「たちあがれ日本」の与謝野氏が尖閣ビデオの公開について「もう解決済みだ」と言った。
これで「たちあがれ日本」はどうなるのか。
平沼・中山なりあき・恭子、西村真悟・藤井氏は「公開すべき」と言っている。
平沼氏は特定失踪者の会でも、こう発言している。
「今回の尖閣をめぐる一連の問題は《領土・主権・国益》について、日本と日本人が目を背けず真正面から向き合わねばならない現実を改めて突き付けられた。
能天気や無責任な友愛や譲歩や融和などで日本と日本人は守れない。
世界に類を見ない三代続く共産世襲独裁国家、その後ろ盾となっている権覇権国家(中国)、そして国民の安全を守るという
国家の責任を放り出して犯罪を看過し続ける政府、
これに対するには国民が心からの怒りを行動で世界に示すしかありません。
政府は腑抜けで腰抜けかも知れません。
しかし日本国民は腰抜けでも腑抜けでも間抜けでもありません。
これはほんの一部だが、言葉のすみずみまで誇り高い日本人の心があふれている。
与謝野氏の真意は何か?
それで日本が良くなるなら、世界が良くなるなら一度じっくりときかせて頂こう。
しかし、あまり期待はしていない。
もしかしたら、小沢とドッキングするつもりじゃないのかな、与謝野さんは!!
☆ところがその尖閣問題ビデオ、全部で2時間40分あるはず、前原さんはそれを見た。また髭の隊長議員は涙を禁じ得なかったということだ。
しかもニつの船でとっているからもうひとつあるはず。