都知事選挙前に、東京都議連が所属国会議員と地方議員関係者に配布した「党紀保守」につぃての全文が、小ブログ「小池百合子氏の”度胸”としがらみのない都政」(7月7日更新)に対するコメントという形で、lordyupa さんから投稿頂いた。lordyupaさんは、コメンンと中で「党紀保守」文書が議員の親族にまで強制するのは憲法違反ではないかと指摘している。僕もまったく同感である。自民党は支部とはいえ、こんな文書発送すべきではない。小池氏は自民党員であり、除名されたわけではない。
お二人を同時推薦して判断は有権者(都民)に任せてもよかったのでは。野党の候補者は高齢で病人である。都知事として何をやるのか具体的な抱負も政策もない。自民党内部での足の引っ張りあいで、共倒れになる心配はない。
お二人を同時推薦して判断は有権者(都民)に任せてもよかったのでは。野党の候補者は高齢で病人である。都知事として何をやるのか具体的な抱負も政策もない。自民党内部での足の引っ張りあいで、共倒れになる心配はない。
市民連合のインチキさは、石田純一の出馬と、これに対する野党の対応が見事証明ずみです。これに変る野党統一候補は失礼だが病人である。本人は10年は出来るといっているが、健康寿命のほかに政治家寿命があります。民主党の最高顧問で、車イスで登院していた政治家がいました。都民がまさか病人に一票を投じるとは、思っていません。
自民党には、まだ古いタイプの政治家がいるのに驚きます。この都議連のお達しをみて、首都東京なのに、なんと、どろ臭いのか85老でもびっくりしました。これでは、小池さんがついていけないのも理解できます・
左翼の市民団体って、本当に胡散臭くて大嫌いです。
政治理念があるのか疑ってしまいます。
都民は、有名勢というだけで鳥越に票を入れたら東京は、もう終わりです。
都政そっちのけで、憲法改正反対ばかりになってしまいます。
自民も変な縄張り意識は、止めるべきです。
知名度で勝負なら、他所の県知事をつれてくるより、小池氏で押した方が勝利出来るはずです。
もう政治も若返りを図らないとダメです。
いつまでも戦後ではないのですから。
石原慎太郎氏に、再度都知事にという話をインタビューした記事を見ましたが、年寄りが政界にいても仕方ないという事を言っています。
政界には、潔さも必要です。
議員の定年制は、どうなったのでしょうか。
政治には、パイロット並みの適正検査が必要と思います。