宅配便が届いていた。
発砲の箱には「気仙沼漁協」の文字が・・・
送り状には「秋刀魚20尾」
大学の同期で気仙沼在住のO君からだ。
中は氷水の状態になっているが、
その氷の下には光り輝く銀色の秋刀魚が。
目の色が新鮮な証拠。
刺身で食べるのは9月6日と記されていたので、
早速慣れない手つきで2尾をおろしてみた。
秋刀魚といえば塩で塗した焼サンマか蒲焼の世界だったが、
刺身で食べるのは初めてだ。
う~ん、脂がのった秋刀魚の刺身は絶品、
一見アジの刺身にも似ているが身が柔らかく口の中でトロけるようだ。
気仙沼の秋刀魚、今が旬でTVニュースでも伝えている。
今度は焼秋刀魚で頂くことにしよう。
あの大震災津波から1年半が過ぎ、
運よく空き住宅が見つかり私生活は日常に戻ったものの、
流出した家屋のローンは残ったままだとか。
自分が大変な時に有り難う。
御地出身のあの詩人も言っているように、
東が困っているときは西が応援するのは当たり前で、
そんなに気を遣う必要はないですから・・・
大変だろうけど、母校の合言葉は「前へ!」なんだから。
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発砲の箱には「気仙沼漁協」の文字が・・・
送り状には「秋刀魚20尾」
大学の同期で気仙沼在住のO君からだ。
中は氷水の状態になっているが、
その氷の下には光り輝く銀色の秋刀魚が。
目の色が新鮮な証拠。
刺身で食べるのは9月6日と記されていたので、
早速慣れない手つきで2尾をおろしてみた。
秋刀魚といえば塩で塗した焼サンマか蒲焼の世界だったが、
刺身で食べるのは初めてだ。
う~ん、脂がのった秋刀魚の刺身は絶品、
一見アジの刺身にも似ているが身が柔らかく口の中でトロけるようだ。
気仙沼の秋刀魚、今が旬でTVニュースでも伝えている。
今度は焼秋刀魚で頂くことにしよう。
あの大震災津波から1年半が過ぎ、
運よく空き住宅が見つかり私生活は日常に戻ったものの、
流出した家屋のローンは残ったままだとか。
自分が大変な時に有り難う。
御地出身のあの詩人も言っているように、
東が困っているときは西が応援するのは当たり前で、
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大変だろうけど、母校の合言葉は「前へ!」なんだから。
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