都知事選挙前に、東京都議連が所属国会議員と地方議員関係者に配布した「党紀保守」につぃての全文が、小ブログ「小池百合子氏の”度胸”としがらみのない都政」(7月7日更新)に対するコメントという形で、lordyupa さんから投稿頂いた。lordyupaさんは、コメンンと中で「党紀保守」文書が議員の親族にまで強制するのは憲法違反ではないかと指摘している。僕もまったく同感である。自民党は支部とはいえ、こんな文書発送すべきではない。小池氏は自民党員であり、除名されたわけではない。
お二人を同時推薦して判断は有権者(都民)に任せてもよかったのでは。野党の候補者は高齢で病人である。都知事として何をやるのか具体的な抱負も政策もない。自民党内部での足の引っ張りあいで、共倒れになる心配はない。
お二人を同時推薦して判断は有権者(都民)に任せてもよかったのでは。野党の候補者は高齢で病人である。都知事として何をやるのか具体的な抱負も政策もない。自民党内部での足の引っ張りあいで、共倒れになる心配はない。