【Front Japan 桜】高橋洋一~奈落へ、アベノミクス / 日本共産党、反中国路線に転換 / サウジの株式公開の意味[桜R1/12/12]
台湾・香港・ウイグル・チベットの人たちがどんな気持ちか、英霊の方々はこんなことをするために命を捧げたのではない。
アメリカは一致して議会で決定した。
同盟国でありながら姑息な動きをしている安倍総理、安倍の支持者もこれを反対しなくてはならない。
動画21分、日本共産党は親中路線だったが、先日共産党が中国大使館に抗議に行った。中国を「大国主義・侵略主義」と決議した。
共産党の路線を変えた、野党統一路線・・・山本太郎の「レイワ新選組」と蜜月路線、その他の左派(小澤・鳩山を含む)とも組むだろう。
東京都知事は山本太郎が取るつもりだろう。バラマキをして支持を増やすつもりだろう。
安倍政権は全く動いていない。野党分断のことも全くできていない。
共産主義者が都政を牛耳ることはあってはならない。
共産党は「権力をとりに行っている」のだ。中国の「八路軍」と変わらない。
大変テゴワイ存在になる。そしてかつての民主党政権の失敗はよく研究している。
だからこそ習近平を呼んではならない。
アジアの人はみんな見ている。アメリカも見ている。
「日中関係は完全に修復した」と安倍が言ったが尖閣にはますます侵略を増やしている。(走り書き)
★ 今のままでは安倍に期待していた人たちが愛想を尽かせて山本太郎の左派に流れる可能性が多い。
しかし情けないことに安倍は「保守」ではない。もともと彼は小泉政権の後継者、中道左派であった。
間違った路線を進める安倍、私は「山本太郎」の路線に対し「要警戒」とブログで書いてきた。
自民党支持から離れる人たちは「習近平を国賓」で絶望と怒りで決定的になることも考えられる。
さすが古豪共産党、路線変更に出たか。安倍は何も理解していないのだろう。今までも悪策を重ねてきた。
今こそ、正しい「保守」が出てきてほしい。
習近平の画は「愛国画報」のブロガー、yohkan画伯の作成です。
他に注目すべき動画をUPしておきます。
英国総選挙勝利後、ジョンソン首相は香港支援と貿易交渉へ【及川幸久−BREAKING−】
イギリス総選挙でジョンソン氏の大勝利、これでブレグジットが決まり!! ジョンソン首相は7月に最初の議会で「ブレグジット後に新たなゴールデンエイジを迎える」と言っている。
香港の支援・・・ドミニクラーブという外相が相当熱心に取り組んでいる。
香港からの亡命者の受け入れ(最悪の事態になった時)すでに準備をしている。
特別のビザ。 アメリカも民主化運動をして逮捕された人にアメリカへ受け入れを決めている。
数千人の香港人が逮捕されているが、これをイギリス政府が強力に調査することを香港に申し入れしている。
人権侵害を行う政府の責任者に経済政策を行う。
EUとの貿易協定、来年の年末までに移行期間は今まで通りだが2020年末までに何らかの関税が 複雑なので1年では無理、アメリカとの貿易協定はイギリスの国営の保険制度を狙ってくる、それより大きいのは農産物の輸出をアメリカは望んでいる。
イギリスはEUのルールに一切縛られないかというとそうではない。アメリカとのFTAだが、アメリカの農産物の基準はEUより基準が緩い。 日本ではほとんどアメリカの小麦を買わされているが「農薬」の基準が緩い。
EUが受け入れられない緩い基準の農産物について、イギリス経由でEUに入ってしまう可能性が大きい、そこで農産物のチェックをしなければならない。 農産物に対して厳しい基準をアメリカに要求しなくてはならなくなる。 まだこれから問題山積なのだが、イギリスのゴールデンエイジに向かっていく、日本もかつての「日英同盟」を考える必要あり。(走り書き)
【速報!教えてワタナベさん】英総選挙は保守党圧勝で欧州離脱へ!世界情勢と日本はどうなる?[桜R1/12/13]
ジョンソンの保守党が勝利、1月31日の欧州離脱が明らかになった。これが香港問題にも影響がある。99年の一国二制度は護られない状況の香港でイギリスが積極的な介入をすることができる土壌ができた。また日本との軍事同盟も考えられる。新空母も南シナ海・東シナ海にも入ってくることになると香港問題が英米という連携で行われる可能性も大きくなった。エリザベス女王の像がコインにある国と連携して「海洋国家」となり、日本もその連合に入ることにより海洋国家となることも考えられる。(走り書き)
あれほど注目された「N国党」の現状について動画
N国党首を 地検特捜部に告発 書面・証拠提出
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