★ 初めてこの動画を見た。
北朝鮮はなぜ「年末」にこだわるのか?
金正恩のあせりについて。最近談話を10回以上出してミサイルをよく撃っている。トランプは何も与えていないのはよい。
金正恩は期限を言わないほうがよかった。シンガポールに行ったときにシュルツというのがいてプロジェクトチームを作った。
道義活動をやったり水面下の動きがあった。トランプは裏切ることはないだろう、という情報があったが、アメリカには通用していない。
期限を切ったことは自分の手足を縛ったことになる。トランプと金正恩はどちらもカードを持っている。
シンガポールで金正恩と会った時・・・大型ホテルとカジノ(米企業に投資してほしいと頼むが)、うまく行っていない。
そこでチャイナに頼んだりするが上手く行っていない。トランプは北朝鮮をうまく動かしても受け皿がない、文政権が力がないのでトランプは躊躇している。
アメリカに対する要求はすべての制裁を解除を求めている。
アメリカは北朝鮮の核武装は絶対に許せない、必ずぶつかる。
金正恩は期限を切ったからそれをどう言い訳するのか?トランプは中国から北朝鮮を丸ごと引き剥がす、というありえないことを考えており、トランプはそれを間違っているが、議会や官僚は「ダメですよ」と言っている。
15日を過ぎると北朝鮮では金正恩の父の命日など行事が詰まっている。北が誘導装置を正確に攻撃できる、300キロ飛ぶのを連射できるようになっている。
8月は感覚が17分だったが今回は30秒になった。大変な脅威である。アメリカ本土を攻撃しなくても米基地を攻撃で引き下がるだろう。
「在韓米人は安全ではないんだよ」といい、潜水艦の完成を年内にもさせる。 昨日の労働新聞の記事、タイトルが「現実発展の要求に合わせて・・・」労働新聞は必ず裏を読まねばならない。北朝鮮は「忠誠心」が欠けている。 ハノイが影響している。それで年末などと期限を切った。労働新聞は「金正恩は偉大」というが、実際は金正恩が「手ぶらで帰って赤恥かき、粛清しかなかった」 もうひとつ文大統領に対して怒っている。
小手先の手法で我々を騙そうとしているのか?と悪口を言っている。
金正雲は人に与えてきたが金正恩は「叩いて動かそうとする」、文がオオボラを吹いたので、叔母が北朝鮮にいて人質になっているし、複雑なものがあって文の弱点を握っている。
今年末までに「道筋」が見えてくる。トランプが歯止めになっている。
韓国は協力しない、日米オーストラリアで軍事訓練をしている。トランプの話とこちらのを両方見て行かないとならない。
トランプはかく乱戦術なのか、見極めようとしている。北では「反米気風」が半減してきている。
金正恩はトランプを悪くいわないので、他の人も言えない。 アメリカに対する憎しみが低下してきている。
北の忠誠心が低下し、アメリカへの憎しみが低下し、それでも金正雲はものを与えて言うことを聞かせたが、金正恩は 脅しだけで言うことを聞かせようとしている。
核の問題は何も外交官は言えない。交渉ができない。柔軟性がなくなってきている。
金正恩の時代に外務省に強硬に言ってきているが、きついことしか言えなくなってきた。韓国の外務大臣は「通訳あがり」、知恵がわいてくるはずはない。
来年はトランプが脅すだけ脅し、次はやさしくする。東京オリンピックも利用しようとするだろう。IOCのバッハ、ドイツはナチスのあとで左となっているのだから、 ・・・安倍さんが長期政権と言っても中身がないと。他 (以上、走り書き)
★★ 北朝鮮の経済は?
北朝鮮が仮想通貨開発中!ベネズエラモデルに【及川幸久−BREAKING−】
★★★ 次はニュースからピックアップしました。
・・・北朝鮮に軍事力行使辞さず 交渉停滞にいら立ち? 米大統領
【ロンドン時事】トランプ米大統領は3日、非核化交渉が停滞している北朝鮮との関係について、「必要があれば軍事力の行使も辞さない」と述べた。
相次いでミサイルを発射する北朝鮮に対するいら立ちを示したものとみられる。ロンドンで行われた北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長との会談冒頭で記者団に語った。
トランプ氏は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と良好な関係を維持していると述べ、「非核化するとした合意の順守を望んでいる」と強調。一方、米国はかつてなく強大な軍事力を持っていると主張し、「必要に迫られれば使うこともある」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000128-jij-eurp
今のところ、保守系月刊誌の「WILL」や「Hanada」にも習近平国賓反対の国民の動きは書かれていないようだ。
「正論」だけ堂々と書いているので買った。