★ いつもながら、たかすぎさんに感謝。
知覧飛行場が歴史捏造工作に、南九州市・総務課に電凸
2015/07/28 に公開
2015年7月15日
知覧特攻隊の「知覧特攻平和会館」のある、南九州市が
大虐殺の代名詞となった、「アウシュビッツ」のポ-ランドの
オシフィエンチム市と「友好交流協定」を結ぶ方針が発覚
やまと新聞論説委員の「水間政憲」氏が、情報発信と抗議を呼びかけました。
知覧とアウシュビッツ平和へ連携
知覧特攻平和会館を運営する鹿児島県南九州市は15日、ナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺の象徴となったアウシュビッツ強制収容所跡があるポーランド南部オシフィエンチム市と友好交流協定を結ぶ方針を明らかにした。同会館では特攻隊員の遺品を紹介しており、両市は連携して平和の尊さなどを世界の国々に発信する考えだ。
南九州市によると、旧陸軍知覧飛行場跡にある平和会館での同市の取り組みを知ったオシフィエンチム市のアルベルト・バルトッシュ市長から5月末頃、連携を働きかける親書が霜出しもいで勘平市長に届いた。これに賛同した霜出市長は今月8~12日、さっそくオシフィエンチム市を訪れ、協定締結を確認し合ったという。
南九州市は9月21日の国際平和デーに合わせ、世界各国の学生らが平和について考えるイベントを市内で開催し、バルトッシュ市長も招待して協定を結ぶ予定。
読売新聞西部本社 2015.7.16
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150716-OYS1T50017.html
遺族や全国の愛国保守の方々などから、抗議の声が
南九州市に寄せられ、新聞もこの問題を報道
7月27日に、南九州市の霜出市長は、抗議の大きさに驚き
オシフィエンチム市と「友好交流協定」の締結断念を発表。
愛国精神の「知覧特攻隊」が、大虐殺の「アウシュビッツ」と
同じにされ、世界に発信されるところでした。
問題は、一人の青年が「オシフィエンチム市」からの親書を
霜出市長の届けた事です。
国家観や歴史観の無い、霜出市長が軽く、その工作の様な
重大問題の「提携話」に乗ってしまった事です。
南九州市の問題は、それだけではありません。
市は、知覧特攻隊の資料などを、ユネスコの「世界記憶遺産」に
登録しようと計画しています。
2012年の申請では、却下された様です。
2015年5月13日に
南九州市の霜出市長など4名が、東京の外国人特派員協会で
記者会見し、再度、「世界記憶遺産登録」を目指す事を発表
問題は、南九州市の「世界記憶遺産登録」の特別アドバイザ-に
就任している
静岡大学教授のM・G・シェフタル氏の説明会見での発言です。
http://goo.gl/PU7gqx
日本の歴史遺産登録で、日本人の心や精神を理解できない
外国人教授に「特別アドバイザ-」を依頼する事から誤っています
選任経過を調べる必要があります。
いろいろ問題点が出て来ると思います。
中国共産党や韓国政府が、国家を挙げて日本を貶めるために
「日本の歴史」の捏造工作と賠償問題を起こさせいます。
日本と敵対する中国や韓国が、「日本歴史」の捏造工作を
しなければならないくらいに
日本の大東亜戦争は、人類に寄与しています。
東南アジアの国々は、欧米の植民地から、日本軍が解放した事
を感謝しています、
日本軍と戦ってもいない、独裁国家の中国と韓国だけ日本を非難
しています。
今後も全国の、歴史遺産のあるところが、
中国・韓国の「歴史捏造工作」のタ-ゲットになると思います。
日本が大好きな、日本人と愛国保守の皆様、ぜひ、監視を
お願いします。
反日敵対国家の中国・韓国の「歴史捏造」戦の防衛線を創りましょう。
南九州市は2017年のユネスコ世界記憶遺産登録を目指しています
「知覧に残された戦争の記憶」1945年沖縄戦に関する特攻関係資料群
http://goo.gl/JdM6uD
アウシュビッツ問題の経過、http://goo.gl/Ieigsg
協定の仲立ちをした、宮田さんのブログ、https://goo.gl/CMzScM