2015/04/25 に公開
◆再び、反日メディアを暴く
パネリスト：
小山和伸（神奈川大学教授・メディア報道研究政策センター理事長）
掛谷英紀（筑波大学准教授）
永山英樹（台湾研究フォーラム会長）
西村幸祐（評論家・作家）
水間政憲（ジャーナリスト）
三橋貴明（経世論研究所所長・中小企業診断士）
司会：水島総
1/3【討論！】再び、反日メディアを暴く[桜H27/4/25]
2/3【討論！】再び、反日メディアを暴く[桜H27/4/25]
3/3【討論！】再び、反日メディアを暴く[桜H27/4/25]
2020年の前までには開始するであろう、全世界的に発生する大陥没現象（東京から真っ先に始まる。）物凄い勢いで人口が減ってゆく事。
秋予定の金融空間の大破壊、その後の金融ルール改変の連鎖。
空気感染型のエボラを超える様な伝染病の世界的流行。
大変動期に突入した我々の社会。これらの情報を提示しています。
（ 閲覧パス 2034 ）
グーグル検索 今後の予定 （ 又は、ティーカップ掲示板 今後の予定 ）
東京にあるキー局は、両論併記が、出来ない恣意的な垂れ流しが、多いこと。
関西はそれに比べ左翼メディアでは、両論流すガチ討論が、出来ること。
公平な意味でこの差は、大きいですね。
ネットが、主流になった現代TVでも両論出さなきゃ納得しない視聴者が、多くなったと思います。
この特亜問題が、ネットを通じて今日に至るまでになった時期は、２００４年からでしょう。
私自身も強引に向こうから強制連行に於ける鮮人と言うことで徴発され掲示板に足を止めて参戦した経緯があります。
最初は、無知でしたがネット内検索であらゆる知識が見いだされ関連本も読むようになって嘘だらけの実態に日本の危機を感じたぐらいです。
今は、元が嘘だから、賢明な日本人からすれば、陳腐すぎる意見は淘汰され今では、裸状態にまで暴露され国としても民族としても立場のない恥をあらゆる面でさらしている。
哀れなバカ民族である。
こんな稚拙な連中を相手にすることが嫌になった。
しかしショックですね。
この７月からどうなるのか、また前回の在日の反日勢力を迎えてまで「討論」するのはいったい何なのだろう、チャンネル桜内部も（ある特定の人に限る）特亜やソーカの勢力、国内のパチンコ企業の勢力などが入ってきているという噂もネットで読みました。
ありがとうございます。
こんなのはもう二度と見たくない、と思いました。
今回は小山教授や西村幸佑氏がいて、まともなお話をされるので安心しました。
マスコミ問題はチャンネル桜の「桜特捜班」も問題でしょうが！とは思いますが、地方選が済んでから田母神さんのことをまた・・・しつこさに辟易しています。