『参院選挙戦まっただ中に三宅博候補が選挙カーで朝鮮総連に乗りつけた!』
・・・東京・朝鮮総連前に立つ三宅博氏。ここに立っても「票にならない」という声もあったが「やむにやまれぬ」気持ちがあったと思う。この動画では紹介されていない場面だが、いかにも三宅博氏らしい一コマである。
三宅博公式ホームページより
http://www.miyakehiroshi.com/
「三宅博はなぜ東京の朝鮮総連本部前で抗議演説をしたのか」
朝鮮総連という団体の実体は何か。
北朝鮮民主主義人民共和国という名のテロ国家であり人権蹂躙の犯罪者国家の、日本国内における下部機関である。
また日本国内で過去多くの事件を起こし、その上許しがたい日本人拉致の実行部隊であり、言ってみればテロ・犯罪者集団そのものである。
尚且つ日本国内で在日朝鮮人を欺き、食い物にしてきた許しがたい組織である。
その上「国際的スパイ組織」でもある。
このような組織の建物が日本の首都東京に存在し、しかも日本にとっては聖地である靖国神社の隣接地に建っていること自体が常識では考えられない許しがたいことである。
その本部前で他の政治家はなぜ抗議行動をしないのか。
日本を思う心があれば朝鮮総連本部前で抗議の演説をするのは当たり前であろう。
朝鮮総連本部前で抗議の街頭演説をした三宅博が過激でも特別でも何でもない。
何もしない政治家こそがおかしいのではないか。
口で拉致事件の解決を言いながら、その実行グループたる朝鮮総連の前でなぜ誰も抗議の声を挙げないのか。
三宅博の今回の行動は、日本の政治家として当然至極の普通の行為であり、当たり前の行動である。
(国民各位には今回の選挙戦の街頭活動の中で、朝鮮総連本部前での抗議の街頭演説をすることの、真の意味合いと動機を深く理解して頂きたいと存じます。)
★「三宅一択」、三宅博氏の立候補にあたっての言葉をぜひご覧ください。下記はその一部です。
そしてまた三宅が当選するということは「平和を愛する諸国民」と称するあの中華人民共和国、あのロシア、あの南北朝鮮、あのアメリカ、こういった国々に非常に大きな衝撃を与えることになります。
どうか皆さん三宅博を応援してください。これは日本の根本的な立て直しに直結する問題なんです。
私はただ単にバッジをつけて三宅が国会に還ると、そんな問題ではないのです。
私はそんなことでやっているのではないのです。もう今ギリギリの状態に日本は追いやられております。
世界も本当にヨーロッパも中東もアフリカも東アジアも南シナ海も東シナ海も、もう一触即発の状況になってまいりました。
ひょっとするとこれからあっという間に大動乱の世界に突入していくことになると思います。
その大動乱の中で日本が「自立した国家運営ができるか、或は隷属への道をとるか」非常に大きな岐路に今立たされているんです。
三宅が当選するということはこういうことにストップをかけて自立した主体性のある国家運営ができる、外交・拉致・教育・経済、国防も含めまして主体性のある自立した国家運営をしていかなければもう日本は持ちません。
諸外国に「平和を愛する国々」に翻弄されそして日本のあらゆる富を吸い続けられ、皆さんの努力が水泡に帰す、正直者が馬鹿を見る、真面目にコツコツ働いた者が報われないような世界がますます拡がっていくのではないでしょうか。
(以上 三宅博氏)
ブログのティールーム
フランコ・コレッリが歌う「カタリー」
Franco Corelli - Core 'Ngrato (Catari)