今夜は野井地区の農地・水・環境保全向上対策に係わる
意見交換会が開催されたが出席できなかった。
今、県では諫早湾周辺地域の農地・水・環境保全と質的向上を図るため、
地域ぐるみで行う「農地・水・環境保全向上対策」を推進している。
既に吾妻土地改良区と山田原については活動しているが、
野井地区については、まだ立ち上がっていないので、
シビレを切らした県が再度説明会を開催したのだろう。
趣旨については理解できるし、何の問題もないのだが、
高齢化により地区圃場の貸し借りが多く、耕作者も広範囲に広がっている。
また活動計画書、活動報告書の作成、記録写真の撮影といった
事務処理が必須になり、誰が担当するようになるのか。
断念した理由は、確かそうした経緯があったように聞いている。
それにしても、もう少し早めに案内してもらわないと困る。
県が直接それぞれの対象者に案内を送付すわけでないのだから、
もう少し地区委員さんが周知する時間を考慮すべきじゃないか。
クリックで応援をお願いします。
↓
意見交換会が開催されたが出席できなかった。
今、県では諫早湾周辺地域の農地・水・環境保全と質的向上を図るため、
地域ぐるみで行う「農地・水・環境保全向上対策」を推進している。
既に吾妻土地改良区と山田原については活動しているが、
野井地区については、まだ立ち上がっていないので、
シビレを切らした県が再度説明会を開催したのだろう。
趣旨については理解できるし、何の問題もないのだが、
高齢化により地区圃場の貸し借りが多く、耕作者も広範囲に広がっている。
また活動計画書、活動報告書の作成、記録写真の撮影といった
事務処理が必須になり、誰が担当するようになるのか。
断念した理由は、確かそうした経緯があったように聞いている。
それにしても、もう少し早めに案内してもらわないと困る。
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