★ 西部邁先生、出演!!
2015/12/05 に公開
◆戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
澤村修治(評伝作家)
高山正之(ジャーナリスト)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西部邁(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
司会:水島総
1/3【討論!】戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論[桜H27/12/5]
2/3【討論!】戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論[桜H27/12/5]
/3【討論!】戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論[桜H27/12/5]
★ お時間のある時にどうぞ。
私も年末で多忙、なかなかまとまった時間がとれないのですが、時間を区切ってでも見ます。
いろんな考え方の先生方のお話も興味あります。
(来週は「討論」はお休みのようです。)
動画を追加しました
★ アメリカの銃乱射事件はテロ、FBIが発表・トルコとロシア他
正義のミカタ 12月5日 FULL
(・・・「イスラム国」という名称はやめるべきでは? テロ組織なのだから)
アメリカのユダヤ金融は、日本の歴史の深部をどこまで把握しているのか?
一方日本では、国体護持を叫ぶが、なぜ国体護持なのか?
その深部に付いて歴史からくる古さを唱えるだけで護持に値する内容が無い。
日本人が大陸から渡来して縄文人と混血したのが今の日本人である。
天皇家は渡来人である。
半島の血筋所謂朝鮮人とは別人種でもある。
ユダヤ・日本に共通する物は、三種の神器と神輿=アークである。
これらの秘宝は、世界に2つと無い。
日本が、本物を持っているとすれば時期が来るまで隠し隠蔽しておかねばならない。
それを天皇家が司祭の長として責任を持つ。
そう言う意味に於いて国体護持の必要性なら納得が行く。
アメリカも日本を潰さなければ偽物ユダヤが露見することも有って日本が、世界のトップになることを阻害する。
最も劣ると思っていた民族が、本物であると解ればショックで有る。
仁徳陵の発掘も背後にそう言う考えが有ったからだろう。
仁徳陵の発掘に付いての展示は、今までにアメリカでもなされていない。
日米で行き着く先は、アメリカが、日本人の何たるかを掴んでいるか日本人のフェニックス的動きを抑え続ける事が出来るかである。
常に後ろを見れば日本が見える状態が世界史に登場して今日まで続いている事に恐れをなすだろう。
アメリカの先進技術も少なからず日本も同様の物を追求している。
完成度は、日本の方が高い。
そうすれば、アメリカは、同盟と言っても腹に裏腹有るのは当然として認識する必要がある。
この討論でも日本は、終戦で有って敗戦では無いと言う気持ちが出ている。
ユダヤ真贋を日米で決着つけなければ、再度雌雄を決する事になる。
アメリカの恐れは、其処に有る。
リコメが遅れて申し訳ありません。
「討論」などは昨夜遅くUPしたもので、今朝はパソコンを開かずで、今、コメントを拝読したところです。
アメリカはフロンティア精神といわれてきましたが、
悲しいことに伝統と古い歴史がないのでしょう。
アメリカの国旗の星の数も増えてきたのですが、
これからどうなるかわからないと思うようになりました。
アメリカが歴史を持つ由緒ある国になるためには、
ユダヤ資本とは本当は相容れないものですが、
最近、イスラエルとアメリカは以前のようではないと
ききました。
またイスラエルはチャイナにも擦り寄り、日本の
ホシュにも浸透しているのですが、用心すべきかも
知れません。
日本はチャイナにいつまで「貢献」するのでしょう。
このままでは日本こそ「誇り」を疑われてしまうので
心配しています。
東京裁判もあの不公平な判決は、どこの力か、
また日本は日本人が救わないといけないと思うのですが、戦後70年はあまりにも長すぎました。
ユダヤと華僑に翻弄されてしまうのでしょうか。
まず日本は日本のやりかたで雇用を安定させること
でしょう。難民・移民のことも日本は日本の考えで
通すべきと思います。
どうもややこしいように思えます。
日本政府は外圧に弱いと足元を見られているようです。
今世界で皇帝と呼ばれるのは日本の天皇ただ一人です。
皇帝を元首とする国である日本の正式名称は本当は、今でも「日本帝国」。
ただ・・・、祭祀王であるべき天皇が祭祀をしなくなれば、日本はただの日本国となり、凋落しますね。
途切れる事が無い様に灯明や祭祀は古代より連綿と。
八咫烏は、影の様に天皇の周りに居る感じですね。
しかも彼らも戸籍などは、生まれた時から持たない様で、この世に存在しながら存在して居ない結社の様です。
八咫烏のマークは、チャイナにもあり太陽の意味が有るようで日本も同じような意味合い使うと同時に皇室に密着した存在だ。
神武が東征する時、弓の上に金鵄が止まり導いたと有りますが、八咫烏であり、アークとも掛けた単語ではないかと思います。
ナガスネ彦の軍勢に光の様なものを浴びせ戦意喪失させたと有るからです。
アークのパワーは、並のエネルギーでは無い。
現在でもこの様な兵器は、無いであろう。
平家物語にも箱の蓋を開けると兵士が喀血して死んだとある。とても物騒で有り、強い味方である。
現代に有るとすれば音波を使って脳神経に影響を与えるくらいの事しか出来ない。
アークは聖櫃とも書かれ櫃は、木の箱の中に貴いものが入っている。と文字を見ただけで理解できる。
箱自体は、四隅の底に足が四本ある。
決して地面に接しない造りで有る。
それに天皇の使う印の御名御璽の璽はアーク(聖櫃)形をかたどっていると言われています。
ほんとにアークとはあのような形状なのだと象形文字の様に教えている。
このようにユダヤ人は、普段何気なく見せながら隠す手法を使う事が多いと聞く。
神社の正面もアークとはこんなものと見せていますね。
日本人とユダヤ人は、どのように合流するのかしないのか?
