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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

三宅博氏決然と実行!「朝鮮総連本部前」での抗議演説、ここに真の日本人政治家あり!!

2016年07月03日 | 政治

『参院選挙戦まっただ中に三宅博候補が選挙カーで朝鮮総連に乗りつけた!』



・・・東京・朝鮮総連前に立つ三宅博氏。ここに立っても「票にならない」という声もあったが「やむにやまれぬ」気持ちがあったと思う。この動画では紹介されていない場面だが、いかにも三宅博氏らしい一コマである。


三宅博公式ホームページより 
http://www.miyakehiroshi.com/ 

「三宅博はなぜ東京の朝鮮総連本部前で抗議演説をしたのか」

朝鮮総連という団体の実体は何か。

北朝鮮民主主義人民共和国という名のテロ国家であり人権蹂躙の犯罪者国家の、日本国内における下部機関である。
また日本国内で過去多くの事件を起こし、その上許しがたい日本人拉致の実行部隊であり、言ってみればテロ・犯罪者集団そのものである。

尚且つ日本国内で在日朝鮮人を欺き、食い物にしてきた許しがたい組織である。

その上「国際的スパイ組織」でもある。

このような組織の建物が日本の首都東京に存在し、しかも日本にとっては聖地である靖国神社の隣接地に建っていること自体が常識では考えられない許しがたいことである。

その本部前で他の政治家はなぜ抗議行動をしないのか。

日本を思う心があれば朝鮮総連本部前で抗議の演説をするのは当たり前であろう。

朝鮮総連本部前で抗議の街頭演説をした三宅博が過激でも特別でも何でもない。

何もしない政治家こそがおかしいのではないか。

口で拉致事件の解決を言いながら、その実行グループたる朝鮮総連の前でなぜ誰も抗議の声を挙げないのか。

三宅博の今回の行動は、日本の政治家として当然至極の普通の行為であり、当たり前の行動である。

(国民各位には今回の選挙戦の街頭活動の中で、朝鮮総連本部前での抗議の街頭演説をすることの、真の意味合いと動機を深く理解して頂きたいと存じます。)


★「三宅一択」、三宅博氏の立候補にあたっての言葉をぜひご覧ください。下記はその一部です。

そしてまた三宅が当選するということは「平和を愛する諸国民」と称するあの中華人民共和国、あのロシア、あの南北朝鮮、あのアメリカ、こういった国々に非常に大きな衝撃を与えることになります。
どうか皆さん三宅博を応援してください。これは日本の根本的な立て直しに直結する問題なんです。

私はただ単にバッジをつけて三宅が国会に還ると、そんな問題ではないのです。
私はそんなことでやっているのではないのです。もう今ギリギリの状態に日本は追いやられております。


世界も本当にヨーロッパも中東もアフリカも東アジアも南シナ海も東シナ海も、もう一触即発の状況になってまいりました。
ひょっとするとこれからあっという間に大動乱の世界に突入していくことになると思います。

その大動乱の中で日本が「自立した国家運営ができるか、或は隷属への道をとるか」非常に大きな岐路に今立たされているんです。
三宅が当選するということはこういうことにストップをかけて自立した主体性のある国家運営ができる、外交・拉致・教育・経済、国防も含めまして主体性のある自立した国家運営をしていかなければもう日本は持ちません。


諸外国に「平和を愛する国々」に翻弄されそして日本のあらゆる富を吸い続けられ、皆さんの努力が水泡に帰す、正直者が馬鹿を見る、真面目にコツコツ働いた者が報われないような世界がますます拡がっていくのではないでしょうか。
(以上 三宅博氏)


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フランコ・コレッリが歌う「カタリー」
Franco Corelli - Core 'Ngrato (Catari)


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「大動乱の序章」か、ダッカのテロ事件

2016年07月03日 | 政治

 バングラデシュの首都ダッカのレストランで起きた人質事件で、バングラデシュ軍の報道官は2日、死亡した人質20人について、全員が外国人で、大半が日本人とイタリア人であることを明らかにした。AFP通信が伝えた。

日本の報道(産経新聞)

