★ 涙を抑えながら語る才女山口真由弁護士、ウイグルの友人への心配、しかし帳女史には話が通じない。日本側の森永卓郎氏もとんでもない発言、怒りを感じます。
激怒の竹田・井上氏の怒号が響き渡る。
コロナ後に中国は世界を征服するのか？(全編)【そこまで言って委員会NP｜2020年12月20日放送】
４７分からです。普段は冷静な女性である山口真由インテリ弁護士がウイグルの友人の話をしていて、涙。
「友人のウイグル人の弟は、米国のリーダーシッププログラム参加時の事をWeChatに出したら帰国後、2週間で消息を絶ち今も強制収容所に。他のウイグル人は『可哀想だけど特別な事じゃない。突然袋を被らされ手錠され連れ去られ駆け寄ろうとしても”絶対行っちゃダメ”と』皆そういう経験してる」
・・・しかし帳女史は平然と、とんでもないことを主張。（帳景子氏は朝鮮族中国人で北京放送の元アナウンサー、今は日本に帰化）、山口真由氏のウイグルの友人が弾圧されている話に張景子「私は聞いたことない、中国人はウイグル族は過激だと見ている」！！！！！
聴いていて私も呆れ、怒りが込み上げたが、出演の男性二人が厳しい声で張女史に抗議する。
竹田氏と井上氏は本気の大声。
しかし張女史は相変わらず中国側の主張ばかりで血も涙もない話しぶり。
この動画、できるだけ早くご覧ください。
★ 視聴者からこのようなコメントがあります。
＞この番組は関東圏で流れてますか？
ツイッターでは当たり前に流れてる情報ですが、地上波でここまで取り上げられてるのは今日初めて観ました。
中国の人権問題がもっと放送されたらいいのに。
＜略歴＞
2017年 ニューヨーク州弁護士登録
2017年 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程に入学
2020年 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程を修了。博士（法学）
2020年 信州大学先鋭領域融合研究群社会基盤研究所特任准教授に就任
【Front Japan桜 SP】年末キャスター討論
[桜R2/12/28]
パネリスト：
浅野久美（Front Japan 桜 キャスター・夜桜亭日記ママ）
鈴木くにこ（Front Japan 桜 キャスター）
上島嘉郎（Front Japan 桜 キャスター）
髙清水有子（Front Japan 桜 キャスター・（公財）日本文化興隆財団理事）
増元照明（拉致問題アワー キャスター）
三輪和雄（頑固亭異聞 キャスター）
渡邉哲也（Front Japan 桜 キャスター）
司会：水島総
【目 次】
00:00:00 準備画面
00:02:28 番組開始（パネリスト紹介など）
00:05:21 三輪和雄 ：コロナ関連、米大統領選、安倍政権退陣
00:08:53 増元照明 ：拉致被害家族の逝去、金正恩健康不安、米大統領選
00:12:35 上島嘉郎 ：グローバリズムの問題、米大統領選、菅政権の問題など
00:18:01 髙清水有子：コロナ関連、皇室情報など
00:24:55 浅野久美 ：コロナ関連、香港問題、見たくなかったあの場面
00:33:24 鈴木くにこ：コロナ関連、台湾の力、東京オリンピック
00:38:38 渡邉哲也 ：１年の振り返り
00:43:00 水島総 ：洪水はわが魂に及び、グローバリズム、皇室の危機、新党くにもり理念など
00:55:09 渡邉哲也 ：旧新進党メンバーの罪悪など
00:59:16 討 論 ：日本語のやせ細り
01:02:58 討 論 ：皇室を貶める報道、旧宮家の復活、皇統断絶、既存メディアの衰退など
01:33:43 コマーシャル
01:41:51 討 論 ：インターネットの言論統制、活字はまだ自由、鬼滅の刃、日本型資本主義など
02:05:00 討 論 ：既存メディアの限界、ＧＡＦＡへの反トラスト動向、中国メディア統制、ランチェスター法則など
02:20:24 討 論 ：ＣＳＩＳの二階警告、菅政権の問題点
02:36:48 討 論 ：日本の希望（６Ｇ、核武装、旧宮家復活、電磁波兵器、自動車産業）
02:53:08 鈴木くにこ：米分裂、尖閣問題、宇宙開発、サイバー空間
02:55:31 浅野久美 ：オリンピック、三浦春馬の生前の言葉紹介
02:56:36 髙清水有子：日本人の心意気
02:58:37 上島嘉郎 ：脱亜論、日本の国力
03:02:09 渡邉哲也 ：政治家の長期ビジョン
03:02:48 増元照明 ：既存メディアの偏向
03:03:41 三輪和雄 ：菅内閣、米中のありかたが変わった、国民が声を上げよう
03:06:25 エンディング（日本を取り戻せるか）
03:09:04 クレジットタイトル
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本日は往年の並びなきメッツオ・ソプラノ歌手、
ジュリエッタ・シミオナートが歌うヴェルディ「ドン・カルロ」から。むごい運命よ！
Giulietta Simionato - O don fatale (Don Carlo, Verdi) 1960