紛れもなく全てを持っているのは、日本である。
スファラディーの方が寄りユダヤ人に思えるのだが、宗教弾圧でスペインからヨーロッパに流れた経緯もあってアシュケナージとどう区別できるのか良く解らない。
日本を応援しているアメリカのマラーノさんは、名前からてっきりユダヤ人かと思いました。
スペインのユダヤ人改宗者は、そう呼ばれていましたからね。
彼がそういう名であることはユダヤ系だからとしか
思っていませんでした。
ユダヤ系にもいろいろあるのですね。
世界の器楽演奏をリードしてきた(ピアニスト、ヴァイオリニストなど)のは、ほとんどがユダヤ系です。
声楽家は不思議にユダヤ系はあまりみません。
他の演奏家と違って声楽は演奏家としての全盛期が
短いせとかききましたが。
ユダヤにはいろいろあるのですね。
私もネットで読んであまりくわしくはありませんが、
知ることとなりました。
女系天皇が再びいわれるのではないかと本日書店に行って、過去の女性天皇についての新刊が目立って
心配になったところです。
戦後は皇室も形がかわってきたように思います。
国民の生活と豊穣を祈る天皇家は、日本の礎であり、誇りです。
菊のご紋が古代ユダヤにもあったことを昔本で読みました。四国にいろんな資料があったそうですが、
私は少し怖くなって人にその本を差し上げてしまいました。情けないです・・・。
ところがスペイン語はもうひとつ間にrが入って
marranoになりブタという意味で、昔からユダヤ人のことをそう呼んでいたとWIKIにありました。
スペインの歴史はユダヤや回教徒と争っていたのですね。イタリアとスペインは似たような言語ですが、
何か違うのです。
カトリックが支配したのはスペインのほうが強かったようです。
トニー・マラーノさんはイタリアの移民といいますが、
イタリア風に書けばトニーはトニオですね。
講演を聴きにいきましたが、イタリア系よりも背丈が低い、今はイタリア語を話せないというようでした。
ユダヤと日本の交流は防衛面で粛々とあるように
感じています。でもくわしくは知らないのですよ。
ロスチャイルドも同族とか。
来年あたりから裏が表に出てくるということはありませんか?
それと、天皇家が渡来する前から日本の支配者である出雲系のことはどうなのでしょうか? 今でも敵対していると聞きましたが。 まずはここの和合が必要かと。
天皇の金塊のこともあり、日本って一体何なんだ、と思うこの頃です。
古代ユダヤ人でヨーロッパに渡った人は外見は白人になっているでしょうけど、あちらは出自というか血統を辿ることは簡単にしますから、自分が古代ユダヤに繋がるのか、改宗したアシュケナージなのか調べれば割と簡単に分かるのではないでしょうか?
セム系のユダヤ人ならば日本に入ってきても同化しやすいです。
神道は縄文時代から日本にあると思います。縄文時代は言われているような原始的な時代では無く高度な文明がありました。遺跡を見れば分かりますが学校でもあまり教えない。
ネットや本でもよくわからない、
多分あまり詳しくは語っていないのでしょう。
IchigoさまやKatachiさまはお詳しい。
神道は世界でもまれな考えと思います。
日常生活に今も密着しています。
ユダヤとアラブのこと、そしてキリスト教の中でも
ローマカトリック、そして古くからのギリシャ新教、
そしてロシア新教など、こういった宗教は
政治・戦争などと密接です。
今はISテロのことで、ようやくアラブの歴史も
一般に知られてきました。
欧州・中東・アジアなどシルクロード近辺もそうですが、
日本はそこまで知られていないことが
陳舜臣氏の歴史本を読むとわかってきたのです。
「中原に鹿を追う」ということも。
外国のことを知ることが日本のことを知ることに
繋がってきたように思います。
合体したわけで、皇室からも出雲千家へ輿入れをしました。
裏が物部ですからこれから表に出てくるでしょうね。
知らなかった歴史が露わになってくるんじゃないでしょうか。
日本は、未だ謎に包まれています。
この中でマナ壺がどんな形状か伺い知る方法として仁徳天皇陵を検索して写真があればそれをパソコンに取り入れその写真を下が円墳上が方墳に回転させてみると壺になります。下が丸いので丸い鼎の上に置かれていたと思われます。
くびれ部分は、取っ手が両サイドに付けられている。
前方後円墳では、張り出しと言われる部分です。
試してみると面白いです。