【Front Japan 桜】異様な第三次補正予算とその背景 / 医療崩壊都市2020[桜R2/12/11]
ひどい政策・・・国際金融、外国人を呼び込むために優遇策、中小企業の淘汰、MアンドAの推奨、外国人のための政策ばかり。
「GO TO政策」は本来はコロナ収束のあとのはずだった。すべては「特定の誰か」の政策であり、国民には「負担」を求める。特定のビジネスの利益(デジタル特権も)だけ、地方銀行の再編は愚策の愚策で地域共同体を壊すことになる。
他国は国民を護るために農産物の輸出を控えているのに、日本は国産の食料をせっせと輸出しようとしている。もともと自給率が低いのに。
議員はパワーがない。政党助成金制度になっているので党中央に反対するとやっていけないそうだ。
安倍政権前はかなり活発に党内で意見交換されていた。
今の自民党は党内で議論する前に「決議」している。
・・・上記の動画は大変簡潔に驚くばかりの愚策の数々が明らかにされている。
わかりやすい解説ですので是非お聴きください。
産経新聞から・・・自衛隊病院も「廃止」、縮小化して「診療所」になる。
そういえば「保健所」もかなり減らしてきた。
下記の2つはSNSに投稿されたもので、本来の「保守」です。
こんな貧相で性格が悪くシナに日本を売り飛ばし北海道の水うりの手引きをし博打で日本民族をアホにするしかも上りはシナに行くようにされたい放題 自分はちゃっかりと見返り 最低の最低のもう誰か?頼むよと言いたくなるほど不快な下品なこいつらの顔
・・・「北海道の水うり」とは北海道の水源地を売る政府、「博打」というのはご存知カジノでございます。アベとスガ。
★ それから「皇室問題」、小室氏と眞子内親王の婚約について。ただ今準備中。
ブログのティールーム
本日はギリシャ系のメッツオ・ソプラノ、タチアナ・トロヤノスが歌うシューマン「女の愛と生涯」をどうぞ。
このような豊麗な歌唱で聴くのは幸福、今まで聴いた同曲の中でも最高の歌唱です。
Tatiana Troyanos; "Frauenliebe und -leben"; Robert Schumann
恋人と婚約した若い女性の喜びから最愛の夫を亡くすまでを描いています。
- Seit ich ihn gesehen 彼に会って以来
- Er, der Herrlichste von allen 彼は誰よりも素晴らしい人
- Ich kann's nicht fassen, nicht glauben 分からない、信じられない
- Du Ring an meinem Finger わたしの指の指輪よ
- Helft mir, ihr Schwestern 手伝って、妹たち
- Süßer Freund, du blickest やさしい人、あなたは見つめる
- An meinem Herzen, an meiner Brust わたしの心に、わたしの胸に-はじめて子をもうけた母の情愛を歌う。
- Nun hast du mir den ersten Schmerz getan 今、あなたは初めてわたしを悲しませる。-夫の死に際しての一幕。