★ この動画、ご覧になっていただけたでしょうか。「世界遺産」の事件直前の撮影なのですが、予見したようなものがあります。
日本が国際的な枠組みの中でがんじがらめになってきたこと。これはすべてつながります。
第2弾!!『大阪の地盤沈下の原因は何か?!(その2)①』三宅博 AJER2015.10.(5)
・・・拡散もお願いします。第1弾の動画ははこのリンクをクリック、https://www.youtube.com/watch?v=wc3CF6Llzx4
★ 利権との闘いからやがて日本を取り巻く巨悪勢力を明らかにしていく三宅先生の渾身のお話です。
役所だけではない、マスコミはもちろん警察までも「」「在日」などの特別枠があるという事実!!
三宅先生がお話の中で「日本が刻一刻と失われていって、最後は手で砂を掴むように日本がバラバラになってしまうのではないか、そうしてせっかくこんな素晴らしい歴史・伝統・文化と豊かさ・美しさという国土を造って下さった先祖に対する我々の責任が果たせないのではないか。」と締めくくられている、これを現実の事として、政府は本気で取り組んで頂きたい。
日本は今の状態では立ち行かなくなっています。右も左もない、「愛国心」があるかないか、でしょう。
またアメリカとの安全保障は大切ですが、アメリカ追従の姿勢から抜け出せなくなったら、日本はアメリカの「傭兵」になってしまう。
三宅先生がお話されるように「日本の事は我々日本人が決める、日本の国は我々日本人が護る」という主体性が必要です。
これはまさに「中国・韓国」が、ありもしなかった従軍慰安婦の強制連行・南京の30万人虐殺・1500万人虐殺とか無茶苦茶な数字を出して日本を脅してゆすりたかりをするこの構図、そうした中で「日本の名誉や富」がずっと失われ続けている。
尚且つ何よりも日本の国家運営の主体性、日本の事は我々日本人が決める、日本の国は我々日本人が護る、という主体性をずっと喪失されてきた。
未だに「外交・国防・経済・教育」の問題がいろいろな国々の思惑によって小突き回され、日本人の本来のあるべき姿から逸脱してしまっている。
これは直していかなければならない。
我々は戦後日本という構造的な問題、これを糺して一刻もはやく脱却しない限りありとあらゆる問題の解決はできない。(三宅博先生)
三宅先生のWEBサイトhttp://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake/e/b0ca7532e71b9c858e15a0d8b1925ab4
そして、こうした批判や苦言をするということは巨悪とじかに対峙することとなります。
小山神奈川大学教授のお話共にご覧ください。(感動で涙ぐむ小山教授)
【早い話が...】変わりつつあるNHKへの視線、放送法改正に向けての潮流[桜H26/2/26]
≪要点走り書き≫
NHKをめぐる問題がいよいよ国会の俎上に挙がってきた。
今までは「NHKは見ていないので」という人々が「NHKは内容が変だ」という話に変わってきた。こんな状態の放送を続けるのだったら受信料は払いたくない、と。
私たちは4000人のデモをしてきたが、無視されてきた。反日的な内容だったらニュースでも何度もテロップが出てアナウンサーも読みあげる。
NHKがやっていた「ドキュメント太平洋戦争」はひどい内容だった。戦争を終わらせるのに原爆は必要だった、という言うのである。
しかし誰も国会で質問にたつ議員はいなかった。選挙の時、NHKに取り上げてもらったら「票」につながるということだった。
何度やってもダメだった。
しかし、2月21日に総務委員会で三宅先生が取り上げて下さった。
三宅先生は「こういうふうになってどうなるかわからないけれど・・・」と言われたが、
私は「私もできるだけ頑張ります。伊達や酔狂でやっているのではない、私も闘います」と答えた。
ひとつひとつしがらみを取っていかないと「戦後レジームからの脱却」なんてできないんですよ。
(小山神奈川大が宇教授のお話から)
★ もうひとつ、この国会質疑も大きな反響を呼んだ。
【日本維新の会】三宅博「慰安婦問題は竹島問題の隠れ蓑」
★ 三宅先生を応援し、絵を作成して下さっているBera Channel女史・・・おなじみ犬伏議員のかわいい柴犬の絵も作成されています。
強いけれど本当はやさしい女性!! 私はすっかり大ファンになってしまいました。