"Журавли" Дмитрий Хворостовский (4.2003)
この曲は「戦争と人間」(だったと思うが、違う映画かもしれない)で潜む日本兵の周りをロシア軍の歌が聴こえる、という「史記」の<項羽と劉邦>の(四面楚歌)のような効果で、扱われていた。
この映画は好きではないが、音楽に魅了され、楽譜を入手、ロシア語のわからない私は勝手に歌っていた。
ロシアの合唱団が歌ったレコードは持っていたがソロははじめてだ。
しかも、ロシアの至宝、ホロストフスキーが歌うなんて。
「戦に命捨てても、死んではいない、あなたは。
生きている、きっと。
美しい鶴の群れに・・・」という内容だった。
今、ただ音楽にひたるだけ・・・。
この曲は「戦争と人間」(だったと思うが、違う映画かもしれない)で潜む日本兵の周りをロシア軍の歌が聴こえる、という「史記」の<項羽と劉邦>の(四面楚歌)のような効果で、扱われていた。
この映画は好きではないが、音楽に魅了され、楽譜を入手、ロシア語のわからない私は勝手に歌っていた。
ロシアの合唱団が歌ったレコードは持っていたがソロははじめてだ。
しかも、ロシアの至宝、ホロストフスキーが歌うなんて。
「戦に命捨てても、死んではいない、あなたは。
生きている、きっと。
美しい鶴の群れに・・・」という内容だった。
今、ただ音楽にひたるだけ・・・。
わたしも若くて合唱に明け暮れていた頃、この曲をよく歌ったものです。
最近、その当時の演奏を YouTube にアップしてみましたので、よろしかったらお聴きいただければ嬉しいです。
「鶴」「京都エコー」で出てくると思います。
美しい合唱の動画だったのでしょうね。
また、検索してみます。
コメントありがとうございました。
お返事が遅くなって申し訳ございませんでした。
明けましておめでとうございます
お屠蘇の飲み過ぎで見落としたとか?
で・・・こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=6eHRCPioiz8
謳っている合唱団の姿は見えず「鶴」の画像だけなのでもしかして他にも動画があるのかも知れない。
声高に叫ぶ様な歌と違って哀しみが胸に迫ってきます。
こちらも同じ合唱団の発表曲かと。
https://www.youtube.com/watch?v=IT0tXqojmAQ
ロシアの民謡は大好きです。
大変美しい、ご紹介ありがとうございます。
今朝は録画していたかあつての朝ドラ「マー姉ちゃん」を見て、ぐっと涙をこらえました。
出征していく兵士とその両親の思いに・・・
しかし今の例の内親王姉妹、妹も「海外で暮らしたい」というのをネットニュースの題名だけ見て、
海外に憧れるなんて、もっと厳しいのに・・・と
思いました。
最近「ワンちゃん動画」にはまっています。
このシリーズ大好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=5HW6JldD-S4
カッパえんちょう見ましたが
もっと要約した方がいいと感じました。
さっきまでNHK「欲望の資本主義」見てましたが
NHK的新たな”三浦瑠璃”投入してきました。
斎藤幸平氏です。
チェコ出身のセドラチェフ氏と討論。
斎藤氏の印象は赤い資本主義論者、かな。
セドラチェックも最初はニコニコ対応してましたが
途中から嘆息したり早口で返答したりイライラ感が
募っていく様子がハッキリ。
資本主義を語る合い鍵をマルクス印でこじ開けようたって無理筋な話、斎藤さんは最後まで論破されっぱなしでした。
むしろバルファキス氏の解説をもっと聞きたかった。再放送も有ると思うので興味があれば是
三浦瑠璃さんは何を言っているのかよくわからない、
最近特にそれを多くの方々が指摘しているのに、ご本人は一切気にしていないようです。
ややこしい人じゃないのかな?それとも目立ちたいだけ?斎藤さんは見たことがないので、これから注目しておきますが、お話はどうも期待できなあいようですね。
面白いのに。
https://www.youtube.com/watch?v=G-608W4Op2k
うさばらしで見ていたのです。
ところでМ子さんとかМ子氏と書いたほうがいいようです。youtubeでもそうしているようです。
言論統制、案外ロイヤルの力は凄いんだなあと思い、
少し怖いですね。