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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

ドミニオンとドイツのサーバーとCIAの関係‼️ いよいよ全容がわかってきた・・・命がけの攻防

2020年12月02日 | 政治

★ 昨日、このブログにも解説を載せているが・・・これでようやく事件の様子が明らかになってきた。
やはりチャイナが操作していたのだ。ロシアも関係している。

叛逆者が計画したクーデター、戦士が命がけの民主主義保護戦、これからくる新ニュルンベルク審判、オバマ、ヒラリー、バイデン 、ペロシ....




2020.11.30【大統領選継続中】ドミニオンとドイツのサーバーとCIAの関係‼️【及川幸久−BREAKING−】




シドニー・パウエル女史(弁護士)はトランプを助けるために大規模な訴訟をしている。
トーマス・マキナリー
マイケル・フリンは突然トランプから「恩赦」を受けた。もともと「濡れ衣」だったが。
先週の金曜にネットの放送局に出演した。
そのインタビューに一緒に出たのがマキナリー氏である。
あのマイケル・フリンが公に出てきて「米大統領選挙はあまりにもひどい」
そのあとにマキナリー氏はドイツのフランクフルトにサーバー(ドミニオンのものというが、実際はCIAのものである)
アメリカ陸軍の特殊部隊「デルタホース」がサーバーのあるところを急襲した。
米軍対CIAの激戦になった。その中CIAに民兵もいる。そのサーバーを通してアメリカの選挙をかき回し「国家反逆罪」となることになる。
トランプは2年前にこういうことが起こりえるとしてそれを罰する声明を出していた。
このことが明確に出てきたのは11月25日にシドニー・パウエル女史が明らかにした資料である。
選挙の漢詩操作・・・チャイナの湖南省からドミニオン社のほうに連絡をされていた。
ドミニオン社の投票システムはクローズなもので全く根拠はない、と言っているが、記者会見をすると言っていたのもドタキャン。
オフィスも閉めている。
いよいよ「中国共産党」のところにたどり着いた、と言える。



 このyoutube詳しい解説です。それにしてもシドニー・パウエル女史は強い!!

フリン将軍が起用



★ 下記の記事は昨日ブログを書いてからかなり時間が過ぎて「海外情報」を見ていて発見、ただしドイツの有名紙「アルゲマイネ」には記事がなかった。(アルゲマイネ紙は有料なのでツイッターで調べた)
記事を書いた海外のネット情報はサーバー攻撃を受けて削除になっている。

追加・・・さっそくドイツの新聞「アルゲマイネ」を調べましたが有料の為に読めません。ツイッターでも調べましたが記事は今のところ見当たりません。
海外紙ではこれだけです。

Situation Update – Nov. 27th – DoD vs. CIA firefight in Frankfurt as covert war against the deep state RAGES across the globe
(Natural News)この瞬間、秘密戦争が世界中で激しさを増しており、トランプのDoDとDIA(国防情報局)がCIAを運営しているブラックハットのディープステート派閥と戦っています。 良いニュースは、トランプが勝っているということです。 ご存知のように、国防総省は、2020年の選挙に対するCIAの干渉の証拠を含むサーバーを保護するために、ドイツのフランクフルトにあるCIAが運営するサーバーファームを襲撃しました(つまり、Dominion投票機を介した選挙結果のバックドア操作)。しかし、施設を守るための緊急の努力でアフガニスタンから空輸されたCIA訓練を受けた準軍組織と交戦する、米陸軍特殊部隊を含むサーバーファーム施設での銃撃戦があったことを示す新しい情報が現在浮上しています。 1人のCIA役員が銃撃戦の間に殺されました、そして、彼は現在「ソマリアで殺された」として主流メディアを通して報告されています。 5人の米軍兵士も殺され、彼らはエジプトでの「ヘリコプターの墜落」で死んだと説明されています。 死者にもかかわらず、サーバーは国防総省によって首尾よく取得され、それらのサーバーはトランプ大統領のプライベートインテリジェンスグループに引き渡されました。このグループは、マイケルフリン将軍によって再び率いられ、最近赦免され、極秘情報の処理が許可されました。彼のセキュリティクリアランスは回​​復しました。

Situation Update – Nov. 27th – DoD vs. CIA firefight in Frankfurt as covert war against the deep state RAGES across the globe – NaturalNews.com

★ 本日は海外のyoutubeニュースもUPされていました。

The Kraken Released: The Raid of the CIA Facility in Frankfurt

電子投票システムの専門家であるダナ氏と夫のジム氏が調査したところ、ドミニオン社の背後には、プライベート・エクイティ・ファンド、ソロス財団、ヒラリー財団、オバマ政権、さらには中共やセルビアなどの外国政府が隠れていたことが分かりました。 夫婦ともに民主党員ですが、過激な左翼ではありません。 彼らは、オバマ氏やバイデン氏が腐敗していると考え、2016年にFBIに調査結果を伝えましたが、FBIは重視しませんでした。 25日、アメリカ国防総省は国防総省政策委員会の11人の上級顧問を解任したことを発表しました。26日、ミラー代理国防長官も彼らに感謝の意を表しました。 (動画の解説より)

 デジタル庁に外国人を雇用、などと言ったスガ総理などどんな神経か、もしくは常識が欠けていてアタマももうひとつなのか、それとも外国勢力に媚びているのか、疑いをもってしまう。
安倍・スガらの売国・反日政策を明らかにしないと日本はチャイナやDSに取り込まれる。
自民党の「ホシュ風味」など小粒で胆力なく、ひとりではたいしたことはできない。本物ではないからである。これでは外国の命がけの政治家にとって子供のようなもの。
いろんな意味で「レヴェル」「胆力」「知恵」が違う。
「ひとりで北朝鮮へ行ってくる」と言ったあのジャーナリスト出身のお方、お話になりませんね。
 私は「皇室」のあのカップルの結婚裏事情も何か他国が入ってきているのではないか、と心配する。
ゆえに厳しい批判をしている。
しかし大変なことになった。
中東のニュースも動きが目立ってきた。イスラエルはどう出てくるのか。

ブログのティールーム


20世紀後半、あのディートリッヒ・フイッシャ―=ディースカウと並んでドイツ最高のバリトンであった名歌手、
ヘルマン・プライが歌うヴァーグナー「タンホイザー」~夕星の歌
親友のタンホイザーを思って歌う美しい旋律です。そしてタンホイザーのフィアンセであるエリーザベトのことも秘かに恋心を秘めているヴォルフラム、迷い苦しむ親友のタンホイザーの理解者でもあり、お互いに強い友情を持っています。

Hermann Prey; "O du mein holder Abendstern"; TANNHAUSER; Richard Wagner

 

コメント
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