★ いつも朝鮮問題をお話になることが多い宇山卓栄氏が、丁寧にお話されています。
どうも今回のコムロ氏と眞子内親王のこと、結婚といっても明るい出口がないようです。
宇山氏のお話、今まで他の方々も動画でお話をされていましたが、冷静で要点を踏まえて
語られ、最後まで一気に聴いてしまいました。
年末の家事に多忙な今の私には、詳しく「走り書き」をする時間がありませんが、しかし順序よくわかりやすい内容ですので、聞き流しながらも要点は「なるほど!」と思いました。聴いてよかったお話です。
特番『眞子内親王殿下と小室圭氏の結婚問題について考える---秋篠宮殿下誕生日会見 「結婚を認める」を受けて』ゲスト:著作家 宇山卓栄氏
このニュースはフェイスブックでも注目されていました。詳しい報道はこれからでしょうか・・・
習近平・脳動脈瘤で手術準備!
年賀状は26日に投函しました。その後は本来なら大好きな年末大掃除や家事です。
でも友人たちと会う予定もお正月にはなく、テレビ・本・パソコン・オペラで新年を過ごすのだろうなあ、って思います。
日本中が感染に負けまいと頑張っている、コロナ収束を願って静かに年始年末を過ごすしかない、おせち料理はたくさん作って肥る予定です。(ジョークです)
ブログのティールーム
本日はウインナワルツでも・・・大みそかのワルツも面白いかも、と思いまして。
リヒアルト・シュトラウス(ワルツ王のヨハン・シュトラウスとは全くの別人です)のオペラ「薔薇の騎士」から
オックス男爵のワルツ、ともいわれています。
リヒャルト.シュトラウス:歌劇「薔薇の騎士」より「ワルツ」