ダッカ人質事件 銃撃戦1時間…あられのような弾丸 制圧作戦100人以上投入
産経新聞 7月2日(土)17時7分配信

 【ニューデリー支局】ろう城から約10時間。突然、銃声が周囲に響き渡った。バングラデシュの首都ダッカのカフェで起きた人質立てこもり事件で2日朝、現地の治安当局が強行突入に踏み切り、銃撃戦の末に現場を制圧した。欧米メディアの報道を基に制圧までの様子を再現した。

 「制圧するため治安部隊が突入しようとしたら、あられのような弾丸と手りゅう弾に見舞われた」。現場にいた警察官が語る。

 作戦には百人以上が参加したもようだ。英BBC(電子版)は、銃撃戦は約1時間続いたと報道。一方、CNNは約10分間の激しい交戦があったとする目撃者の話を伝えた。犯行グループが最後まで激しく抵抗した可能性をうかがわせる。

 地元テレビが流した映像には、顔や衣服が血まみれの治安部隊員が最前線から下がるシーンも。「屋根に登っていたら、爆弾の爆発で建物全体が揺れた」と話すカフェの関係者もいた。

 現地の人々の話では、最初の爆発音が聞こえたのは現地時間の1日午後8時半ごろ。6~8人の犯行グループが入ってきたときに脱出したというカフェの店員によると、店内には当時、外国人を含む約20人がいたという。

 事件発生から一夜明けた現場周辺には装甲車両が行き交い、ヘルメットに迷彩服姿で自動小銃を持つ治安部隊員の姿も。ものものしい雰囲気の中、非常線の前に詰めかけた人々は不安げな表情を浮かべていた。


★ こんなyoutubeを発見!!
また別の事件~イタリアのフィレンツェでは中国人が暴れる。
Firenze: non si placa la protesta della comunità cinese di Sesto Fiorentino



2016年6月29日(現地時間)、イタリア・フィレンツェの衛生部門と警察当局が工場への定期検査を行った際、工場内の華人らともみあいになる事態が発生し、約300人の華人が関与した。環球時報が伝えた。

イタリア紙ラ・レプッブリカによると、フィレンツェの衛生部門と警察当局は29日に3年に一度の定期検査を実施。その際、4人の警官は検査に協力的でないとして華人ともみあいになった。

ところが、警官が幼児をだっこしていた年配女性を押し倒してしまったことで衝突が激化。約300人の華人が参加する事態に発展し、当局は付近の高速道路を封鎖し、パトカーや消防車、救急車を出動させた。

同騒動を受け、中国大使館は30日にイタリアの警察当局に冷静な検査を行うよう抗議している。

警察側は「華人が検査に協力せず警官を襲撃した」と見ている一方、華人は「当局の検査は暴力的だった」と述べている。

衝突により数人が負傷。警官数人が華人らに取り押さえられ、大使館が仲裁に入るまで拘束されていた。騒動を先導した華人数人は警察に逮捕された。

報道によると、同様の騒動は今回が初めてではなく、2013年12月にプラートで起きた工場火災の際に華人7人が死亡したが、華人団体は警察側の対応が不十分だとして抗議。

さらに、今年1月にはローマで起きた倉庫火災で華人1人が犠牲となり、華人団体は警察の管理に落ち度があったとして抗議した。当局の調べにより、確かに工場と倉庫に違法行為が確認されたという。

現在、イタリアには10万人を超える華人・華僑が生活している。一部の華人経営者で違法雇用や脱税といった不法行為が確認されており、現地警察が重点的に取り締まる対象となっている。

一方で現地華人は警察が自分たちを敵視していると感じており、警察に不満を抱いている。

★ 夜の間、中国人による投石が続いた。やっかいなことに「中国人警察官」がいるのだから手におえない。
そして中国人警察官を囲んで「祖国万歳」と騒ぐ。「共同統治」になっているのでは?
そういえばドイツも移民の警察官を採用するとかニュースにあったけれど。
国の自治など到底無理。イタリアではあの民族大移動の「アッティラ軍」が侵入した故事に例えるほどである。
日本は絶対にこのようなことになってはならない。

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