1/3【討論!】中国はいったいどうなっているのか?[桜H26/3/15]
◆中国はいったいどうなっているのか?
パネリスト:
有本香(ジャーナリスト)
川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究 所副理事長・元海将補)
相馬勝(国際ジャーナリスト)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長)
坂東忠信(元刑事・一般社団法人全国犯罪啓蒙推進機構理事)
宮崎正弘(作家・評論家)
鳴霞(月刊「中国」編集長)
司会:水島総
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3/3【討論!】中国はいったいどうなっているのか?[桜H26/3/15]
★ 長いので区切ってでもどうぞ。なかなかのメンバーです。
この動画を付け加えます。
米国の圧力で安倍総理が村山、河野談話継承表明、韓国が評価だと
他の拉致被害家族の方々も暖かい理解をされています。
もしお孫さんと会えることなく、というのはあまりにも
酷いです。
今、自動録画していた「2001」を見ています。
この番組は最近見ないのですが、気になって。
昔、飼っていた犬は雪の中をスノボしていました。
「だめよ、危ないわよ~」って必死で声をかけていました。
その家の住所は「加護町」なんて、・・・あるのかな、
こんな住所、まあ夢ですから。
民族問題や宗教問題はタガがはずれると大暴動に
なりますね・・・。
大量移民反対です。
しかし「あかはた」がやったように、もうすでにそのままの
言葉で、海外に発信されているのです。
海外ではその通りに受け取られています。
これでは日本人の名誉を永久に汚すことになるでしょう。
こんな時、国民こそしっかりして、考えねばならないのですが、私はもう疲労の限界にきていて、今日は昔飼っていた
愛犬の夢を見ました。
ちょっと小休止、また今週末に行くところがあります。
今必要なことは「名誉回復」です。
基盤がしっかりしないと「卑怯で気味悪い国」と言われ
蔑視されるでしょう。
政局だけしか考えていない国になんの未来があることでしょう。
安倍さんの後は、「救国政府」を期待します。
超党派で、保守が結束してほしい、
それだけです。
危機感はますます迫ります。
今回の「無駄口」で安倍政権が失ったものは多いこと
でしょう。
横田ご夫妻のお孫さんとの面会、驚きました。
気持ちは痛いほど判るけど他の方に相談し了解を得てないとか。
これで手打ちにしちゃいけないでしょ。
結の党の藤巻氏の急逝にもショックが。
兄の藤巻氏は2流の経済評論家ですが弟の藤巻さんはこれからと言う人だった。
ウクライナの方は選挙でどっとロシア編入に。
ウクライナ住民がクリミア市民に暴行されるニュースにショック。
数人の男が女性を押さえつけ唾を顔に掛けてたんです。
これは酷いとしか。
多勢に無勢なのは知ってるだろうに、もうお互い戦闘状態で他国は手出しできませんね。
いくらオバマ氏が文句を言ってもロシア側だって説得不可能でしょう。
同じ国民だったのに1ヶ月で急変するとは。
日本もいろいろあるし油断しちゃ危険な事も多いけど、一見平和で穏やかに生活出来てるのは有り難いです。
青山さんも心中穏やかじゃないだろうな、次回のアンカーが気になります(何時もお世話になってます)
それに支えられる日本は、尖閣を上手く防御できるのか?
必ず姑息な手段で支那は、攻めて尖閣を問題化にしてしまう。
アメリカの本音は、支那と戦いたくない。
韓酷も事大を発揮して支那よりになってきている。
北の暴発も読めない。
日本のリベラルではない毅然とした新保守政党が、必要になっている。
あと2年安倍さんで持ちこたえ、その後を考えておかないと大変なことになる。