きのうの全国都道府県対抗女子駅伝で、
アンカーで大黒柱の藤永が5位でゴールして、
2年連続10度目の入賞を果たした。
昨年末の高校駅伝と同じ2区を任された森は、
天満屋の浦田らも押さえる区間2位の10人抜きの力走で、
チームを入賞圏内へ押し上げ、
そのあとは入賞圏内から脱落することは一度もなかった。
大会前の下馬評では、上位争いに絡む声は少なかったが、
総合力で覆した“チーム長崎”の健闘を讃えたい。
3年連続の入賞を逃した昨年の高校駅伝の雪辱を果たしてくれた。
アンカーで大黒柱の藤永が5位でゴールして、
2年連続10度目の入賞を果たした。
昨年末の高校駅伝と同じ2区を任された森は、
天満屋の浦田らも押さえる区間2位の10人抜きの力走で、
チームを入賞圏内へ押し上げ、
そのあとは入賞圏内から脱落することは一度もなかった。
大会前の下馬評では、上位争いに絡む声は少なかったが、
総合力で覆した“チーム長崎”の健闘を讃えたい。
3年連続の入賞を逃した昨年の高校駅伝の雪辱を果たしてくれた。