラとツルニチニチソウ。
両方とも花ではなく葉っぱだけだけど、
ピンクや赤に色づいた葉と、斑入りとの取り合わせはとてもかわいらしいコラボ。
花の少ない時期にはうれしい。
そんなカラーリーフに囲まれてうれしそうなウサギちゃんたち。
ちょうど2匹とも、ハツユキカズラのお花(ホントは葉)を胸に抱えているようです。
黄色はリシマキアの葉。
夕飯は、野菜たっぷりのメニューで、
ワインは先週に続き、ルイ・ラトゥールの赤。
この時期の赤ワインもなかなかイケるとわたしの感想。
日曜も特に予定はなく、
せっせと、黙々と、ふたりして作業に励み、
茂った草木を刈り取りさっぱりとして満足したわたしたち。
そうそう、先週オットが作ってくれた巣箱。
どうも、穴が大きすぎたようで、ひと回り小さくした。
直径が5センチくらいだったけれど、4センチくらいにした模様。
大きなハトなんか来てくれてもちょっとねーーー。
ウグイスとかホトトギスとか来てくれるのかな?
壁は、色が今はやりのバイカラーになり、
カジュアルでトレンディーな鳥のおうちができました。
ウェルカムな気持ちを鳥さんたちは気づいてくれるかな?
アカンサスのおかげで豪華になってきたソラマメ(形の)花壇。
ほっといたら、タイムとリシマキアに占領されそうな勢い。
適度に刈らなくては。
出窓の下。
花がほとんどなく、いかにも夏の庭です。
芝がどんどん横に広がり、自然に芝のエリアが広がってきた。
日曜の収穫。
夏野菜の定番に加え、
ニラと青ジソ。
ニラは最初から植わっていたもの。
青ジソは種が飛んできて勝手に生えてきたもの。
野菜のビタミンパワーで、暑い夏でも乗り切れそうな気がする。
それが自前の野菜だと、ますますうれしくなる。
来月はいよいよブルーベリー収穫月間。
左官屋さんのおじさんの畑で楽しませていただきまーーす。
ところで、「夏の庭」、覚えてる?あの曲…私は、メロディは忘れちゃった(/--)/
これを書いているとき、「夏の庭」を思い出していたんです。
「夏の庭」いい曲だったよね。
わたしの好きな曲。
こちらのクラブで弾いたことがあるよ。
太陽の真下ではなくて、
緑陰でほっとひと息ついて
ちょっと哀愁漂うようなメロディー♪