孔明、東南風を呼ぶ
赤壁の戦いに勝利するには、長江に東南の風が吹かないと曹操軍の大量の船を火攻めにできない、孔明は東南風を吹かせる、と言って大芝居をします。
もともと長江には季節風があり、孔明は祈祷によって東南風を呼ぶ、とわざと言うのです。実際に東南風が吹き、赤壁の戦いが始まります。
周ユは孔明を生かしていると、後々呉が危ない、と刺客を送り込みます。
あわてる魯粛、刺客が着いた時、それを察していた孔明は、趙雲の迎えの船に乗り「呉公によろしく」と挨拶をします。
しつこい刺客に、趙雲は刺客らの船の帆を矢で射落とします。
もちろん、趙雲は張山さんです。
赤壁の戦いに勝利するには、長江に東南の風が吹かないと曹操軍の大量の船を火攻めにできない、孔明は東南風を吹かせる、と言って大芝居をします。
もともと長江には季節風があり、孔明は祈祷によって東南風を呼ぶ、とわざと言うのです。実際に東南風が吹き、赤壁の戦いが始まります。
周ユは孔明を生かしていると、後々呉が危ない、と刺客を送り込みます。
あわてる魯粛、刺客が着いた時、それを察していた孔明は、趙雲の迎えの船に乗り「呉公によろしく」と挨拶をします。
しつこい刺客に、趙雲は刺客らの船の帆を矢で射落とします。

もちろん、趙雲は張山さんです。
