毎日、暑い!暑い!と言っている間にも
水稲「にこまる」の茎の中には
すでに稲穂の赤ちゃんが出来始めています。
一株の中から一番長い茎を引き抜いて、
カッターで丁寧に割いてみると・・
まだ1㎝ほどの幼穂が確認出来ます。
お盆も過ぎて出穂前の今の時期になると、
幼穂もさらに成長しています。
ここまで来ると玄米の充実を図るために
穂肥(ほごえ)の投入ということになります。
わが家の穂肥は特別栽培専用の
BBヒカリNK1号を採用しています。
この穂肥を投入するタイミングと量は企業秘密。
いやいやそんな大層なことじゃ。(笑)
台風で倒伏するのを避けるため
葉色が濃い田んぼは穂肥を控えるようにしています。
それでは久しぶりに
穂肥の手蒔き投入を体験してもらいましょうか。
無言のままでつまらないかも知れませんが・・
2分弱程お付き合いください。
2022.08.19
後はちょっとだけ楽に
動噴機械を活用して済ませておきますので・・
「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、
その魅力を発信するプロジェクトです。
水稲「にこまる」の茎の中には
すでに稲穂の赤ちゃんが出来始めています。
一株の中から一番長い茎を引き抜いて、
カッターで丁寧に割いてみると・・
まだ1㎝ほどの幼穂が確認出来ます。
お盆も過ぎて出穂前の今の時期になると、
幼穂もさらに成長しています。
ここまで来ると玄米の充実を図るために
穂肥(ほごえ)の投入ということになります。
わが家の穂肥は特別栽培専用の
BBヒカリNK1号を採用しています。
この穂肥を投入するタイミングと量は企業秘密。
いやいやそんな大層なことじゃ。(笑)
台風で倒伏するのを避けるため
葉色が濃い田んぼは穂肥を控えるようにしています。
それでは久しぶりに
穂肥の手蒔き投入を体験してもらいましょうか。
無言のままでつまらないかも知れませんが・・
2分弱程お付き合いください。
2022.08.19
後はちょっとだけ楽に
動噴機械を活用して済ませておきますので・・
「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、
その魅力を発信するプロジェクトです。