ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

三宅先生、今でも最高!!  真の勇士であり英雄である。

2016年07月11日 | 政治
 
選挙は終わったけれど、三宅先生が国民に訴えられた演説やビデオレターなど、その価値は誰にも越えられない。

こんな演説が出来る人、国会で真に迫る質疑が出来る人はこれからも他にいないだろう。

もちろんそれらは三宅先生の実践が根底にあり、無二の政治家である証明である。

三宅先生の双肩にかかった「日本の命運」「日本の立て直し」、どんな思いで訴えてこられたであろう。

しかしこれから講演など、「日本の為に」三宅先生はずっと活躍される。

人々の心に必ず響くことであろう。

私がネットではじめて三宅先生の演説を聴いて心打たれたあの時のショックのように・・・。

そして英霊や先人は「よく言ってくれた」と心安らかな日々であったでしょう。

今でも心は「三宅一択」である。

応援して下さった方々ありがとうございました。



今日はこの曲を。

リストの交響詩「マゼッパ」
・・・ウクライナの英雄の物語です。カラヤン指揮のを探しました。

(最高の演奏に入れ替えました。ぜひお聴きください。
最初から空前絶後の名演奏だが、一瞬の静寂の後の11分20秒頃から特に素晴らしい。英雄の生涯とはこのようなものかと感涙。)

Liszt Symphonic Poem No 6 Mazeppa




★ 珠玉の演説・・・「靖国神社」「朝鮮総連前」は三宅先生のサイトで。
http://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake/e/da51e6f4351255c11f9ad32e10278781

★ そして三宅先生のその後の一文です。

「三宅博はなぜ東京の朝鮮総連本部前で抗議演説をしたのか」

朝鮮総連という団体の実体は何か。

北朝鮮民主主義人民共和国という名のテロ国家であり人権蹂躙の犯罪者国家の、日本国内における下部機関である。
また日本国内で過去多くの事件を起こし、その上許しがたい日本人拉致の実行部隊であり、言ってみればテロ・犯罪者集団そのものである。

尚且つ日本国内で在日朝鮮人を欺き、食い物にしてきた許しがたい組織である。

その上「国際的スパイ組織」でもある。

このような組織の建物が日本の首都東京に存在し、しかも日本にとっては聖地である靖国神社の隣接地に建っていること自体が常識では考えられない許しがたいことである。

その本部前で他の政治家はなぜ抗議行動をしないのか。

日本を思う心があれば朝鮮総連本部前で抗議の演説をするのは当たり前であろう。

朝鮮総連本部前で抗議の街頭演説をした三宅博が過激でも特別でも何でもない。

何もしない政治家こそがおかしいのではないか。

口で拉致事件の解決を言いながら、その実行グループたる朝鮮総連の前でなぜ誰も抗議の声を挙げないのか。

三宅博の今回の行動は、日本の政治家として当然至極の普通の行為であり、当たり前の行動である。

(以上、三宅博氏)

コメント (6)
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