ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

小休止・・・音楽をどうぞ。・・・緊急追加、馬淵睦夫氏が語る「岡本行夫氏発言、また日本のリスク」

2015年07月27日 | 歌曲
 
★ 暑い日々、いかがお過ごしでしょうか。音楽をお楽しみください。(曲を変更しています)

 
The 3 Tenors - Parlami d'amore・・・ドミンゴ、パヴァロッティ、カレーラス





では、フランコ・コレッリがナポリ語で歌ったカンツォーネ『なぜ?』

Franco Corelli " Pecch�・ " Malinconica nostalgica canzone


★ 私は夏バテ気味、昨日は京都まで西田昌司議員の会に行きましたが、西田先生ご本人から「安保法制」のグループには排除されていると伺い、一気に力が抜けました。
そして今日はブログを書けず、あちこちのブログを拝見するだけです。

こちらのブログのエントリ、どうぞご一読ください。

『情報戦争、有事にテレビ局をどう扱うべきか』(「美しい国への旅立ち」ブログ)http://nihonnococoro.at.webry.info/201507/article_26.html



追加動画です。

★ 馬淵睦夫氏の動画を追加しました。元外務省岡本行夫氏の不見識な発言。
・・・また「日本にとってのリスク」か・・・


【深層、真相、心操!】謝罪の勧め?同期入省・岡本行夫君の不見識に物申す![桜H27/7/27]

2015/07/27 に公開
戦時中の三菱が、アメリカ人捕虜に労働を強いた責任を取るとして、後身の三菱マテリア­ルが謝罪を表明した。これに対し、元外務官僚で三菱マテリアル社外取締役の岡本行夫氏­が称賛し、さらなる展開を後押しするコラムを発表したが、白人の人種差別や戦争犯罪に­目を瞑り、偏った人道だの人権だのの論議に落とし込む岡本氏の論調が如何に危険である­か、3つの論点から整理していきます。

おやすみなさい。





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4 コメント

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Unknown (翡翠)
2015-07-28 06:58:05
美しい音楽を有難うございます。
人間の声は素晴らしい妙なる音色の楽器ですね。奏でられる人は
神に選ばれしもの、という感じがします。
馬淵さんのお話も興味深く勉強になります。地上波では絶対聞けない内容ですね。
白人への強制労働に謝罪は
残念なことです。謝る必要など無いのに。
返信する
もう音楽でブログ更新 (翡翠さまへ)
2015-07-28 16:37:07
疲れ果てて帰り、バタンキュー状態でした。
音楽の更新も曲を変えたり、でした。
馬淵さんのお話、また聴くのが辛い状態です。
どうしてこんな当たり前のことがわからないのか
外務省出身の方に多いような気がします。
自民党も西田昌司先生を追いやるようではだめです。
「安倍しかいない」と言うのなら、批判的な意見も
聴くべきと思うのです。
アメリカの傭兵にならないように、ということは
安倍総理は出来ないような気もするのです。
公約もほとんどできなかったのですから。
返信する
馬淵氏の発言は、当然だ。 (katachi)
2015-07-28 23:14:35
外務省の人間であった岡本氏の発言は、危うさを感じる。
これが日本だけにまかりとうれば、条約も国際法も反故にすることと同じである。
白人の都合でなんとでもなると言っているのと同じである。
この行為をアジアで続けてきたのがチャイナであり韓酷だ。
ある程度の我慢は出来ても限度がある。
それを超えると歴史の世論を持ってい言えば日本こそ正義があるわけで、周りがそれで日本をカツアゲすれば、最終戦争で世界が自滅するとこまで行くのではないか?
日本の力を恐れる余り、そこまで踏み込む勇気があるかどうかは、未知数だが。
まさかこんなことが最終戦争になれば、人類も大したことはなかったってことになる。
返信する
岡本氏はどうするのか (Katachiさまへ)
2015-07-28 23:36:29
外務省というところは語学などができて、その場をなんとか取り繕ってきたのではないか、と思います。
前線にでて敵を防御しなければならない、言論の戦いなのに、自虐もいいところ。これではたまったものではありません。
韓国は見捨てるしかない、今までがひどすぎます。
「世界遺産」の件、総理はあまりわかっていないのかもしれない、本末転倒、大丈夫か?って思います。
移民・TPPなど「外堀」をうめられた日本は次はどのようにこれを乗り越えていくのか、国民が立ちあがることが必要なのに、「中国は核を持っている」ということも知らない人がいるとは・・・三浦瑠璃さんのお話に仰天でした。
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